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夏休み中は様々な出会いや再会があった。
再会。長い時間をはさみ自分の中に固定観念というか、印象がかたどったその人のイメージがあって常日頃そのイメージの人とメールをしたり、たまに電話したりしていた。
自分のイメージとの彼はたまに話してみると今の彼とイメージの彼がたまにずれてたりしてはいたがでも印象はそこまで変わらなかった。
しかし先日彼のパフォーマンスを見た時の彼は僕のイメージを斜め上を行っていた。
踊りに対する考え方や情熱、彼と彼のダンス感との距離が心地よく見えた。
出会い編。先日社本多加さんのソロパフォーマンスを見た。
仕事でばたばたしてぎりぎりで会場に入ったんだけど、照明が大阪の某照明屋さんでクリエイティブでオシャレな作品が沢山あってその空間にマッチしている照明だったり、会場のロケーションなども良くて、ふと都会からワープして静かな空間に体が心地よく包まれた。
一瞬真っ白になれたのが良かった。
その頭の中に社本さんのソロが始まった。
その動きにその声に僕は何も考えられなくなった、ただ社本さんだけを見続けた、聞き続けた、嗅ぎ続けた。
語弊を恐れずに書くが、僕はあんな素敵なソロパフォーマンスを見た事が無い。
等身大の自分と赤裸裸に向かい合い、強くなく強く。弱くなく繊細でありその場にいる。社本多加として。
ぶっちゃけそこで自身が陰になったのを感じた。
つまり心の中からいなくなったのです自分が。
感動して夜ひっそり食べようとしていた鮭トバをプレゼントしてしまった。
ああ、夏休み本当にいろいろな物を見たし、感動した。神様ありがとう。
これから一週間また体を鍛え直しNoismのnew workに励みます。
あ、そして各地の慎太郎ワークショップは本当に楽しく、そしてなんといってもゆるく且つ真剣にやれた。
楽しかったな〜。教えるのはええなぁ。
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