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マジカル・ミステリー”ミュージック”ツアー
60年代から80年代の洋楽・邦楽を中心に綴ってます。。。

書庫Buster

ビートルズと同じリバプール出身の平均年齢17才の4人組グループ「バスター」
1976年に、「すてきなサンデー」でイギリスデビュー。翌年「すてきなサンデー」で日本デビューを果たしました。
ベイシティ・ローラーズに次ぐ洋楽アイドルとして日本でも大人気でした。
そんなバスターの魅力をご紹介します。
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1976年5月、「Sunday / すてきなサンデー」でデビューしたポスト・ベイシティ・ローラーズと言われたバスター。

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日本デビューは1977年3月25日でしたが、ビートルズと同じイギリスのリバプール出身ということもあり、日本でもすぐに人気が沸騰しました。

この年のバスター人気は凄まじく、作品のリリースを時系列で追うと。。
1977年3月25日 1st シングル「すてきなサンデー/デイブレイク」
1977年4月25日 1st アルバム「Buster」
1977年5月25日 2nd シングル「恋はOK!/フー・トールド・ユー」
1977年8月1日 3rd シングル「夢みるダンス/ソルト・レイク・シティ・シルバーガン」
1977年9月1日 2nd アルバム「Buster 2」
1977年11月25日 4th シングル「ビューティフル・チャイルド/恋のハプニング」
日本1977年12月10日 3rd アルバム「青春に拍手/バスター・ライブ」

という具合に、毎月のようにシングル、アルバムがリリースされていました。

レコード会社もプロモーションに力を入れており、様々な洋楽雑誌や日本の雑誌にも登場していました。

先日、押入れの中から発見したのが「バスターニュース2」という新聞サイズ4面分の広報紙。

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だいぶ、色も褪せてしまっています(^-^;。。

セカンドシングル「恋はOK」のプロモーション用のようなので、1977年4月25日の1st アルバム「Buster」リリース後に配布されたと思われます。

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日本デビューしたてらしく、内容はバスターの生い立ちや日本で掲載された雑誌等の紹介になっています。

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すでに日本でもファンクラブが活動していることも記載されています。

これは明星6月号に掲載された記事。(平凡と明星、ありましたね)

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これは平凡パンチ。(これも懐かしい。。)

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そしてリリースされたセカンド・シングル「恋はOK/Love Rules」

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アイドル人気が高かったため、シングルにも関わらず、ジャケットは見開きでした。

これは見開いた状態の中ジャケット。
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レコード会社はRCAでした。(現在はソニー・ミュージックエンタテインメント)

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A面の「恋はOK」は、ファースト・アルバムからのシングル・カットでしたが、カップリングの「Who Told You」は、未発表の新曲でした。
【恋はOK/Love Rules】

アコースティックをベースに、心地良いサウンドとハーモニーが爽やかです♪

こちらはドイツのTV番組「German TV-Show "Disco" 」に出演した際の演奏です。

【恋はOK/Love Rules】

ちなみに、この番組、ジョージ・ハリスンも出演したことがあります♪
【George Harrison - This Song】

実はジョージの出演も1977年です♪

この後、バスターは12月に初来日、日本武道館公演も含む、全国8か所公演を行い、日本での人気は頂点に達しました。。。

最近は、あまりバンドでの洋楽アイドルは見かけませんが、ビートルズはもちろんのこと、70年代後半、クィーン、キッス、チープトリックなど、アイドル人気から日本で人気が爆発したグループも多かった時代でした。。

こうした当時の資料を目にすると、中学時代、夢中でバスターを聴いていた懐かしい思い出が蘇ります(^-^;。。

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不定期ながらコンスタントにブログに登場する1970年代後半のイギリス出身のグループ"バスター/Buster"。

10代前半に聴いていた音楽というのは、その後においても忘れられないこだわりの音楽になるもので、私にとってバスターは、そんな忘れられないグループのひとつです。

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そんな思い出深いバスターですが、この4月にリリースされた洋楽コンピ・アルバム「続・青春のゴールデンポップス」という昭和40年代〜50年代に日本で流行った洋楽をコンパイルしたアルバムにバスターの代表曲「すてきなサンデー/Sunday」「夢見るダンス/Dance With Me」の2曲が収録され、とてもびっくりしたと同時に、なんだかとても嬉しくなってしまいました。

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「徹夜で並んだプレイガイド、幸福行きの切符、あなたから初めてもらったカセット。」というキャッチコピーが泣かせます(^-^;。


続・青春のゴールデンポップス
(メーカーインフォ)
大好評につき第2弾!日本でホントに流行ったリアル洋楽コンピ
■前作では「17才の頃/ジャニス・イアン」(ソフトバンクCM)を筆頭に、サイモン&ガーファンクルやエルヴィス・プレスリーなど有名アーティストから、今は忘れ去られてしまった懐かしいヒット曲まで、昭和40年代の日本でホントに流行していた洋楽ヒットを収録して、オールディーズ・コンピレーションとしては異例のヒットを記録した『青春のゴールデンポップス』
■その続編となる本作も、コンセプトはそのまま、あの頃「深夜ラジオで覚えた」「スクリーンで涙した」懐かしい洋楽ヒットを網羅!このコンピレーションでしか聴くことができない楽曲も数多く収録予定。

