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秋色ドライブ、一番の目的地はスイスのチューリヒでしたが、その往路復路で立ち寄った
街もなかなか素敵だったので、ご紹介します。
まずは、スイスとオーストリアに挟まれた小国、リヒテンシュタイン公国です。
Wiki情報によると、世界で6番目に小さい国らしい。
チューリヒからは、車で1時間半程。
そんなリヒテンシュタインの見どころは・・・
首都ファドゥーツの山の斜面に鎮座する、ファドゥーツ城。
今でも侯爵家の人々が居住されているそうです。
・・・
街の中心にあるインフォメーションでは、パスポートに入国スタンプを押してもらえます。
有料で、3スイスフラン(もしくは2.5ユーロ)かかりますが、コレは記念になります!
ヨーロッパ内、あちこち旅しても、いっこうにパスポートのスタンプは増えないですしね。。。
ポストミュージアム。
リヒテンシュタインは、切手が有名だそうで、ココでは古い郵便関連の道具や
美しい切手のコレクションや原画も展示されていました。コチラは入場無料でした。
黄色の郵便そり、すっごく可愛い♪
市庁舎と、彫刻。
首都といっても、ホントにのどかな田舎の村・・・という雰囲気のファドゥーツ。
ぐるりと街を歩くだけなら、30分でも時間余っちゃいそうな(^^;)静かな街。
公爵家のワイナリーがあったり、夏はハイキング、冬は近郊でスキーなど、
楽しみ方は色々あるようですよ。
続いて、チューリヒからドイツに戻る際に立ち寄ったのがコチラ。
ザンクト・ガレン修道院です。
日曜日だったので、訪れた時はちょうどミサの真っ最中。
なので、終わるまで時間を潰すべく、カフェで一服。。。
コレコレ!モンブラン・・・ではなく、スイスでは、Vermicelli というらしい。
チューリヒやルツェルンのスィーツ屋さんでも、モンブランが美味しそうに並んでいるのを
よく見かけたので、名物なんだろうなぁ・・・と、ずっと気になっていたのです♪
サイズが選べたので、小さいの!って伝えたのですが、充分デカイよ。。。
お味は、紛れもないモンブラン。甘さ控えめで、栗の味がよく味わえて、とっても美味しかった!
クリームは、残しちゃいましたが。。。
Vermicelli とは何ぞや・・・って調べてみたら、イタリア語でスパゲティより細いパスタを指すんですね。
見た目からして、なるほど・・・ってカンジです。
そして、改めて修道院へ。。。
中も荘厳な・・・
ザンクト・ガレン修道院は、付属の15万冊を超える蔵書を誇る図書館と共に
ユネスコ世界遺産に登録されています。
今回は図書館には入れなかったのが、残念ですが・・・。
ドイツに入り、通りがかりの街にも立ち寄ってみました。
ボーデン湖にぽっかり浮かぶ島にある街、リンダウ。
でもね、この日曜日はリンダウでは何かイベントがあったらしく、街に入る一本道は大渋滞(><)
周辺のパーキングも絶望気味だったので、断念でした。
でも、少し離れた場所に湖を眺められるポイントがあったので、ちょっとだけ車を停めました。
停めていいのか悪いのか、ギリギリのラインだったので(汗)ホントに短時間、それも2人で車を
離れることは出来ず、1人づつかわりばんこに景色を眺めに行ったのでした(^^;)
ホントは、あの霞んで見える島の先端まで行ってみたかった。。。
夏は湖水浴にキャンプに、大いに賑わうそうです。
ボーデン湖は、ドイツ・スイス・オーストリアの3ヶ国にまたがる大きな湖なので、船で国境を
渡ることも出来るんだとか。浪漫だなぁ。。。
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旅行☆スイス
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スイスの食というと・・・パッと頭に浮かぶのは、チーズ・フォンデュをはじめとしたチーズ料理でしょう。
チーズ大好きな彩。本格的なチーズ・フォンデュって食べたことないし、そりゃもう期待でワクワクでした♪
牛乳を筆頭に、乳製品の殆どがダメな雅さんとの旅なので、(お互いに)一抹の不安もありましたが。。。
まず初日の晩。ルツェルンでの夕食はこんな奇抜な外壁のレストランへ。
ビールは、ルツェルン産のアイヒホフ。 飲み終えてから写真撮ってるし(汗)
スッキリ飲みやすい、ラガービアでした。
お次は気取ってワインなど。
さ〜!チーズ・フォンデュ
熱いブイヨンスープに、具材をシャブシャブして食べるお料理。
4種類程の選択しの中から1人1種類選べる具材は、牛肉とお魚をチョイスしました。
シャブシャブした具材に、小鉢に入ったソース(5種)をお好みでつけて食べるのですが、
ブイヨンが良い味だったので、シャブシャブしてそのまま食べるのが一番美味しかったな〜。
チーズ・フォンデュには辿り着けなかったけど、大満足なディナーとなりました!
