|
たまには東洋経済オンラインの記事でも突っ込んでみようかと思います。
東洋経済オンラインって、長所としては、有る論点に対してイデオロギー的に偏った記事が有ると、反対方向に偏った記事もきっち掲載したり、または有る人のコラムに対する反論のコラムなども配信されるなど、他のメディアに比べると比較的、中立・公平性が高いです。
でも、短所としては、他者に比べると中立度が高い、と言うだけで、絶対的に中立な訳では有りませんので、左翼的な記事が比較的多いのと、各記事は癖の強い主張が多いです。
なんと言うのか、産経も自己主張が強いですけど、産経はネトウヨ属性ですから分かりやすい詭弁記事が多いんですよね。
でも東洋経済オンラインは、左翼的な人が多いせいか、理屈をこねくり回した上で自己主張が強いので、巧妙に詭弁が混じってる分、性質が悪い感じがします。
本日、目に付いた記事はこれです。
全体的には、大人の勝手な都合で高校生スポーツの可能性をつぶしている、と言う大人批判の記事です。
記事の前半は、まぁ、筋が通ってるな、と思える、メディア批判ですね。
しかし中盤から話がおかしくなって来ます。
この人曰く
「大人の大会では3日間掛けてやる陸上競技を高校は1日でやってる。役立たずだ!」
「大人の野球ではピッチャーが100球を超える連投はしないのに、高校では有り得る。危険だ!」
とか言う系統の口出しです。
大人が勝手な理屈で子供の世界に干渉するな、と言う主旨の記事を書いてる人が、勝手な理屈をほざいてる、と言うなんとも言えない記事ですね(笑)
これは簡単に言うと「実際の試合では大リーグ養成ギブスを付けないのだから、星飛馬の特訓は無意味だ」と同じ論理です。
しかもこれを会社に例えて「自分の会社でしか通用しない方法だ」とまで言ってます。
そしてこの人は「大人のルールに合わせろ」と言ってる訳ですね。
しかし、実際に今、海外のプロ野球で活躍している日本人選手は、今の高校野球システムを経験して来た人ですから、むしろ実績ベースでは今の高校野球のシステムが優秀な選手を生んでいる、と言った方が、まだ論理としての確度は高いでしょう。
陸上の話も、1日の内に3本を消化する持久力と瞬発力が、3日間で消化する持久力と瞬発力にどの様な影響を与えるか検証しないと、それが有効なのか無効なのか語れないはずです。
まぁ、この人の主張を一言で言えば「過保護」。
大リーグ養成ギブスなんていらないんだ! そんなもの役に立たないんだ!
と言う話です。
それは、この人なりの子供に対する思いやりなのでしょうけど、結局、この人が批判したかった「大人」と同類のエゴイストでしか無いって感じです。
|
スポーツ
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
最近、引用ブログを書きたいと思えるニュースも中々無いので、大した話では有りませんが、久しぶりに引用ブログを書いてみようかなと思います。
この記事では2つの事柄に付いて考えさせられました。 一つは、産経の態度。 やはり、産経の報道は親韓、嫌中だよなぁ・・・と言うのと、でもそれが政治に対して矛盾を抱えているなぁ・・と言う点。 まず、この記事では「中国記者が一方的にマナー違反な取材をして、挙句にバッシング記事を書いてる」的な報道になっていますが、明らかなプロパガンダです。 実際は、なでしこジャパン側のスタッフが傲慢だと受け取られても仕方ない態度を取っていた模様で、日本側包囲同記者にだけ普通の態度を取り、中国側記者には頭ごなしに取材を拒否、更に撮影禁止区域などと言う物はそおそも存在しないにも関わらず、一方的に中国記者による写真撮影を妨害。更には記者との口論など、余りにも横柄な態度で有ったと言うのが中国記者側の言い分。 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0830&f=national_0830_062.shtml と言う訳で、どっちの言い分が真実に近いのかは分かりませんが、両論併記で言えばどっちもどっちな可能性が高そうです。 それを、一方的な視点でのみ報道する産経は、嫌中プロパガンダを展開している事は明白です。 しかし、一方では、親韓、嫌中寄りになっていた菅政権を徹底的に叩き、嫌韓、親中派の小沢派内閣発足を促すなどの報道をこれまで繰り返して来ていました。 どちらかと言えば、親韓、嫌中の前原は叩き気味でしたし。 でまぁ、結果的には、民主党に取ってはまさに中道的な野田内閣発足となりました。 野田は菅派の流れを汲む小沢寄りで且つ、野党寄りでも有るので間接的に仙谷よりとも受け取れる、まぁ、良く言えば中道、悪く言えば曖昧であやふやな立ち位置な人物かなと思いますが、今の所産経はまだ野田バッシングを始めていません。 これは、経団連が現在のところ野田を支持している影響なのかなと思います。 基本的に、産経の行動を決める要因は大別すると「韓国」「東電」「経団連」の3つです。 産経に取って菅は、「東電」と「経団連」の2大要因から激しいバッシングターゲットになっていた背景を考えれば、当分の間は、野田は産経バッシングからは免れるのかな・・・と言う気はしますね。 