そして空も晴れ渡り

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入院&手術

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ついに退院です!

前日に親切な看護師さんが、持って帰りたい薬などを聞いてくれました。
でも実はこれ、間違えられました(笑)
私は頓服の痛み止めはあまり飲まなかったので、8回分ほど残っていたのですが、これは念のためお持ち帰りを希望しました。
更に!トローチと咳止めを希望していたんです。
何せこれらが無いと、咳が大変で、咳き込むと傷も痛むし大変なので。

薬を受け取る時には中身までは確認しませんでした。
その前に薬の名前を見ても、気が付かなかった私(^^;

帰宅して袋を開けて、トローチと咳止めって言ったのに、トローチと痛み止めが出されていたことに気が付きました(^^;
仕方ない、咳止めは市販薬で済ますかと思いました。
そしてやってくれるよ看護師さん!と思ったのですが、実はこの看護師さんの間違いに、後々感謝する事に!!!(笑)

まず熱は冷えピタをリンパに貼った効果か?!手術後初めて平熱でした〜!!!
看護師さんにも安心されました。
良かった!やはり微熱のままだったらどうなった事か???

そして家族…が来られないので、前夜遅くに「もしも手伝えることがあったら」とメールをくれた友人にお迎えに来てもらいました。
退院後、最初のご飯が家で寂しくか〜と思っていたら、友人がご飯もご馳走してくれました!!!
感謝!感謝!です!

そして同室の子と別れて、ナースステーションで「ありがとうございました!」とお礼を言って、入退院受付へ。
入院費を清算して、退院しました。

入院 六日目

明日には退院だ!モード突入!

ご飯は通常食です!
そして院内だったら病棟外でも出る事が許されました!
意味するところは一階のコンビニへも行ける〜♪

退院当日は旦那が来られないので、前日のこの日に大半の荷物を持って行ってくれるように頼んでおきました。

同室の子も前の日よりも少しずつ良くなってきました。

辛い手術と入院の日々、同室の人たちの存在には精神的に助けられました。
が!この↑一文に騙されてはいけませんよ〜
空気の良い同室の方々ってあんまり無いと思います(^^;
私は夏に憩室炎で入院した時は最悪で、あまりに酷過ぎて病は回復に向かっているのに体力がどんどん落ちて行って、ついには通常食に戻る前に先生の口から「退院しますか?」と出たほどだったのですから!
それに他の人に聞いても、同室の人同士で会話が皆無って結構あるらしいです。
何せ病院と言うのは我がままになる人もいますからね(^^;
人に気を使う余裕なんて無くなるのも事実かもしれないです。
でも!居心地の良い同室の人たちの方が、精神的には本当に楽でしたよ。
本当に同室になったお二人(前半一緒だった人と、後半一緒だった人)には感謝しております。
もう二度と会う事は無いと思いますが…でも案外近くに住んでいるのでどこかで会うかもしれませんが…お二人が今後、健康で幸せになるように祈っております。

そしてこの日、シャワーを浴びれないと退院できないと看護師さんに言われ、果敢にシャワーに挑みました!

何が怖いって、傷です(^^;
痛いんじゃないかって。
看護師さんに傷は泡で優しく洗う程度にして、ごしごしやらないでくださいって言われていたんです。
傷は優しく洗ったんです。
が!!!テープを貼った後を落とそうと、爪でガリガリやったんです…傷の無い場所を。
ところが!目に見える傷は無くても、中は別だったんですね(^^;
しびれるように痛い!!!
深刻な痛みじゃ無かったし、半日くらいで収まったので、退院には影響しませんでしたが。
手術した後は、お腹全体をあまり刺激してはいけなかったようです(^^;

そして実は問題が一つ!

実は私、微熱がずっと下がらなかったんです(^^;
下がらないとまずいでしょ!というわけで、おでこにはずっと冷えピタシートを貼っていたのですが、この日の夜は、裏技?じゃないですけど首のリンパにも貼って寝ました。

入院 五日目

本当はね、腹腔鏡下だったらこの日に退院できたかもしれないのですが…

予定では早ければ腹腔鏡下だったらこの日に退院の可能性もありだったんです。
でもね、開腹しちゃったから論外(^^;