・・・
2日目。チューリヒでの最初の夜は、今度こそチーズ・フォンデュを食べに。
入った瞬間、モワっと立ち込めるチーズの匂い。
この時点で雅しゃん腰が引けてる・・・(^^;)お店変えようか!?とお伺いをたててみたけど
『男に二言はない!』 的な態度を見せてくれたので、頑張って頂いた。(鬼)
念願の、チーズ・フォンデュ〜
ニンニク入り、ハーブ入り・・・など色んな種類があったけど、初めてなのでスタンダードなモノをチョイス。
トロトロのチーズに、パンをからめて・・・美味しい!
匂いに閉口していた雅さんも、結構食べれたみたい。
話しには聞いていたけど、本場のチーズ・フォンデュって、ひたすらパンに絡めて食べるのね。。。
パン以外にも、ソーセージとかジャガイモとかブロッコリとか、野菜類もチーズに合うのにな〜。
この日の雅さんのメインは、オイル・フォンデュ。ソースのお皿がパレットみたいで可愛い♪
コチラはコチラで、具材はひたすら肉ばかりでした。美味しかったけどね。
お店の人達がとっても気さくで親切で、最初は 『食べ方、分かる!?』 と言って説明してくれたり
『オイル・フォンデュはお勧めだけど、ちょっぴりデンジャラスよ!』 とか、ユーモアを交えつつ
よく面倒を見てくれました。店内混んでいたから狭いテーブルに鍋を2個並べて食べていたのだけど
お店が空いてきたら隣りのテーブルをくっつけて、広く使わせてくれたし。
『きっと残るよね〜。。。』と言っていたチーズも、気付けばこんな状態に。ひゃ〜、よく食べた!
あんなにあったチーズ・・・大半は彩のお腹の中ですよ。。。そう考えると恐ろしいけど(汗)
念願の初
・・・
恐ろしいとか言いながら、3日目もチーズ・フォンデュを食べたい彩。。。
雅さんも、意外に美味しく食べれたことだし、またチーズ・フォンデュに挑戦してみたいけど・・・
でも、あの濃厚な匂いには閉口。。。
そんな2人にピッタリなお店がありました(笑)
オープンエア・フォンデュのお店。
要は、外のテラス席で頂くチーズ・フォンデュってわけです。
コレならチーズの匂いもこもらないし、良いね!ってことでココに決定。
この日のフォンデュ
ココのお店では、パンの他にジャガイモも出てきました〜。
この日はトッピングにニンニクも追加。風味が増して美味しかった!
スイスのチーズ・フォンデュは、むせ返るほどのワインの風味があると聞いていたけど
今回2回食べて、どちらともそんなにワイン感はなく、マイルドなお味でした。
そんなこんなで、この日もチーズが尽きるまで、ひたすら食べ続けたのでした〜(汗・汗・・・)
・・・
そ〜いえば、チーズ・フォンデュと共に飲むのは、白ワインか紅茶が良い・・・なんていう
記述を読んでいたのに、すっかり忘れて2晩ともビールを飲んでいた私たち(^^;)
ビールとか、冷たい飲み物だと熱いチーズが胃の中で固まり大変なことになることも・・・
なぁんて怖い話も聞いたけど、何ごともなかったのでとりあえず良かった!
でも、冷えた飲み物がダメなら、冷やして飲む白ワインもダメなんじゃ・・・なぁんて
思ったりもしましたが、実際はどうなんでしょうね〜!?
・・・
オープンエアの雰囲気は、こんなカンジでした。ブレてるけど。
席によっては、こんな景色
寒いから・・・ということで、我々は奥まった席を陣取っていましたが。。。
ここの会計待ちをしている時、向こうから歩いてくる人を見た雅しゃん、『見たことある顔だな〜・・・』
と思ったら、ホントに知人だった〜!(ニュルンベルク在住の日本人、彩も顔見知り)ってな珍事もありました。
買出しに出て、奥様とお子さんの待つホテルに戻る途中・・・ってことで、二言三言会話して
お別れましたが・・・景色を優先して別の席に座っていたらお会いすることはなかっただろうし、
人生何でもタイミングなんだな〜・・・なんて思ったりしていた彩です。
いやぁ、奇遇なことってあるものですね!
