年末から1月一杯に掛けて長い事煩わされてる事柄を少し愚痴りたいと思います。
以前にも少し書きましたが、私はマイクロソフトの商売の仕方にムカ付いているので、PCが壊れるか、ソフトがWin7以降対応ばかりになるまで、WindowsXPを使い続けようと決心していました。
PCはメインで使ってるデスクトップのタワー型PCと、寝床で使ってるノートPCの2台を有線LANルータに繋いでいます。
そして昨年末に、とうとう寝床のノートPCが壊れてしまいました。
そこで仕方なく、ノートPCを新たに購入した訳ですが、出来るだけXPに近いシステムを持ちつつシステムが安定してるだろうと予想されるWindows7のノートPCを買いました。
これで、デスクトップはXPのまま、寝床のノートPCだけWindows7となりました。
ノートPCを購入したのが昨年の7月で、しばらくの間は問題なく使えていました。
しかし、昨年の12月に入ってから、頻繁にルーターが暴走する様になりました。
LANは問題なく繋がっているのですが、外部(インターネット)接続が出来なくなり、ルーター管理画面にもアクセス出来なくなります。
一度ルーターの電源をOFF/ONすると復活します。
以前にもこの様なルーターの暴走は皆無だった訳でも無く、年に1〜2度程度は発生していましたが、12月以降は、短ければ10分程度、長く持っても3時間程度でこの様な状態になり、電源OFF/ONするハメになりました。
当然、7月から5ヶ月間が問題なく使えていたので、PC側の問題では無く、ルーターの寿命かな、と考えました。使ってるルータは、プラネックスのBRL-04FMXと言う物で、多分10年近く使ってると思いますので、きっと寿命なんだろうな・・と。
そこで、アマゾンでルーターを購入する事にしました。
最近はもう無線ルーターばかりで、有線LANルータが中々売ってないんですね。嫌な世の中になりました。
デスクトップPCはHTTPサーバーなどを運営してるので、フィルターなど細かい設定が色々出来る物が欲しいのですが、数少ない現行品の有線ルータは初心者向けのシンプルな物ばかりで、細かい設定が出来る物は古い製品か、業務用の高価な物しか無い様です。
古い製品も新古品や中古品でそこそこ売り出されているのですが、古い製品なだけにスペックの詳細が中々分かりません。
そこで、失敗しても諦めが付く値段で、現在でも残ってる「簡単なスペック説明」を見る限りそこそこの性能を持ってそうな製品と言う事で、コレガのCG-BARFX3と言う製品を3千円の新古品で購入しました。
届いて見ると、いきなり、管理画面にアクセス出来ない・・・・・
何度もマニュアルを確認し、書かれている通りにアクセスしてもユーザーID又はパスワードが違います、とはじかれてしまう。
工場出荷状態に戻す初期化ボタンを押してみてもダメ・・・
メーカーに問い合わせた所、故障では無いかと言う・・・
そこでアマゾンの出品者に問い合わせた所、「新品として出品してるので返品は出来ません」とか抜かしやがる。
ムカと来た気持ちを抑えつつ、なんとか粘り強く交渉して取り合えず返品・返金を合意。
と同時に、もう新品じゃなくてもいいや、と同一製品を中古品で1500円で購入。
今度の中古品は管理画面にアクセス出来ないなんて事も無く、スムーズにアクセス出来ましたが、期待してた性能が無い・・・
IPフィルターも無ければ、なんかおかしい・・・
NATなどの設定は出来るのですが、何度見ても正しく設定されているとしか思えないのに、デスクトップ側でインターネットにアクセス出来ない。アクセスしようとすると、なぜかルーターの管理画面にリダイレクトされてしまう。
そしてNATを設定してるにも関わらず、外部からデスクトップのサーバにもアクセス出来ない。
ノートPC側からはインターネットに接続出来ていると言う不思議・・・
デスクトップPCとノートPCの設定の違いはNATだけなので、当然、NAT機能をオフにして試してみたりもしましたが、状況変わらず・・・
唯一、改善した点と言えば、一定時間でインターネット接続が出来なくなる、と言う状況は無くなった事ぐらい。
でも、一定時間が経つとルーターの管理画面にアクセス出来なくなる・・と言う現象が発生してて、この「一定時間で状態が変わる」と言う点に、「もしかして元々使ってたプラネックスのルーターは問題無くて、実はPC側の問題なのか?」と言う一抹の不安がよぎりました。
ただまぁ、「管理画面にアクセス出来なくなる」事は有っても、取り合えずノートPCからインターネット接続は安定して行えているので、ファイルのダウンロードなどが中断されて涙を流す事が無くなったので、しばらくこの状態で使いつつも、「いつまでもサーバーがダウンした状態はなんとかしないと」と思ってました。
サーバーを復活させるには、やはりNATが正しく機能し、且つ、パケットフィルターなどが設定出来ないと話になりません。
やっぱりプラネックスのルーターが実績が有るので、以前に使ってた物と同一製品が中古で無いかな、と、アマゾンで検索したら、あるには有りましたが、9500円と中古の癖に高額。
しばらく悩みながら、取り合えずインターネット繋がってるしいいか・・と1週間ほど放置。
1ヶ月以上もサーバーがダウンしてる状態が続いてるので、さすがにやばいよな・・と思って、再度アマゾンで確認したら、3500円で中古が出てる!
早速注文して、1月末になってしまいましたが、以前使ってたルータと同じ物なので、安心して接続してサーバー復活!
と思いきや、一定時間でルータが暴走する、と言う現象がやっぱり発生しやがる!