1.  二人だけのデート / ベイ・シティ・ローラーズ
2. 夢みるダンス / バスター
3. Oh! クッキーフェイス / ティナ・チャールズ
4. シュガー・ベイビー・ラヴ / ルベッツ
5. 荒野のならず者 / スリー・ディグリーズ
6. 涙のディスコティック / フィリー・デボーションズ
7. 1963年12月(あのすばらしき夜) / フォー・シーズンズ
8. 水曜日の夜 / ニニ・ロッソ
9. ウィル・ユー・ダンス / ジャニス・イアン
10. 哀しみのマンディ / バリー・マニロウ
11. 落葉のコンチェルト / アルバート・ハモンド
12. 木枯らしの少女 / ビョルン & ベニー
13. 心の扉を開けよう / メラニー
14. ママはダンスを踊らない / ロギンス&メッシーナ
15. オー・シャンゼリゼ / ダニエル・ビダル
16. ケ・セラ・セラ / メリー・ホプキン
17. 僕のリズムを聞いとくれ / サンタナ
18. シーズン / アース & ファイア
19. 愛の聖書 / クリス・モンテス
20. スーパーバード / ニール・セダカ
21. ミスター・マンデイ / オリジナル・キャスト
DISC 2
1. モンキーズのテーマ / モンキーズ
2. 恋はリズムにのせて / アンディ・ウィリアムス
3. ノックは3回 / トニー・オーランド & ドーン
4. 雨にぬれても / B.J.トーマス
5. 花のサンフランシスコ / スコット・マッケンジー
6. コーヒーもう一杯 / ボブ・ディラン
7. ボクサー / サイモン & ガーファンクル
8. 輝く星座〜レット・イット・ザ・サンシャイン・イン / フィフス・ディメンション
9. 悲しき鉄道員 / ショッキング・ブルー
10. 雨 / ジリオラ・チンクェッティ
11. 悲しみの兵士 / シルヴィ・バルタン
12. 哀愁のヨーロッパ / サンタナ
13. アメリカン・ウーマン / ゲス・フー
14. 貴方だけを愛して / スージー・クアトロ
15. 黒い炎 / チェイス
16. 刑事コロンボ (ミステリー・ムーヴィーのテーマ) / ヘンリー・マンシーニ楽団
17. 恋のバンシャガラン / シルヴァー
18. すてきなサンデー / バスター
19. 夢の中の恋 / ベイ・シティ・ローラーズ
20. 恋にノー・タッチ / エリック・カルメン
21. 涙色の微笑 / バリー・マニロウ

Oh! クッキーフェイス」「オー・シャンゼリゼ」といったCMで流行った曲から、ボブ・ディランの「コーヒーもう一杯」、シルヴァーの「恋のバンシャガラン」などの渋めの曲に交じってのベイ・シティ・ローラーズの「二人だけのデート」と「夢の中の恋」(この曲も大好きでした♪)、そしてバスターの2曲と、中学生の頃を思い出させてくれるに充分過ぎるコンピ盤です♪

Bay City Rollers / I Only Want to Be with You(1976)

全米12位。
この曲はニコレッタ・ラーソンも歌っていたのをよく聞きました。

Bay City Rollers / You Made Me Believe In Magic
(1977)】

この曲も全米10位とヒットしました。

ベイ・シティ・ローラーズの最大のライバルとしてイギリスのリバプール出身として登場したのがバスターでした。

ビートルズと同じリバプール出身ということで、すぐにファンになりました(^-^;

Buster / Sunday

デビュー曲となった「すてきなサンデー」は日本でも大きなヒットになり洋楽チャート1位を記録しています。

【Buster / Dance With Me】
こちらはYouTubeで。

「夢見るダンス」は日本では森永チョコフレークのCMとして使用されました。(ベイ・シティ・ローラーズはキット・カットでした)

バスターが流行った頃、ちょうどアコースティック・ギターを購入した時期だったので、楽譜も購入しました(^-^;
(イッコさん♪お待たせしました)

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裏表紙。800円でした。

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アイドル・グループだったので、しっかりと写真も多数掲載されています。

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これは見開きでした。

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目次。バスター物語まで掲載されています。

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ファースト・アルバムからの楽曲がセレクトされています。

まずはデビュー・シングルの「すてきなサンデー」。

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セカンド・シングルとなった「恋はOK/Love Rules」。

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リード・ギタリスト、故ピート・リーのボーカル曲「恋のサタデー・ナイト/Saturday Night」。


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アコギを弾きながら歌っていたのを思い出します。。

バスターが日本で活躍したのは1977年〜1978年の2年間だけでしたが、この2年で来日、アルバム3枚、シングル5枚、ラジオのレギュラー番組と大きな活躍をしています。