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ルツェルンを後にして、向かった先はチューリヒです。
大きな国際空港があり、また経済や文化の拠点ともなっているという大都会チューリヒ。
華やかでありながらも街の中心部には数々の歴史遺産あり、湖を臨む豊かな自然ありの
ひと粒で何度も美味しい(!?)魅力に溢れた街でした〜♪
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街を把握するには、先ずは高いところへ!?ってことで、小高い丘の上にある
チューリヒ工科大学の展望テラスへ。。。
麓から、こんな可愛らしいケーブルカーが運行しているので、楽々移動でした♪
空が凄い色ですが(汗)この旅行中の天気予報は、かなり微妙だったので、
雨が降らなかっただけでもありがたかったです
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街中で見かけた、スイスらしい風景。
アルペンホルンの生演奏。初めて見ました!重厚な音色が響いていました。
デザインも色々で、素敵♪
お菓子屋さんの入口で、ご主人様の買物を待つバーニーズマウンテンドッグ。
穏やかな表情に惹かれて、思わずパチリ
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中央駅から延びるバーンホフ通りには、
立ち並ぶ界隈もあり、非常に華やかなのですが、裏通りを歩くと可愛らしい小物を扱うお店や
個性的なインテリアのお店があちらこちらにあり、そんなお店を覗くのが非常に楽しい^^
そんな個性的なお店のひとつで見つけた、珍しく雅さんがひと目惚れしたクリスマスグッズ。
素朴な表情のサンタさん。メモスタンドになります。
12月は引越しでバタバタするので、クリスマスツリーはとても出せないし、寂しいなぁ・・・と
思っていたけど、コレでぷちクリスマス気分を演出できます♪
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小路を散策しつつ、また小高い丘に上ります。今度は徒歩で(笑)
コチラはリンデンホフの丘からの眺め。
写真に矢印(
先程の高台より、視界が開けていて良い眺めでした^^
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土曜の午後のチューリヒ湖は、家族連れや愛を語らうカップルなど、大勢の市民や
観光客で賑わっていました。
午後からはスッキリ晴れ間にも恵まれ、あまりの暖かさに誘われて、コートを脱ぎ捨て
湖畔DEビアを堪能した彩と雅でした〜(^^;)
*チューリヒの市街地は、徒歩でまわれるので、この日は車の出番はありませんでした!
11月のスイスで、外ビールを堪能出来るとは思わなかったな〜。
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10月下旬〜11月初めの週の秋色ドライブ旅行の続きです。
南を目指してひたすら車を飛ばす(彩と)雅。大きな高速道路でズドンと進みたいのに
カーナビは、ひたすらくねくね山道を走らせる(><)
『なんか、騙されているような!?』 と、散々機械に向かって文句を言い続けていた雅しゃんでした(^^;)
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というわけで、予定より随分時間オーバーし、とっぷり日は暮れてしまったけど、無事にこの日の目的地、
スイスのルツェルンに到着
ルツェルンは、スイスの空の玄関口、チューリヒの近郊ということもあり、多くの観光客が訪れるのだそうです。
小ぢんまりとした印象だけど、スイスで7番目の都市なんだそうな。
一番の見どころは、ロイス川に架けられた長さ200メートル程の屋根つきの木の橋、カペル橋でしょう。
この橋は1333年に造られ、木造橋としては世界最古だったが、1993年に焼失・・・
翌年に再建されたものが、現在の姿なんだそうです。。。
でも、ライトアップされた橋の姿はうっとりするほど美しい。。。
橋を渡ってみました。上の三角の板絵には、ルツェルンの歴史や、守護聖人の生涯が
描かれているんだそうです。
夜景の美しい、水辺の街でした。
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翌日は、街外れにある氷河公園へ・・・。
公園の入口には、1792年にルイ16世とマリー・アントワネットを守る為に勇敢に戦死した、
786名のスイス人傭兵をライオンに見立てた慰霊碑があります。
岩壁に刻まれたライオンの脇腹には槍が突き刺さり、瀕死の状態。
『世界で一番悲しく、心を打たれる岩塊』 といわれているそうです。
この悲しくも美しい、堂々たる石碑。池に守られていて、間近までは行くことは出来ませんが
その存在感・・・圧倒されます。
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フィーアヴァルトシュテッテ湖(Vierwaldstaettersee)=4つの森の州の湖に抱かれた、
風光明媚な街、ルツェルン。
旧市街地のショッピングストリートには、古めかしい時計屋さんからイマドキな洋服店など、
景観を損なわない為か?どれも小ぢんまりした間口の商店が軒を連ねており、
そんなお店をのんびり覗き歩くのも、楽しい時間でした^^
スイスの物価の高さには、かなりドキドキでしたが・・・(^^;)
続く・・・
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