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約一ヶ月ほどヨーロッパに行ってた時、『観光に行こうか』と地元のダンサーに誘われ行ったのが二駅離れた先にあった元ビール工場の廃墟
彼女は向こうの方と結婚して息子もいる3人家族なんだけど、まぁ〜慣れてらっしゃる
旦さんも涼しい顔をして網をこじ開けるわ、彼女は真っ暗の中写真ぱっしゃぱしゃ、長男は恐い恐いっつって半べそのくせにドイツ語のお父さんからの注意を日本語にきっちり通訳して俺に伝えてくれる
どんどん先に進む親子三人
その廃墟の中はやっぱり想像通りの廃墟
床に穴はぶっしぶし開いていたり、ぐにゃっとふやけていたり
部屋によってカビ臭い部屋もあるかと思ったら僅かな日差しが植物の成長を促して、その忘れられた半死の建造物と美しいコントラストを作っている部屋もあった
その廃墟からなんだか不思議なパワーをもらった
その後、彼女も他の美しい物、自分が思う事をいろいろ教えてくれた
俺は普段
何気なくやってるけど
自分の周りを何気なく多くの人達が通過していく
忘れて行く以前に気にもとめない、それぞれのその時間
その時間の辿り着いた『果て』をいきなり見るとやはり寂しい気持ちになるのは
自分の『果て』をそこに見てしまい疑似化するからだろうか
またその何気ない人達を簡単に殺す事件も増えているこの悲しさ
人の痛みを忘れては自分への痛みも想像できないって事か
これは人ごとじゃないような
人は勝手に廃墟を創り上げるけど廃墟になったそれを見る前に
廃墟になっていった過程を考えるとまた胸が痛い
文章繋がる?
ま、いいや
因に北海道は本当に暖かくていい街、いい仲間がったくさんいる
ン〜
且ついい空気
文章ぐちゃぐちゃ
へへへへ
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