くっそー。
やっぱり、ルータの問題では無く、Windows7 の問題だったのか・・・
そこで 「Windows7 ルーターが 一定時間で」とぐぐって見ると、出るわ出るわで、やっぱりWindows7 はネットワークシステムがかなり脆弱だと言う事が判明。
これだからXP以降のWindowsは使いたく無かったんだよなぁ・・・と愚痴りながらも、取り合えず、対応策を調べる羽目に。
そもそもXPと比べて、余計な機能(つまり実行ファイルやサービス)がごちゃごちゃ動いてるので、どれが必須でどれが不要なのか調べるのも面倒なWindows7です。
ただまぁ、XPだと、起動時のシステム使用メモリが300MB程度だったのに、Windows7では800MB以上有りますから、少しはダイエットしたいなぁ・・とも思ってました。
そこで取り合えず、確実に不要だろう・・と言うサービスなどを切って整理。
そして上記でぐぐった結果の内、ワイヤレスルータなどの私とは無関係な話は飛ばして、それ以外の記事を漁りまくり、複数のサイトで共通してる対策として、
・IPv6を切る。
・「Flow Control」を「Disabled」から「Rx & Tx enabled」にする。
の2点に絞れました。
IPv6は、WindowsXPでも有効になってて、パッと見はXPと7で同じバージョンに思えるのですが、一応、書かれてる通り、ノートPC側のネットワーク接続プロパティにてIPv6をオフにし、デバイスマネージャのネットワークアダプタのプロパティから、Flow Control 設定を変更して様子を見てるのが、今の状況です。
取り合えず今は2時間ほど経過してますが、無事に繋がってます。
(もしダメなら、また記事を更新します。)
それにしても、「そうだと思ったよ、マイクロソフト、絶対にOSバージョンアップすると不都合が沢山出て来るんだよな」と頭の中が愚痴でいっぱいで、ここで少しでも吐き出さないともうパンクしそうです(笑)
その後、6時間ほど経ってから、同じ現象が発生してしまいました。
これまで6時間も持った事が無かったので、「もしかして解決したか?」と淡い期待を持ったのですが、見事に裏切られました。
またしばらくは原因追求と定期的な電源リセットで煩わしい日々が続きそうです・・・(涙)
ps. 続報
その後、不要なサービスをビシバシ削って初期起動時のメモリは500KB程度まで減らせましたが、何をやっても外部との接続が頻繁に途切れる問題は解消しませんでした。
何が面倒って、ルーターがノートPCの置いてある部屋から離れた場所に有るので、寝転がってノートPCを弄ってるのに、頻繁に起き上がってルーターの電源をON/OFFしに行かなければならない事なんですよね。
なのでWin7の根本解決は諦めて、対処療法としてコンセント毎にスイッチが付いてるタップ付きの15m電源コートを2本購入し、電源を寝床に迂回させて手元でルーターの電源をON/OFF出来る様にしました。
これで、DL中にハングアップする問題は残りますが、面倒jさは激減しました。
そんな感じで不便を感じながらも日常運用してたのですが、それから更に月日が流れ、問題が発生してから1年が過ぎようとしています。
この間、特に設定を変えたり、ウィンドウズをアップデートしたり何か新しいアプリをインストールしたりなどは一切していません。
なのに!
なぜかここ半年程、現象が出なくなりました。
超不思議。
全く現象が起きないと言う訳でも無いのですが、XP時代に発生してた頻度に戻り、1ヶ月間に1度有るか無いか程度で、実用上は全く問題ないレベルに落ち着きました。
唯一心当たりが有るとすれば、電話代を払うのが遅れて電話が止められた事がこの1年間で二度ほど有り、その内1回はインターネットの不安定さから「もうどうでもいいや」感に支配されて1ヶ月程度料金未払いのままほっといた事が有るのですが、考えて見れば、料金を払って回線が復活した日が安定し始めた境界日になってる気がしないでも有りません。
しかし、それとWin7の関連性がまるで思い付かないので、多分それは関係ないんだろうな、とは思いますが、もしかすると、そもそもがWin7問題でも無かった、と言う可能性も考えられる気がします。
今の所、一番臭いのは相変わらずWin7だと思ってるのですが、電話回線がしばらく止まってた事によって安定した事実から浮上した次点の臭い点としては、外部からの不正アクセスでルーターがハングしてた、です。
これも非常に有力な仮説で、もしそうなら、Win7ノートPCを購入した2016年7月からしばらくは問題なかったのに、2016年12月になって急に現象が出始めた事、そして電話回線が1ヶ月ほど止まってた以降に安定した事に根拠を与えます。
ただ、ルーター管理画面でのモニターを見る限り、DoS攻撃をされた痕跡が無いんですよね。
DoS攻撃が有るとセッション数が1500以上に跳ね上がりますので、すぐに分かるのですが、問題が出始めた当初、真っ先に疑ったのがそれなので、ハングするまでルーターのモニターを確認したのですが、セッション数が200程度(通常状態)でもハングしてたので、そこで「DoSでハング」の可能性は消えたと思い、原因はルーターかWin側のどちらかだろう、と絞込みをした経緯が有ります。
だから有り得るとしたら、DoSでは無く、もっとクリティカルなルーター脆弱性を狙った個別ハッキング手法を何者かが試し、それに対応出来ないルーター側がハングしてる、と言う状況しか考えられないのですが、私の様な個人的に運営されてるサーバーを執拗に攻撃する人がいる、ってのも考えにくいんですよね・・・
と言う事で、結局原因は分からず終いのまま、問題はいつの間にか解消されてる、ってのが今のステータスです。