しかし嬉しい出来事が!!!
先生からこのまま良くなっていけば、二日後に退院と!!!
万歳!!!\(^o^)/

咳止め&トローチのお陰で、咳き込む事は減ってきました。
イヤ、咳き込むとすぐにトローチで抑えちゃっていたんです。
歩ける距離も少しずつ長くなってきました。

個人差ってなかなかありますよ〜

この日同室の子は手術の翌日で、一番辛い時です。
なので彼女のペースに出来るだけ合わせようと思いました。
彼女が寝たい時は話しかけない等。
そして看護師さんに口をゆすいで貰うのに、一回目は看護師さんを呼んだのですが、二回目は私がお手伝いしちゃいました。
呼んでもすぐには無理だし、でも私はその程度になら動けるようになっていたし。
彼女を見ていて、手術の方法など違いはありますが、回復具合?にも非常に個人差があるなと感じました。
彼女はトイレへ自分で行けるまでの時間が私よりも長かったのです。
というのも、管を抜いて貰える条件の一つが、“出ている事”だったのです〜。
それで彼女は水を飲む許可が出てからは、水を飲みまくって一生懸命出していました。
何事も一つ一つクリアしていかなければいけないんです。
彼女は水を飲めるようになるのも私よりも遅かったため、水を飲めるようになる前に痛み止めを点滴で腕から入れるのが限界になってしまい、どこか胸の近辺?に管をつけて痛み止めを入れる事になってしまっていました。
私は点滴の痛み止めが限界になる前に、水が飲めるようになっていたので、頓服する痛み止めに変わっていました。
その代り!?彼女は私と比べて出血が非常に少なかったらしいのです。
だから私は入院前に採っていた自己血を戻しても、プラスマイナスで−400mlかそれ以上だったのに、彼女は輸血無しだったそうです。
しかも!輸血しない位だから、私がお腹の脇に近い所に入れられた非常に痛かった出血を抜くための管が、彼女には無かった!
これ結構羨ましかったです…本当に痛かったので。

それほど人それぞれと言う事です。

そしてこの日私は入院してから初めてとりあえず髪だけ洗いました〜スッキリした!

入院 四日目

翌日よりも翌々日、そしてその次の日と

「昨日よりも今日、そして今日よりも明日と段々痛みも減って良くなってきますよ」と看護師さんに言われても、正直言って信じられませんでした。
が!本当でした!!!
それも面白いくらいに本当なの。
手術の翌日は起き上がっているのも息も絶え絶え状態だったのに、その翌日には小一時間とかキツイけど話していられるようになり、更に四日目は起き上がるコツを掴んだのか?それとも痛みが減っているのか?トイレまで辿り着く時間がどんどん短くなっておりました!
(基準がトイレで申し訳ないですが(^^;)

ただし別な異変が!

私は元々気管支が非常に弱いです。
喘息は免れたものの、母の家系には母を含めて喘息患者及び元喘息患者が非常に大勢います。
兄の子たちも全員小児喘息で、しかも上の子は重度が一番高いという可哀そうな状態でした。

私も過去に喘息を引き起こしそうになった事はあります。
それ以来、咳などには人一倍気を使い、喘息だけは引き起こさないように気を付けておりますが。
でも風邪の諸症状は皆無なのに咳だけ止まらなくなるという事があります。

そんな私ですので、手術の全身麻酔の際の、人工呼吸器は私の喉には非常に負担が大きかったのです。
そして!看護師さんや先生に、気管支が弱いから喉がと何回訴えても「人工呼吸器の影響で…」と「のど飴でも舐めていただくしか…」という返事だけでした。
しかし!まずのど飴…殆ど歩けないのに誰が買いに行けるの?!
家族は毎日は来られません。
ほっといて回復できるほどの体力もありません。
結果!入院して4日目、手術の翌々日にはついに咳き込み始めてしまいました。
こうなるともう、いつ咳の発作に襲われるかもわかりませんので、夜も眠れなくなりました。
この日から、新しい同室の人も来て、その人にも迷惑じゃないかと心配しました。
そうしましたら、夜は耳栓をするからと聞き、一安心だったのですが、耳栓をしていても私の咳き込むのは聞こえてしまったらしいです…ごめんね!!!

そして流石に咳き込み始めてようやくまず看護師さんが先生にトローチでも聞いて…と言ってくださいました。
正直言ってこうなるともうのど飴では止まらないのでした。
更に先生は「トローチと咳止めでも」と言ってくださいました。
それまで何回訴えても聞いてくれなかった事は置いといて、瞬間先生に後光が!(笑)

でも!出たのは翌日(^^; そんなものです。

何よりもこの日嬉しかったのは!?

