翌日よりも翌々日、そしてその次の日と
「昨日よりも今日、そして今日よりも明日と段々痛みも減って良くなってきますよ」と看護師さんに言われても、正直言って信じられませんでした。
が!本当でした!!!
それも面白いくらいに本当なの。
手術の翌日は起き上がっているのも息も絶え絶え状態だったのに、その翌日には小一時間とかキツイけど話していられるようになり、更に四日目は起き上がるコツを掴んだのか?それとも痛みが減っているのか?トイレまで辿り着く時間がどんどん短くなっておりました!
(基準がトイレで申し訳ないですが(^^;)
ただし別な異変が!
私は元々気管支が非常に弱いです。
喘息は免れたものの、母の家系には母を含めて喘息患者及び元喘息患者が非常に大勢います。
兄の子たちも全員小児喘息で、しかも上の子は重度が一番高いという可哀そうな状態でした。
私も過去に喘息を引き起こしそうになった事はあります。
それ以来、咳などには人一倍気を使い、喘息だけは引き起こさないように気を付けておりますが。
でも風邪の諸症状は皆無なのに咳だけ止まらなくなるという事があります。
そんな私ですので、手術の全身麻酔の際の、人工呼吸器は私の喉には非常に負担が大きかったのです。
そして!看護師さんや先生に、気管支が弱いから喉がと何回訴えても「人工呼吸器の影響で…」と「のど飴でも舐めていただくしか…」という返事だけでした。
しかし!まずのど飴…殆ど歩けないのに誰が買いに行けるの?!
家族は毎日は来られません。
ほっといて回復できるほどの体力もありません。
結果!入院して4日目、手術の翌々日にはついに咳き込み始めてしまいました。
こうなるともう、いつ咳の発作に襲われるかもわかりませんので、夜も眠れなくなりました。
この日から、新しい同室の人も来て、その人にも迷惑じゃないかと心配しました。
そうしましたら、夜は耳栓をするからと聞き、一安心だったのですが、耳栓をしていても私の咳き込むのは聞こえてしまったらしいです…ごめんね!!!
そして流石に咳き込み始めてようやくまず看護師さんが先生にトローチでも聞いて…と言ってくださいました。
正直言ってこうなるともうのど飴では止まらないのでした。
更に先生は「トローチと咳止めでも」と言ってくださいました。
それまで何回訴えても聞いてくれなかった事は置いといて、瞬間先生に後光が!(笑)
でも!出たのは翌日(^^; そんなものです。
何よりもこの日嬉しかったのは!?
出血の多かった私は、お腹に出血が溜まらないようにするために、脇に近い所から血を抜く管を差し込まれていたんです。
実は切った傷も痛いけど、ここがまた痛かったんです〜!!!
そしてこれが出血がほぼ止まったという事で抜いて貰えたんです!!!
いやぁ〜嬉しかったです(^^*
でも!抜く時の痛みは物凄かったです。
出来るだけ声を出さないように耐えたのですが、同室の子曰く「凄い痛そうだった」と…いやホント痛かったんです(^^;
そしてこの日は過ぎて行きました。
同室の子は翌日が手術でしたので、欲しい物は出来る限り寝たまま手の届く範囲に置いた方が良いよ〜
水はある程度用意しておいた方が良いよ〜などと話しておりました。
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