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木曾という場所が長野に有り、昔からして木工品や漆塗りが伝えられてきたらしい、
松本にその職人さんの心と血を受け継ぎ作り続けてきた方が居てふっと作品と出会う事ができた。
お城の裏側の静かな住宅街に
ひっそりと隠れる様にある小さなお店
チャリで散歩していて不意にひかれた後ろ髪
まるで導かれるようにすすっと入った店内
物音が一つもしないで厳かな雰囲気
静かで涼しい店内
そしてショーウィンドに飾られた美しい作品群
その職人さんは木ロクロで作ると聞いたが木目が本当に美しい
しかも形はその職人さんの閃きで作った物が多いらしく、どれも皆違う顔をしている
普通の木の年輪が美しく現れている部分の中に白い虎柄の様な木目が見えるが
その部分が場所に4mm程度の厚さしかなく
よほど神経を澄まさなければそれは出ないという
今回は直接職人さんに会う事はできなかったけどお店にいた奥さんとお話しする事ができた
僕はおばあちゃんと呼んだが、おばあちゃんは木曾の事、伝統工芸が後退して人々の手から離れている事、職人さんのおじいちゃんの持っていた心構えなどいろいろお話ししてくれた
職人さんの話しをするおばあちゃんはとても奇麗な声で奇麗な表情だった
でも、そこの職人さんは65年間やってきて今は手を置いてるという
彼が辞めた事で松本市内での木ロクロの職人さんはいなくなるという
それを聞くと僕は心が苦しくなったがそれはどうする事もできない事
人間の文化も移りゆくものだが
古くから伝承されてきた純粋な精神が途絶えるのは無関係な僕でさえ悔しい
おばあちゃんは言った
「今はやすい物が簡単に手に入る時代だから手のこんだ物は受け入れられない」と
悲しい言葉
考える事が与えられた一日
本当に本当に貴重な時間を休みの日に頂いた
僕は何も知らない、解っていない、つまらない者ですがせめて素晴らしい職人さんとそのご家族の存在は小さく伝えられると思う。
表現という世界は自分が受けて外にまた伝えるという要素があると思う。
どんな形であれ65年続いた表現を実際目で見て受け取ったからには、僕もその感動を伝えられる人間になりたいです。
おばあちゃん本当にありがと〜、松本に来る事があれば必ず顔出します。
お体大切に。
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早く飲ませてと言わんばかりにしゃぶりついてきて焦ったぞ!
結局勃たなくなるまで4回も搾り取られますた。。。
まぁ、明日も搾り取られてくるんだけどね。(゜д゜)ウヘ
http://aizou.net/kaimasu_h/htsnkh5
2008/9/25(木) 午前 4:01 [ クパァ星人 ]