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5月は久しぶりにばたばたしていた
その中でも二つの貴重な作品が生まれた 『EUTOPIA』と『境界』である 貴重というのはこの二つの新作、共通して 出演者やスタッフが自分に刺激的な人物なのだ 勿論今までもこういう経験は何度もあるが 今回共演した人の多くは本番まで、そして本番の最中も変化する 人達だった これは僕に取って重要なファクターだ 若い頃勝手に振りを変えるなと先輩に注意され続けていた自分の 自分への価値観が肯定され始めた 変化こそライブの特権 しかもさせるよりも自然になって行く事が起こると 作り手としては見届けるしか無い 今回関わった人間の多くはそれを楽しんだし 挑んでいたように思う だから貴重な時間だった 言い換えると 本番が終わってしまえば挑む時間も終わる そこがタイムアップ 作品はもう死に 過去の記憶になってしまう それまでの作品が生き続ける間 出演者、スタッフ共にもがく事 それを辞めちゃ行けないということを教えてくれたのだった 今後もこういう時間を 時間に挑み続ける作業をやめずに行きたい 平原慎太郎 |
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2012年05月30日
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