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文庫になって、やっと読んでいます。
金曜日の夜に読み始めて、週末はずっと『ダ・ヴィンチ・コード』漬けでした。
本当はGWの旅行のフライト中に私が<中巻>or<下巻>を読んで、
夫君がその手前を読むはずで、
よって、<上巻>だけ夫君より先行して読むはずが、読み始めたら気になる気になる。。。
結局、<下巻>も残すところわずかとなりました。
ワタクシ、正直者で嘘や隠し事を出来ないタイプなので、
ネタバラシみたいなのが実は得意。。。
ちょっと感想を言うはずが、喋りすぎてしまう場合が多々あります。
なので、気をつけますね。
唐突ですが、読んでいて思い出したのは高校時代の日本史の先生。
映画の好きな先生で当時の年齢、五十代半ば?にしては、私から見ると意外な映画がお好みでした。
先生のお気に入りは『帝都物語』と『ゴースト・バスターズ』。
なぜなら、史実や聖書、あるいは古来から伝わる伝承というか神話、民間伝承、風水など出てくるから。
映画でも、このように背景にリアリティーとその謎があるものが面白いと言ってました。
なのでこの『ダ・ヴィンチ・コード』もその先生のお気に召したかと思います。
キリスト教や聖書に馴染みのない人も、レオナルド・ダ・ヴィンチについて名前と絵しか知らない人も。
これを読むと少しもやもやがはっきりしたり、ダ・ヴィンチについて改めて天才と思うかもしれません。
人間は謎を解くのが好きというか、
謎を見つけ、それを解き明かさずにはいられないのだろうなと思います。
それが各種の学問を探求させ、科学技術の発展に繋がっているのだと。
と同時に、人間はやっぱり「隠しておきたい」ことがあるんだろうなとも思います。
それが他者に自分への脅威を抱かせ、他者からの自分への攻撃をためらわせるとか、
または他者はそれを知らないから自分に不信を抱くことがない=他者と円滑に付き合えるとか、
もしかすると、それは自分自身も恥ずかしかったり怖かったりして考えたくないとか。
誰でも「わたしのことをわかって!知って!理解して!」と思う一方で、
他者にもそして自分自身にも、自分のことをすべて知られるのは怖いとも思っちゃう。
矛盾してますよねぇ〜。
要は都合のいいところだけ知って欲しくて、まずいところは知られたくないってことで、
これこそ、本書『ダ・ヴィンチ・コード』の隠れた?テーマかもしれません。
2000年あまり続いてきたキリスト教だけど、
いままでは慎重に都合のいいところだけ教えて広めてきた、
つまり、隠してきたことやこれからも隠しておきたいことも実は多々ある、ということかな?
歴史ってのは、
誰かが、意図的あるいは無意識に他者には謎に見えるようモノを作ったり、行動をしたり、
それを、ほかの誰かが、既成事実と個々それぞれの主観によって解釈するっていうのの繰り返しかも?
※写真は舞台のルーブル美術館です。
二年前の秋に出かけたのだけど、たまたま休館日。。。
翌日には帰る予定だったので、悔し紛れの?記念写真だけです。
絶対今度は三日かけて巡りつくしてやる!と思ってます。いつか〜☆
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東京からの帰り、新幹線に乗る前に本屋に立ち寄り「あっ、文庫本になっている…、でも3冊もあるし…」と思い断念しました。今『スプートニクの恋人』を読んでいます。それを読み終えたらチャレンジだ!
2006/4/24(月) 午前 10:29
ヒャー!ダビンチ本腰入れないと結局映画見てしまいました!になりそう^^;いつのまにか文庫も出てるし…。ハードカバーの上、がもうすぐ終わりそう(^_^;)
2006/4/24(月) 午前 11:21
ダヴィンチコード見てみたいと思っていました。文庫はけっこう分厚いんでしょうか。写真の女性はしらすさん?
