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数年一緒に居たダンサーが遂に日本を離れる
日本っていうよりも すぐ会えるみたいな距離だったのから そうならない距離の場所へと といった感じか 一期一会という言葉が重くのしかかる様になってきた というのも最近様々な別れがありその度にもっと掛けたかった言葉 示したかった態度を思い浮かべる メールやSMSは一瞬で自分を伝える が、気持ちを伝える事と説明する事はちと違う 気持ちはその相手と向かい合わなければ中々伝わらず どう言うか、何を送るかとかの気持ちの説明的な伝達より そこにどれだけ機会や時間を相手に費やせたかなんだと思う 平等な時間と気持ちの相関 ふと忙しいとは時間と気持ちのバランスを表す言葉なのだなと思った かつてNOISMを去る時 そして去った直後 一気に失った様な気持ちになった 技術も知識も得た様に思ったが それは幻想で 空手の一人のダンサーに戻った そこには人との関係が自信や、プライドみたいなのをもたらす事もあるんだなと考えた 瞬projectは北海道を中心に活動する つい先月10日間毎日顔を合わせて稽古をして新作を公演したのが 2日後にはしばらく会えない距離へ離ればなれになる もう慣れたと思っていたが今年が一番苦しかった なんでか解らないが、きっと言いたい事が山の様に積もりながらも風化する臭いを嗅ぎ取ったからかななんてのも思う これも掛けたい言葉や示したい態度が未遂で終わったのと似てる 「ただいま」 ただ、今 今だけは ただ中にあって今は傍に ただただ、今だけ しかし今だけは傍にただいま すごく気持ちが詰まる言葉である 寂しいとか思っている訳じゃないよ 一人っ子の性分で一人で居れる事が自分のモチベーションにも繋がると信じている が、 居なくなるとか居るとかってすごくセンシティブな状況なんだと心に入れとこうと 思った ただただ どっちの感情に流れる事なくただただね そうすればもうちょいとだけ人に何かをやろうと気になるのかなと思いまして 自分の時間ってそういう為に使うのかなって ようやく最近 平原慎太郎 |
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