|
お金<アンティミテ>Ⅴ/ヴァロットン(1898)
シスターの黒衣色なき風の中
爽籟を割つて尼僧の黒衣かな
メトロ出で色なき風に並びをり
讃美歌を色なき風にのせてをり
ヴァロットンの版画と俳句は、全く関係ないです。
何故か、今回の句に合わせたくなったのですが、
シスターと言えば、黒かグレーの修道服・ベール。
そこからの連想かもしれません。
当時としては、随分斬新で画期的な試みの版画だったようです。
グラフィック・デザイナーの走りでもあります。
パキッとした黒と白の対比が印象的。
男性の後ろの黒が、すべてを覆わんばかりに迫っていて…。
「お金」というあやしいタイトル…
何の相談をしているのでしょう? 実際に見かけたのは、ノートルダム大聖堂の前の通りです。
仏人シスターは、
私にとって少女時代を思い出す、非常に懐かしい存在…
整理中にこの写真を見つけ、
その時の記憶が甦ってきました。
再びヴァロットン。タイトルは「ボール」。 パリのオルセー美術館にあります。
平面的な色の乗せ方、大きな余白を持ちながらの色彩の対比、
走る少女とじっと話している女性二人(動と静の対比)も、印象的です。
|
試行錯誤、日常その他♪
-
詳細
コメント(25)
|
皆既月蝕。
写真の映りはあまり良くないですが、
肉眼でしっかりと堪能できたので、満足!
赤月蝕…の名の通り、最後は赤っぽく見えました。
空気が澄んでいたせいか、
星々がことさら多く耀いていたようです…
しかし、寒かったなぁ〜
夜間飛行触れて月蝕はじまりぬ
月欠けてふつと少女の告白す 颱風過ななめに貼りし絆創膏 俳句は推敲前、全然自信がありません〜
(いつもですが…) 以下の満月の句は、以前掲載したものを少し直しました。 少しは良くなっているでしょうか。。
満月のゆきかふ人の中にまで
満月やすれちがふひとの中にまで(←原句) *・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*
そして、以下は次の月蝕の予定…
結構頻繁にあるみたいですね! 2015年4月4日 21時00分 2018年1月31日 22時30分 2021年5月26日 20時19分 2021年11月19日 18時04分 2022年11月8日 20時00分 2025年9月8日 3時13分 |
|
The Valkyrie's Vigil / Edward Robert Hughes
サルサシューズ月夜の床に横たはり
満月やすれ違ふひとの中にまで
今夜は、仲秋の名月ということで、
月に関する幻想的な絵画を選んでみました。 絵は、ロバート・ヒューズの『ワルキューレの祈り』。
画面の中に月はありませんが、
不寝番を務めながら下界を見下ろしている女神を
煌々と照らしあげていることで、月の存在が分かります。
その寂しげな表情で、何をもの想うのでしょうか。 写真は午後6時半頃の月
「元気か?…やっぱり、逢いたい」
真夜中に 一行だけのメッセージ。
同じ月を見ていた時もあったけれど、
今は元気にしていてくれれば、それでいいと思う。
月の写真をありがとう。 おやすみ。
そして、さようなら…。
恋ひ恋ひて逢ひたるものを月しあれば
夜は隠るらむしましはあり待て 長く恋し続けてやっとお逢いできたものを、 まだ月が残っているので、夜の闇はまだ深いのでしょう。 しばらくは、このまま傍にいてくださいね。−万葉集− |
|
『幼いクピドとプシュケ』ブーグロー
矢印はどうしてあるの夏休み
我をとほす幼き頬や青林檎
シューティング届かぬ距離を星流る
ふいに音歪むスピーカー秋暑し
消えさうな壁の落書き遠花火
ひぐらしや消えてみやうかこのまんま
咲ききれば孤高のかたち泰山木
今日は、8月19日、俳句の日だったんですね…!
お友達のブロガーさんに教えていただくまで、
気付きませんでした〜
ちょっと、調べてみますと…。
1992年に俳人で京都教育大学教授の
坪内稔典さんらが提唱して決まったのだそうです。
以下のサイトに詳しい説明が載っています。
色んな記念日があるものですね…
南アフリカのゴスペル…癒されます…
ちなみに、格言好きの私。
今日は久々に、いくつかピックアップしてみました…
私は失敗したことがない。
ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。 by トーマス・エジソン
いいかい、
怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ。 by 岡本太郎
おだやかな人生なんてあるわけがない。
by スナフキン(自由と孤独とを愛する旅人)
壁というのは、できる人にしかやってこない。
超えられる可能性がある人にしかやってこない。 だから、壁がある時はチャンスだと思っている。 by イチロー
名言は好き でも名言を言うヤツは嫌い。
by タモリ
|
|
モネ「アルジャントゥイユの船着場」
夏雲やちびまる子なら夢想する
はなちゃんを追いかけてくる夏の雲
夏雲や泣き笑ひした表彰台
寝ころべば押し寄せてくる夏怒涛
空の描写(特に雲の陰影)が、とても素晴らしい… きっと雲もゆっくりと穏やかに流れている。
のどかな風景。 構図のうち、ほとんどが空となっているこの絵、 土手の木々の影をのんびりと散歩している気分になってきませんか…? 印象派を代表する画家クロード・モネの作品。
モネは、1870年代のほとんどをセーヌ河流域の
アルジャントゥイユで過ごしました。
この作品はそのときに描かれたもの。
…という訳で!夏ですね♪
毎日暑いです。
私の住む地域は、35℃を越えまして、
今日は、日本で一番暑い地域なのだそうです〜〜
皆さまも、どうぞご自愛下さいませ…
|



