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播磨緑という美術家に出会った
美術家という肩書きを持つ方に会うのは初めてではないものの 佇まいや物の語り口 そして空気が その肩書きの様な 印象だった 僕は建築をやる人間や学者さん、そして美術家に特に憧れている 何故だかよく解らないが きっと、自分の外に物体としての作品を造り、且つ自分以上の大きさや規模の事に取り掛かる、その「そこに信じて進む力」というか、その時代とかをひっくるめて容認されてる事、つまり作品が存在を許されてるかのようなカルマというか運命論のエナジーを纏っている事に憧れるのである 恒久的かどうかというよりも一人の人がそういう事に対峙する運命を背負ってるのになんとも憧れるのである 田口一枝の作品があの第五展示室に広がる様は正に圧巻だし、一つの異空間が現れている 勿論江口悟の意識の外を切り取る手腕も惚れ惚れする そこに、針の穴に糸を通す作業を ずっと淡々と粛々とやり続ける その運命とエナジーを 憧れるからこそ 自分も背負いたい 今回「ワケあり」の機会をくれた中野さんに絶大な感謝をしつつ この機会に少しでも盲信できた環境と時間に酔いたい そんな1日 平原慎太郎 |
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からだが発するサウンド、素敵です(^q^)シューベルト、d=(^o^)=b定職につかない主義で憤りはあったという
舞台でアンコールの拍手は何よりも嬉しい
2011/11/15(火) 午前 4:01 [ 深夜便 ]
深夜便さん>
空間を包むのはなにも大気だけでなく、音の粒子や人の気配や物質の臭い様々な要素がそこにあり、そして溢れた後人が消え無くなる。無くなった時のあの三つの部屋の力は格別でした。
2011/11/17(木) 午前 9:36 [ Shintaro ]