365日、花に会える。

たいへんご無沙汰しています***

2008REVIEW

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源流。〜2008REVIEW(7)

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私は受け取った。
あふれるばかりの勇気を。
生命の脈動を絶えず注ぎ続ける大地から。

燃ゆる大地、焦がす光。
紅の刻む、果て無き烈火。

夏に幕を引き、新しい秋を迎えるため、
9月の最後に必ず訪れる約束の地。


時の激流が険しさを増すときも、
あるがまま、変わりなく咲く花々の鼓動の
きらめき、灯は、
決して揺るがない。

この世が在る限り。

永遠に。


・・・いよいよ2008年も、残すところあと数時間となりました。
今日は2008REVIEWの最終、9月末の埼玉県日高市「巾着田」の風景を。
花めぐりを始めて6年来、毎年訪れる炎のようなヒガンバナの名景に、
今年ほど感謝を捧いだことはありません。

11月末に「365日、花に会える。」の出版についてお知らせしましたが、
正式な原稿を出版社に納める前日に訪れたのがこの場所でした。
今日の詩の一部は、その書籍からの抜粋です。

2008年は、あまり良いニュースに恵まれない一年だったように思いました。
信じるに難い悲痛な事件や災害、とどめをさすような金融破たんによる不況。
こうして毎日を、それなりに健康で安全に暮らしていることさえ
奇跡と思わざるをえない世情に、悲しみや虚しさすら感じます。

だからこそ、その潮流にのまれることなく、
生命を紡ぎ続ける花々の力強さに、私はいつも救われるのです。
その想いを一冊の本にできたこと、
2008年の私は、それがすべてでした。

来る2009年が、安らぎと幸いに満ちた年となりますように。
みなさまに、そして、この世にあるすべての人たちに***

新生。〜2008REVIEW(6)

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どれほど満ち足りた旅路にも、
必ず終着があるように。

すべてを、
手放さなければならない宿命もある。


終焉と再生。
決別と飛翔。

そのときに、


光の結晶に命を得て、
風と空に抱かれたあなたがすぐそばに、

いてくれたなら。



・・・いよいよあと1日と数時間ばかりで、新しい年を迎えます。
ここ数日進められなかったのですが、今夜は2008REVIEWの第6回目を。
毎年4月の中旬に必ず足を運ぶ桜の名山・群馬県藤岡市「桜山公園」です。

私の2008年の上半期で最大の出来事は、不意に訪れた転居の機。
3月中旬にひとたび引越しを完了したものの、不測の事態に見舞われて、
すぐにでも以前の処に戻らなければならないと、再び引越しを決意するほど。


ですが、冷静に周りの状況を見ることができるようになり、
いま見つけ出したこの場所に、この居にとどまることで、
新しい世界を見つけられるかもしれないと、思い直すことができました。


その最終決断ののちに、初めて訪れた花景色がこの桜山。

これほどまでに清々しく、希望と安らぎに満ちた花霞を見ることができたのも、
そのひと月の間に辿った紆余曲折のお陰なのだと、
今では感謝して思い起こせます***

(当時の記事:http://blogs.yahoo.co.jp/lavender1829blue/41666393.html


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呼応。〜2008REVIEW(5)

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風の音を聴く。
地の声を聴く。

澄み渡る水の系譜が、
天に架かり空と同じものになる。


花色に染まる丘は、
変わらぬ慈しみを広げ、

すべてを。


赦しの彩に包み込む。


・・・あと1週を数えることなく、2008年も暮れてゆきますね。
仕事の忙しさだけでなく、この時期になると本当に毎日の流れが早いものです。

2008REVIEWの第5回目は、春夏秋冬幾たびも訪れながら、
出会うたびに新しい喜びをくれるのどやかな花里を。

栃木県都賀町「花之江の郷」。花めぐりの旅を初めて以来、
最も多く訪れた3本指に必ず入る、山野草園です。

今年の春は、自身の引越しの問題で相当頭を悩ませており、
この写真の頃はまさに引くか押すかの真っ只中。
その煩いも、この景色に出会えた瞬間、何事でもなくなりました。


桜、桃、レンギョウ、雪柳・・・あふれるほどに咲きそろう春の百花繚乱。
記憶に残るこの処の風景は数あれど、

私はこの季節が一番、大好きです***

(当時の記事:http://blogs.yahoo.co.jp/lavender1829blue/41536200.html


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花波の詩。〜2008REVIEW(4)

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青空が地を包む。

花色が天を染める。


遥かなる山並み、
遠かりし記憶、
すべての想いが結ばれて。


心解く、
慈愛の詩を訊く。



・・・いよいよあと2週間ほどで幕を引く2008年。
とても落ち着いた年越しを迎えられるような状況から程遠いのですが、
こうしてこの時間にパソコンに向かうと、ふっと心軽くなるから不思議です。

今夜は、2008REVIEWの第4回目。
10月に訪れた、群馬県板倉町のコスモス畑の風景を。


2002年から6年余り、北関東を中心に100箇所以上の花めぐりを重ねていると、
「初めて出会う場所」はだんだんと少なくなってくるのですが、
こちらは今年最大の「初物」の絶景。

追いかけても決して追いきれないほどの
やわらかなコスモスの花波に包まれて、
時の流れを完全に忘れ去ってしまいました***

(当時の記事:http://blogs.yahoo.co.jp/lavender1829blue/45056672.html


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時を重ね、
想いを重ね、
花色が結実の絵を描く。


紡がれた祭宴。
喜び踊る人々の声を聴きながら、


ただ私は、

風とともに在るこの一瞬に

消えない真昼の夢を見る。


***また少々更新の日が空いてしまいました;
訪れてくださっている皆様、コメントへの御礼もご訪問も遅れがちですみません***

今日はたいへんな寒さに包まれた一日でした。
そんな折、心によぎった風景を、2008Reviewの3回目としてお届けします。

先日ご紹介した太田市の芝桜(http://blogs.yahoo.co.jp/lavender1829blue/45969812.html)に引き続き
「全国都市緑化ぐんまフェア」より。
5月4日に訪れた前橋会場です。

水と緑が織り成す自然美と、都市建造物との見事な融合の瞬間。
あらためて群馬という地の懐の深さに心ときめいた貴重なイベント。

このときの様子は、花めぐり盛りだくさんの折でリアルタイムにご紹介できませんでしたが、
それでも、やはりReviewではぜひ振り返りたく・・・

あとわずか半月で2008年も幕を閉じますね***

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