2006/4/24(月) 午後 2:21
映画を待っています!本を読まずになんとかしようと・・・ でも 読んでみたくなりますね。 ルーブルは 足腰のたっしゃなうちに いったほうが 良いと思われます。
2006/4/24(月) 午後 6:09
宗恵さん・こちら、結構一気に読んじゃえるよう思います。三冊まとめて買ってだぁ〜っと読みたいかも?近頃には珍しく¥500台の文庫で薄いですしね^^。
2006/4/24(月) 午後 6:09
syumiさん・今日の午前中に読み終わってしまいました^^;。フライト中何を読むかまた選びに行かなくては!出来れば機内の映画、これ、やってくれていると嬉しいのだけど、さすがに難しいですよね。。。機内では結構日本公開前の作品が上映されているからちょっと期待♪
2006/4/24(月) 午後 6:12
MIKUさん・ジャン・レノはまあしょうがないとしても(ほかにフランス人俳優って誰が有名なのかな?)、トム・ハンクスは作品の主人公にあっているよう思います。訳者がごくごく普通の文章なのからかもしれませんが^^。
2006/4/24(月) 午後 6:14
天晴茶龍さん・ワタクシ「ハリー・ポッター」シリーズでいつもジレンマに陥ります^^。原作を読んだほうがより詳しく楽しいけど、映画も捨てがたく、どちらかを先に選ぶとお終いがわかっているだけにどちらかに興味を失ってしまう。。。この『ダ・ヴィンチ・コード』は結構すらすらささっと読めちゃうので映画化もあまり無理がないかもしれません。
2006/4/24(月) 午後 6:17
MIKUさん・そうそう、写真の赤いコートに緑のファーのマフラー、黒いツイードのスカート、黒のエナメルの靴は、私です♪
2006/4/24(月) 午後 6:19
悔し紛れにしても、羨ましい!!にしてもご本人アバターのまんま?
2006/4/25(火) 午後 6:25
izumi4550さん・パリに行ったとはいえ、一番有名な美術館に入り損ねたので何をしに行ったものやら(笑)。アバター、結構本人に似ているかもしれません(髪型だけ。。。)。
2006/4/25(火) 午後 7:04
お! あっという間に下巻なんですね。判りますよぉ、特にミステリーは先が気になって。(笑) あまり難しい言い回しなどがないので、読みやすいですよね。後世の人が過去を知るためにいろいろと掘り起こしたり、調べ倒したりしてすべてを明るみに出そうとしますが、当時を生きていた人たちにしてみれば、すべてが明らかになることを望んでいるとは限りませんよね。遺跡などはあるがままにしておくのが良いのかなぁなどと考えることがあります。(風化したとしても)
2006/4/25(火) 午後 8:13 [ cha*ta*80* ]
チャンタシャーリーさん・結局月曜日、ちょうど病院に出かける用事があり、その待ち時間で読み終わっちゃいました。。。結構面白かったので、同じ登場人物の別の作品を読もうと思ったら、まだ文庫本化されてないのかな?ハードカバーしか見つかりませんでした。しかし隠しておきたい気持ちもわかるし、謎のままのほうが神秘的なのだけど、調べたい人の気持ちもちょっとわかりますよね^^。本と同じで先の話や謎が気になって眠れない(笑)。
2006/4/26(水) 午前 9:41
ルーブルも増えたでしょうね!?
2009/7/28(火) 午後 7:01
たまぁ〜にカイザーさん・いっときはブームで観光客も増えたでしょうね^^。それでなくても世界一ともいえる美術館ですしね☆
2009/8/19(水) 午前 11:26
私もルーブルを2・3日かけて鑑賞してみたい♪
だって2度も渡仏し、猛ダッシュの鑑賞なんだもの・・・
2014/3/11(火) 午後 0:48 [ 松風 ]
松風さん・ある小説によると、ルーブルでさえ地域色が強くて観るべき有名な絵画は実は少ない、とありましたが、それぐらい堪能したい!!!
一回も行っていないので絶対に今度こそ☆←いつ?いつ?いつ?。。。
2014/3/12(水) 午前 9:08