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今日、こんなリツィートが流れて来ました。
「マナーモードに設定してくれませんか?ここ病院なんで、って言ったらあぁん?だってwww謝りもしないでさー舌打ちばっかりして顔見たらいい大人だっつーのに恥ずかしいと思わねーの?」 HNは女性っぽい人でした。 今日はこれについてちょっと考察して見ます。 (と言うか、最近ブログに書くような話題が無くて、強引に話題にしようとしてるので、実際、どうでも良いトピックなんですけどね(^^; ) この一言から「民間人権」について色々と考察出来ますね。 まず、態度の問題。 注意された側の「あぁん?」も大人気無いのは言うまでも無いのですが、一方、言った側の態度はどうだったのか 。 「あのー、マナーモードに設定してくれません?ここ病院なんで(キッ!)」ってな感じで如何にも「何こいつ、マナーを知らねー奴だなぁ・・・」的な顔と口調で注意したなら、まず、素直に「そうですね」と言える人はいないでしょう。 逆に「あのう、済みません。(ニコニコ)済みませんが、一応、ここ病院なので、マナーモードに設定して頂けるとありがたいのですが・・(ニコニコ)」と言った場合、「あ、そうですね。気が付きませんでした(ニコニコ)」で終わる事が多い気がします。 なぜなら、「病院だからマナーモード」と言う理屈が民間人権の普及による「理不尽」だからです。 民間人権に甘えまくってる人には、きっと「病院ではマナーモード」ってのは「常識」なのだろうと予想は出来ますが、合理的に考えれば「ただのわがまま」でしか有りません。 なぜなら、携帯電話が医療機器に電波介入する可能性は「ほぼゼロ」ですし、病院では大事を取って「手術室や救急病棟では電波遮断措置を取っているか、またはその様な場所での携帯電源を切る事を義務化してる」からです。 しかも、病院に於いて大切なのは「電源を切るか、否か」であって、決して「マナーモードにするか否か」では有りません。 人が集まる場所だから、と言うならば、喫茶店やレストランでもマナーモードにしろってな理屈になってしまうので、これも当てはまりません。 しかも、病院などはザワザワとしてるのが常ですし、小児科の近くなら子供の泣き声や騒ぎ声の方がよっぽどうるさい位です。 まぁ、循環器科であれば心臓ペースメーカーを使ってる患者がいる可能性も有りますが、これもマナーモードにするか否かでは無く、電源を切るか否かの話ですし、少なくとも他人から30cm以上離れていれば心臓ペースメーカーに影響を与える事も有りません。 よって、合理的に考えられる人に取っては、「病院なんだからマナーモードにしろ!」と言うクレームは「言い掛かり」でしか無い訳です。 そこで、「言い方」の問題です。 穏やかに頼めば、頼まれた方も「あ、この人はきっと勘違いしてるんだろうな・・でも、ま、いっか。丁寧にお願いされたのだから誠意を持って対応しよう」と言う気持ちにもなるでしょう、きっと。 でも、それがつんけんした言い方であれば、きっと私でも「あぁん?」と言っちゃいますね、きっと(笑) なんでもかんでも、自分の人権・権利が正義だと思わず、相手の立場になって考えられる様になれば、世の中もっと穏やかになれるんじゃないかって気がします。 注意:決して、このツィートした人がつんけんした口調で言ったと言う話では有りません。ただ有り勝ちなシチューエーション考察です。このツィートした人がどの様な口調と態度で言ったのかは不明ですので、もしかすると穏やかに言ったにも関わらず「あぁん?」だったのかも知れません。 |

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