こうして10代の頃聴いていたグループがピックアップされるのは、何とも嬉しい限りです♪

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1974年3月、イギリスのリバプールで結成されたバスター(Buster)。
1976年5月、デビューシングル「すてきなサンデー/Sunday」をイギリスでリリース。
日本では、1977年3月25日に「すてきなサンデー/Sunday」が発売され、瞬く間にベイ・シティ・ローラーズに次ぐ人気となりました。

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当時、ビートルズに夢中だった中学生の私は、リバプール出身と言うことで、早速、「すてきなサンデー」を購入。その音楽に夢中になりました。

1977年6月号の音楽専科では、そんなバスターのライヴが紹介されています。

表紙は、これもまた日本で話題沸騰だったランナウェイズのシェリー・カーリーでした。
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バスターは巻頭カラーの一角に見開きで紹介されています。

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人気No.1だった(と思われる)ロブ・フェンナ。

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記事にも「日本で一歩先行している」と書かれています。

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残念ながら、2013年12月26日に他界してしまったピート・リー。

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この号では、インタビュー記事も掲載されており、注目の高さも伺えます。

1977年8月1日にリリースされた3rdシングル「夢見るダンス」は、日本では森永チョコフレークのCMに使用され、本人たちも出演するというファンには堪らないCMでした。

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【Buster Dance With Me】

【BUSTER - Choco-Flake - commercial 1977】

日本でのデビューからわずか9カ月の1977年12月に初来日。
日本武道館公演を含む8公演(福島・大阪・倉敷・京都・福岡・広島・名古屋・武道館)という人気ぶりで、当時、TVでもよくバスターを見かけたものでした。

日本公演のオープニングでも「夢見るダンス」が披露されています。

私にとってビートルズもそうですが、中学〜高校生の頃、聴いていたバンドや楽曲は、いくつになっても忘れられない想い出の曲達です♪

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2014年1月25日、バスター37年ぶりの新譜となる「バスターの軌跡/ベスト&ニュー」が遂にリリースされました。

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本来であれば、バスターファンには、こんなに待ち遠しく、発売を指折り数えるくらい楽しみにしていた日でした。

そんな時、突然飛び込んできた訃報。。
12月26日、バスターのリーダーでリード・ギタリストとして活躍していたピート・リーが自宅の階段から転落し急死。。

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享年54歳という若さでした。。

バスターのメンバー、ロブ・フェンナが設立したパルス・レコーズからのオフィシャルリリース。
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今回リリースされた「バスターの軌跡/ベスト&ニュー」には、2008年以降に断続的にレコーディングされた新曲9曲とジェネシス・カバー1曲の計10曲収録されていますが、どの曲もいい意味で年齢を重ねたメンバーによる正統派ブリティッシュ・ポップ・ロックといったテイストが感じられ、変わらない良質なサウンドと今後が期待できる充実した新曲を聴くことが出来ます。

【CD解説書に掲載されたバスターの過去と現在】
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このアルバムの発売を機にニュー・バスターの活動が充分に期待出来るのでは。。と思っていた矢先でした。

パルス・レコーズのオフィシャルYouTubeに、ピートの作った新曲愛しのジュリエット/Juliettがアップされています。

【A Tribute to Pete Leay & Buster

(写真左より)
ピート・リー、ロブ・フェンナ、ケヴィン・ロバーツ、レス・ブライアンズ
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また、2008年に日本でバスターのオリジナル・アルバムが初CD化された際、ロブとピートが届いたCDを箱から取り出す動画もアップされています。

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【Rob Fennah & Pete Leay - 2008 Buster Documentary Blooper】

ニュー・アルバム「バスターの軌跡/ベスト&ニュー」のリリースを楽しみにしていたというピート。。。

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2014年2月5日水曜日、午後3時よりランディカン斎場(Arrowe Park Rd, Wirral CH49 5LW)に於いて、ピートの葬儀が執り行われるそうです。

今はピートを含む4人が届けてくれた新曲を聴くことが、ピートの供養にもなる。。そう思いながらアルバムを聞いています。。

ありがとうピート、ありがとうバスター。
そしてこれからもずっとバスター・ファンとして、残されたメンバーを応援してゆきたいと思います。。


PS:ブロ友のイッコさん、貴重な情報ありがとうございました。

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ピーター・ロバート・リー(Peter Robert Leay)

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1976年5月、「Sunday / すてきなサンデー」でデビューし、ポスト・ベイシティ・ローラーズと言われたバスター。
そのリード・ギタリストとして活躍されたピーター・ロバート・リー氏が、2013年12月26日朝、逝去されました。

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奇しくも2014年1月に、32年ぶりにオリジナル・メンバー4人が集まって行われたニュー・レコーディング全10曲を含む、デビューから今年で38年を迎えたバスターの“軌跡”が詰まった2枚組のベスト・アルバムが日本でリリースされる矢先でした。。。

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大人びたルックスとセンスあるリード・ギターで人気の高かったピート。

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残念でなりません。。

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ピートに捧げます。

【Peter Robert Leay Forever】

ピート、素敵な想い出をありがとう!
バスターの音楽や想い出はずっと私たちの心の中で、あの頃のまま生き続けます。。

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