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こちら
東京 世田谷 梅雨の折 湿気はあるが 夜は涼しく 雨さえ無ければ過ごしやすい そう 春と夏の間の陰気な時期 そっちはどうだ 季節は夏か 若しくはまだ春か その場所にはちゃんと季節は訪れているのか 別に四季の事だけを言ってない 君に訪れる 巡る環境や機会 それが目の前に訪れているのだろうか 勿論住みやすい環境なのは知ってる そっちを選んで住んでいるんだろうから 生活が人となりを整えるのだろうから そういえば夜の星座も場所を変えたな 冬の澄んだ空は星が一つ一つ見えたが こっちは今はそうはいかないんだ そっちはどうだ 留まっているかい それとも動いているかい なんとも停まっているようで 足下は動いてる 何処にいても 何をしてても 実はもう一度確かめたくなったんだ そっちじゃなく こっちに住んでいる自分を こっちはこっちで 素晴しいが 遠くにも 自分が居れる場所がある様な気がして いや それを振り切ってここでやってると 言いたい それだけなんだ そっちはどうだ どうなんだ またそっちに行った時に話しを聞かせて欲しい 俺もまだまだ ここからやってくから ほいじゃ、 また 慎太郎 |
瞬 project
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午前二時に行う映像の編集作業
夜の部屋の温度が 昼よりも調整が難しく感じるのは 呼吸に不自由さを感じるのは 体の中が空っぽで臓器までも存在を疑わせる感覚に陥るのは なぜか しかし作業は順調に進む 乾いた喉も 言葉を失い数時間経った 昼間起きない事が夜には簡単に起こる そこに創作の熱が宿る なーんて ああ、小腹減った さて告知であります 6月17日に 屈指のダンサー達とパフォーマンスであります でも今回の面子は本当にキレキレの面子ばかり!! あまり言わない僕ですがこれは絶対見た方がいいかもしれません!! 時間は19:00からと21:00からの二回 場所はM Event Space & Bar 料金は4000円であります ご覧になりたい方は info*shun-project.com(*を@に変えてください)まで連絡ください ホームページです→http://www.hirotsugu.info/00/ また 今年も来ました!! コンドルズ夏のツアー!!! 今年も必見の内容ひっさげて日本を縦断します!! 未だ見た事が無い方は勿論、何度も見てる方も是非是非お越し下さい!! ■日時:8月25日(木)19:30 8月26日(金)19:30
8月27日(土)14:00/19:00 8月28日(日)17:00 ローソンチケット 0570-084-003[Lコード:33389] 0570-000-407[オペ対応] http://l-tike.com/ コンドルズオフィシャルHP http://www.condors.jp 因に今年はなんと札幌公演ありです いやはや是非北海道の皆さんに見て頂ける事を願っています!! 何卒宜しくお願いします 慎太郎 |
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最近はミュージシャンと仕事をする機会が増えている
歌手やドラマー、ヴァイオリニスト、ギターリスト様々な方と知り合うし 刺激もらう 音楽は傷ついた心を癒したり 心を高ぶらせたり 記憶と結びついてイメージを見せたり 子供を眠らせたり 涙を誘ったり どうやら音の粒子が脳に様々な影響を与える事は確かだ それは人間にとっての最高の贈り物だ それができる人間を僕は尊敬している 因にそんな理由からダンサーで楽器ができる人やタップダンサーに妙に憧れる 逆にダンサーで楽器の一つもできない人間なんですと胸を張っていながら 音楽に寄り添う姿を見ると 無性に愛嬌がある様にも感じてすぐそんな人を気に入ってしまう 自分ができないものを大切にする事は簡単なようで簡単じゃない ここで珍しく好きな音楽の紹介を 坂本美雨さんのアルバムが最近できた 彼女の歌声が好きだ 遠くへ抜けるが近くに居てくれてる様な声質だと思っている エレクトロの無機質さが一層彼女の歌手としての有機的なポテンシャルを引き出す Mic Jack Production の新作も6月にでる とりわけI.N.Iのラップは心を貫く ユーモアとスタミナ十分の情熱は歩み続けるガソリンを僕にいつもくれる Estrella Morenteという人の音楽も知った ギターとクラップが感情に触れ囃し立てるが その裏にわびしさみたいなのが見え隠れする スペインの音楽も僕は好きだ 音楽は 人に与える 素晴しいものだ 僕もできないからこそ尊い世界 今日はそんな事を思わせる そんな一日だった |
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変わらない日々が流れる
仕事は次々と現れ消える 消化は体内に栄養を残し その他を体内から無限の海へ放出させる それが漂いまた新たな出会いと結ばれるか そのまま漂い続けるのかは 誰も知らない 心身が感じる疲れについて 大丈夫 これを人は充実感とも捉える 大きな木に寄り添う様な そんな感覚に包まれる事が ダンスをやってる時によくある そこに居る安心感というよりも そこから出る事を意識するような 今まで居た所が既に安全で そこから外に出たくなる様な 母親に抱かれながら外の世界をじっと見る子供の様な ダンスは無限だ それはそう言い切れる 出尽くしたなんて思っていない これから枯れるなんてのも思ってない ダンスについて何も考えてない それくらい無限で儚く高尚だ ダンスを語ろうとする僕がいるのと 言葉を秋の落ち葉のようにちらちら落とす僕がいるのと 指先で文字を並べる僕がいる 朝の訪れだ 鳥がさえずる これから全てを休めて明日を向かえる こうして今日が終わる しかしこの文章だけはずっと今日を続ける この文章だけは読む度にずっと今日だ 朝と夜の間の 今日と明日の間の 人と思いの間の 日常と非日常の間の 今だ |
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僕が中学生の頃は
地元のバレエの先生や札幌のバレエの先生に よく良い舞台を見せてもらっていました もちろん地元小樽にはそんな機会はなく隣町札幌まで足をのばし(バスで一時間) 時には東京から来るダンサーを、時には世界で活躍するダンサーを生でマジマジ 見る機会を頂いてました そうやって指導されたのです その中にはシルビィギエムも居ました、首藤さんも居ました、そして近藤良平さんなんかも居ました 僕はその人達から 踊りの素晴しさを言葉ではなく体で教えてもらいました そしてそれは色あせる事なくまだまだ持ち続けています 先日北海道で20人程度の人達と5回もワークショップをして触れ合いました 皆ダンスが好きです それはひしひしと伝わってきました コンタクトは難しいテクニックではありますが でもそこからいろんな発見がある とても優れ者のテクニック 初めての人同士でも 最初は背中から触れ合い 後半はお腹をくっつけてラッコちゃんをすると いやはや終わった後は自然と笑顔です 今年はそんなダンスが好きな人達と更に作品を作る事に決めました それは小さい頃僕が叶わなかった事でした 僕は若い頃にダンスを見たあとすぐに首藤さんや近藤さんと踊りたいな〜と思ったのです 因に近藤さんとは10年程経ったら一緒になれましたが首藤さんとは当分なさそうです 僕が首藤さんや近藤さんの様な存在じゃないのは置いといて 僕はできるだけ多くの事を現地のダンサーと共有したいのです 一緒に何かを創るというのもまたダンスの面白さの一つだからです (そう教えてくれた金森さん) いつの間にか30歳目前 でもこうやって知らない人と知り合う機会がまだまだある事は幸せです まだまだやれる楽しい事は沢山ある それを見つけてまた北海道に戻ります そんな感じです 先日の札幌WSは 春にふさわしいWSだったのでした |