さて話をなでしこジャパンに戻しますが、前回のなでしこジャパンの優勝は比較的、韓国よりも中国で好意的に受け取られ、中国でもなでしこジャパンのファンは急増中です。 よって、これが韓国での出来事で有ったなら、なんら問題を感じませんが、好意的に受け取られている中国でこの様な反感を買う態度は、やはり頭が悪いと思ってしまいますね。 愛想を振りまけとは言いませんが、空港内での写真撮影程度は普通、文句を言わないのが常識ですし、取材にしても、日本側報道陣と分け隔てなく接するべきだったと思います。 むしろ、その様な態度を取ったから中国側記者に反感を買い、そっちがその気なら・・と言う部分でバスまで乗り込むなどの強引な取材が行われた可能性も高いのでは無いでしょうか。 自ら、作らなくても良い敵を作ってどうすんだよ?と感じました。 |
|
私自身はなでしこジャパンの方々に国民栄誉賞を授与する事は、賛成も反対もしません。
メリット・デメリット、双方が考えられる問題ですから、一長一短、メリット・デメリット比も半々ぐらいかな・・・ と思い、どっちでもいいかな・・と思いますが、国民栄誉賞に拘らなくとも、何かしら栄誉を称える賞を授与する点では大いに賛成します。 ただね、菅首相はもう、自分がやりたい様にやるのがいいんじゃないかな・・・と思いますね。 周りを気にするのは損なので、もう止めた方がいいですよ、と言いたい。 どうせ、常日頃から批判したり罵ったりする人間は、どっちに転んでも、何をやっても絶対に文句を付けるんだし、そんなのを気にしてたらキリが無いと思います。 なので、菅が国民栄誉賞を与えたいと言う気持ちを持ってるなら、与えたら良いのでは無いでしょうかね。 私は震災以降の菅を支持してますが、ただ一つだけ支持できない点が有るとすれば、それは「新エネルギー特別措置法案」ですかね。 これだけは、絶対に反対です。 やるなら、発送電分離による自由化しか無いと思ってます。 これをせずに、全量買取を電力会社に押し付けるのは、消費者の不公平性を拡大させ、貧乏人はより貧乏になる格差社会の拡大を招くだけです。 |
|
結局、テレビが見られないままで、仕方ないので海外のストリーミングで見ました。
もう、つっかえつっかえな映像で、ディテールは殆ど分からなかったのですが、全体の流れはかろうじて分かる感じでした。 終始、日本はボール支配率が低く、スローインは8割がたがアメリカボール。 これは戦術なのかどうかは不明ですが、これが日本の不利な展開が多くなる一番の要因かなと思います。 そんな感じで、前半でアメリカ有利ながらも、かろうじて0-0で後半戦に、後半戦が始まってしばらくすると、アメリカに1点先取され、諦めムードが漂う中、後半終了近くに、日本が1点ゴールし同点で、延長線へ突入。かなり熱くなって来ました。 延長線では、中盤にアメリカにゴールを決められ、相変わらず日本はボール支配率が低いので、もう絶望的な状況で、もう見るの止めようかなぁ・・・と思ってたら、最後の最後で、日本、同点ゴール!! 滅茶苦茶アツイ!! そのままPK戦に突入!! 日本はゴールキーパーの守りが固く、相手のフリーキックが中々決まらない中、2点先取! その後、アメリカに1点を許しますが、最後の最後で更に追加点で、最終的にPK戦は3−1で日本初の優勝を決めました! もう、めちゃくちゃ感動です。ちょっとウルウル状態です。 しかし、冷静に分析すると、日本は奇跡的に勝てたって感は否めません。 日本の攻撃は大雑把で、一発逆転狙いが目立つ試合運びでした。 また、焦りや緊張からなのか、周りが見えていないボール運びも目立ちました。 なので、すぐに相手にボールを取られ、日本はそれをカットする事しか出来ず、アメリカ側の連続スローインでどんどんゴール前にボールを運ばれ、シュートされるパターンが多かったと思います。(逆に日本側はシュートに持ち込めるシーンが圧倒的に少なかった様に思えます。) また、アメリカ側は、日本側がボールを持つと多人数で囲い込みボールを奪う戦法や、ボールをフィールドアウトさせる際には、必ず日本選手にワンタッチさせる手法を取ったり、また、足の速さも日本は負けていたと思います。 唯一の救いは、アメリカ側のシュートが粗雑だった点。でもヒヤヒヤな展開が多く有りました。 なので、実力的には圧倒的にアメリカが勝ってたと思います。 でも逆に、そんな状況だったからこそ、信じれら無い日本勝利で嬉しさもひとしおですね! 私の記憶違いかも知れませんが、ひょっとして、ワールドカップの団体球技で日本が優勝したのって、これが初めてじゃないですかね? いずれにせよ、なでしこジャパンが成し遂げた偉業は絶賛に値します。 惜しみない喝采を送りたいです。 余談ながら、決勝戦で印象深かったプレイは、前半戦で見せたアメリカのえげつない反則プレイと、延長線で日本側が見せた、カウンターでほぼフリーキックに近いシュートをレッドカード覚悟で阻止したプレイ。 アメリカ人にして見れば、日本側の反則もえげつないのかも知れませんが、あれが無かったら日本の優勝は無かった可能性が大きいので、良くやった!!と誉めたい気分です。 |
全1ページ
[1]




