国立市議会あれこれ

文教都市を標榜する東京国立市で, リベラル派分裂に乗じて、13年振りに誕生した保守派市長の公約は住基ネット接続

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  石塚議員が自民党所属前議員であった当時、市の女子職員に対して、セクハラ・
  パワーハラ行為が少なからずあったという事実が、確か、上村議員だったかにより、  
  告発状かメモかが議会にもたらされ、その告発を受けて、当時の公明党の中川議長 
 が副議長と共に事実解明に対処することになった。両者は、主として、上司、同僚職
 員等に聞き取り調査を実施したようだったが、その結果、石塚議員が、その女子職員
 が執務中のデスクに度々立ち寄り、恋人はいるのか、結婚相手を紹介しょうか、
 あるいは食事でもしないかと話掛けていたと判明した。又、上司か同僚かが、その
 女子職員に「たまには付き合って上げなさい」と発言した事実もあったと確か報告され 
 ていた。 そういうことがあって、その女子職員は、精神的に追い詰められたのか、
 退職をしたが、市長が最後の段階になって慰留に努めたようだったが、時は既に
 遅かったようだ。

  行政がどうして、早い段階で組織的に対応できなかったかの問題もあるが、小生
  はその女子職員が、派遣職か臨時職で面倒だと見切りを付けたかと思っていたが、
  実は正規職員だったと後日知って意外だった。正規職員なら、心身耗弱を理由と
  して、一定の賃金補償のある「一時休職」を勧めるという方法もあったはずだ。

上記のような中川議長報告を受けて、当時の議会は石塚議員に対する辞職勧告も
止むを得ないという状況になったので、石塚前議員は自民党議員団の勧告もあり、
自ら身を引いていった。

ところが、石塚氏は、前回の市議選で、公費が投入されている法定ビラで、自分は、
「同僚議員の粗探しにあった」ので、「事実は無実です、その証として今回立候補し 
た」と称して、最下位ながら当選を果たした。その石塚議員は、その法定ビラに、
「自分は、セクハラ・パワーハラに無実だったから、今回こうして立候補した」、と法定
ビラで主張していたが、そもそも、公職選挙法上の公民権停止つまり市議選選挙の 
立候補不適には、セクハラ・パワーハラの禁止はないので、法的には立候補は可能 
だが、だからとして、石塚議員が前議員の時に、セクハラ・パワーハラの事実がな 
かったと証明されたことにはならない。

この点に関連して、6月議会に提出された陳情6号の陳情事項第1項で、「石塚陽一 
氏が2年前に市職員に対して行ったとされる行為について、徹底した事実究明を
行い、被害者のプライバシーに細心の注意と最大限の配慮をした上で、認定された
事実とともに、その事実に関する石塚氏本人の現時点での認識を市民に公表する
こと」とする陳情が前議会で採択されたことを受けて、現在の自民党籍石井議長と
無所属望月副議長は、改めて、職員等に聞き取り調査をして、8月29日の本会議
の席上で、その結果が公表されたが、そこでは、石塚前議員が、被害女性の腰に
手を廻したり、あるいは、彼は職員に怒鳴っていたという職員の証言も公表されて
いた。これに対して、石塚議員は肩に手を掛けた程度と反論したそうだが、被害女性 
と飲食した時、「彼女は嬉しそうだった」とも言っていたとあったが、その以前に
そもそも「公職選挙法」では、公職にある議員から有権者への饗応は禁止されて
いることについて、石塚議員がそこまでは知らなかったと返答したともあったが、
これにはベテラン議員がその程度の認識だったかと、吃驚させられた。 

  以上の石井議長の報告を受けて、直ちに引き続き、本会議の席上で、「法定ビラ」
  の妥当性への各議員の質疑、討論があり、議会としての結論が示されるかと思って
  いたが、自民党の青木議員からの「調査特別委員会の設置を求める動議」が提出さ
  れ、当の石塚議員と正副議長を除く18議員による特別委員会が設置され、更に
  委員長に青木議員、副委員長に公明党小口議員が選出された。

  先の石井議長の聞き取りでは、石塚議員の自分は実際には無実だったという主張
  に対して、被害女性への聞き取りはしていないようで、又この特別委員会の正副
  委員長共に、議長、副議長と同じように男性議員で、これでは、被害女性への
  改めての意見聞き取りは初めから考えていないようだ。

  一方石井議長は、自身のブログで、セクハラ議員に対して、辞職勧告が出されても、  
  議員辞職する例はないとセミナーで学んだと書いていたが、確かに現在の公職選挙
  法上はそうだとしても、少なくとも公費が投入されている法定ビラで嘘偽りを書いて
  当選したとしたら、その真偽を正して、必要なら議員辞職勧告をするのが、議会とし
  ての筋でなかろうか。例えば、先程の動議では、委員会の期間として「目的が達成
  されるまでとする。」と書かれているが、これでは、緊急性が感じられない。

  更に、先の採択された陳第1項で、「認定された事実と石塚議員の認識を公表する
  こと」とされているが、石井議長が本会議で読み上げた、調査結果のペーパーが、
  現在、庁舎の情報公開コーナーにある議会資料にファイルされていない。これでは、
  採択された陳情の趣旨が無視されているに等しいのではないだろうか。


  以上取り急ぎの書き込みになったが、実はここヤフーブログでの投稿は本日8月
  31日までで、9月1日以降12月中旬までは、閲覧は可能だが、それ以降は、
  消去されるとのことです。ただ、今までのここでの投稿はそのまま他のプロバイダー 
  のブログへの移転も可能とある。移転先は、アメバブログになるようだが、その際 
  は、改めて告知しますが、その際もブログのタイトルは、引き続き、「国立市議会
  あれこれ」とする予定ですので、よろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
 



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