出血の多かった私は、お腹に出血が溜まらないようにするために、脇に近い所から血を抜く管を差し込まれていたんです。
実は切った傷も痛いけど、ここがまた痛かったんです〜!!!
そしてこれが出血がほぼ止まったという事で抜いて貰えたんです!!!
いやぁ〜嬉しかったです(^^*
でも!抜く時の痛みは物凄かったです。
出来るだけ声を出さないように耐えたのですが、同室の子曰く「凄い痛そうだった」と…いやホント痛かったんです(^^;

そしてこの日は過ぎて行きました。
同室の子は翌日が手術でしたので、欲しい物は出来る限り寝たまま手の届く範囲に置いた方が良いよ〜
水はある程度用意しておいた方が良いよ〜などと話しておりました。

入院 三日目

手術後最初の朝です

いやもう!辛くて完全に“やる気なし子ちゃん”
何にもやりたくない状態です。
この意味するところは、憩室炎の入院の際には暇を弄ばせたので、今回はと本も何冊も持ってきて、ポータブルDVDとDVDも何枚も持ってきていたんです。
おまけに趣味のイタリア語のテキストまで!(笑)
でも!そのどれもやる気は全く!完全に!無し!!!
何のために持ってきたのか???というほど!
おまけにテレビさえも見る気も起らないし、携帯でブログなどを見る気も何にも起きないんです。

唯一!凄く頑張った事は、看護師さんに言われた事をやる事だけ…。

これは非常に個人差があるなと思いましたが、意識が完全に回復してからまずする事は、水を口に含んですすぐ事です。
これは看護師さんに言われたのか?自分がお願いしたのか?覚えていないのですが、口の中が非常に乾いて不快なのです。
それで寝たまままずは口をすすぐ。
ここで吸い飲みもしくはその代用品登場!!!

次に水を飲む事に挑戦します。
これが出来ないと、内服薬は無理!
それにこれが出来ないと、流動食も始まりません。
ひたすら点滴となります。
水も一気に飲むと危険なので、本当に少しずつ…ここでも吸い飲みもしくは代用品登場!

私はこれら全部翌日の午前中には済ませ、昼には流動食開始となりました。

手術の終わった時間から考えると非常に早かったと思います…。
というか、一緒の部屋だった人が、午前中の手術で昼過ぎの14時頃病室へ戻ったのに、彼女が水を飲む所までにかかった時間は、翌日の私よりも遅い時間だったので、それを考えると私は早かったのかなと思います。

更に次にはトイレです。
これはまずベッドを起こしてもらって、座った体制で暫く居られる事から始まり、次に立ちあがってトイレまで自分で歩いて行ける事が条件となります。
それが出来ると、トイレのためにつけられた管が一本無くなります。
私はこれも昼前でした。
我ながら本当に早かったんですって。
この管が嫌で嫌でたまらなかったため、「立って歩けますか?」と言われたら、痛みも堪えて気合いで立って歩きましたわ!

でも何をするにも非常に疲れるし辛いのです。
だからこの日はやる気なし子ちゃん…トイレに行くとか以外は何もする気がおきませんでした。

だいたいトイレへ行くにもベッドからトイレの個室のドアの前まで20メートルも無かったのに、多く見ても25メートルは絶対に無かったのに、起き上がってトイレのドアの前まで辿り着くのに測ったら5分かかっておりました(^^;
退院の時に来られない旦那に代わって荷物などを持つために来てくれた友人が、その距離の短さに驚いておりました。
5分かかると聞いて、もっと遠いと思ったらしいです。
実は病室のドアからは斜め前がトイレの入口(笑)

この日思った事の一つは、ご飯も食べる気は起きないんですよ。
でもね、食べないと退院は遠のくんです。
だから毎度頑張って半分以上は食べ、食べる量も段々増やすようにしていました。
しかし!実は食べたトレイを自分で病室の外のトイレよりも遠いところまで返しに行かなくてはいけないんです。
何がイヤって、それを持っていく気力が無い!
気力が無いからご飯要らないよ〜と内心思いました。
一日も早い退院のために頑張って食べて、トレイも返しに行きましたけどね。

そしてこの日はあっという間に過ぎ去っていきました。

実は私は二人部屋だったのですが、初日〜二日目の午前中までは、同室の人が初日の夜に緊急入院で入ってきて居たのですが、その方は翌日には他の部屋へ異動になり、手術前から手術の翌日つまり三日目までは誰もいなくて個室状態でした。
そういう意味では同室の人に気を使う事も無く、精神的には楽でした。
でも実は同室の方々には結構恵まれていて、話せる方々だったのですけどね(^^*

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