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MHRの部屋
チャリブログ始めました http://ameblo.jp/poko600

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バイク乗りには大なり小なり共通の悩みがあります

あるいは楽しみとも言うべきかもしれませんが

例えばバイクを新車で買ったとすると

マフラー変えようとかドレスアップしようとか一部の変態はレーサーのどの部品が使えるのかとか

人によって違いはあれど色々悩んでしまうわけです

しかしその中でも共通の悩みが

オイルは何を入れようか

かと

まぁこちらも色々派閥があるようでして

メーカー純正派 ブランド派 気にしない派

等等

ただ中々オイルの限界性能なぞよほどの低グレードでない限り解るわけも無く

またどこぞのGP125国際A級ライダーの様にレンジでコンビニ弁当をチン!するかの如く

日常的にエンジンを解体しない普通のライダーには燃焼室やピストンの状態なぞ解ろうはずも無く

無駄に悶々とする事受けあいです


しかしそこはバイク乗り家庭で食用油を何使ってるか興味なくても

バイクに入ってる油は興味心身なわけです

スーパーで牛乳買うついでに買う油は10秒で購入できても

バイク用品量販店で並んでるバイク用油は10分はかかる

それがバイク乗り

燃費トーク 馬力トーク 共々バイク乗りのトーク議題ベスト5入りは堅い話題かなと、思うわけですよ

それが2ストオイルの話でなければ・・・・


先日ネットで面白いデータを見つけました


2ストオイルの性能表

イメージ 1





ええ2ストオイルですよ

今日は2ストオイルの話題で引っ張ろうとしてますよ〜

4スト乗りには関係ないんですよ〜


まぁとりあえずこのブログにいらっしゃる変態さん達には

オイル名を見た瞬間缶のデザインが思い浮かぶ様な有名オイルばかりです

エコナ ヘルシークッキングオイルとか言っても

パッケージの色すら知らない方でもこっちは知ってるオイルシリーズです

わたくし elfはちょっと解らんけど




ではこの表をみてこのブログをダラダラ更新する事にします

今日はいつもに増してつまらない話です


まず銘柄は見ての通り

ちなみにわたくしはスーパーRS使ってますよ



イメージ 1


まずは、動粘度です

40℃動粘度 100℃動粘度とありますがこれは性能試験で決められている測定帯の様です

雑把な話 40℃は始動直後 100℃は走行時とゆう様な感じでよろしいかと

ちなみに動粘度とわ

粘度と密度の比の事らしいです

これだけだと何?てなもんですが

要は、この数字が高いほど密度が保持されている=油膜が厚く形成されているとゆうことかと


あぁ ちなみに「様です」とか、「かと」とか言ってるのは所詮受け売りの知ったかだからです

しかし間違えててもブログで晒してる以上自己責任でとか無責任な事言うつもりはありません

間違いがあった場合は俺の体でお支払いします

但し2スト乗りの18〜30才までの女に限らせていただきます


続き

イメージ 1


しかし動粘度が高いほど性能が良いかとゆうとそこは2ストオイル

混合気によるクランクの潤滑以外にもガソリンと一緒に燃えつつ潤滑&冷却とゆうお仕事があります

つまり

ある程度の高温まで油膜が保てしかも燃えやすい

という同じエンジン内で相反する性能が求められるわけですよ

あとは

動粘度が多い(固い)と分離給油で使用するためには

混合気として気化しにくいと言う事になるんでしょうか

只その数字のどの辺りから気化しやすい 気化しにくいの境目があるのかが解りませんが

案外オイル業界不親切でしてあまりデーター載ってないんですよね

レーシングオイルの混合用とか何種類か比較できればその辺も解ると思うんですが


一般にサイレンサーからの煙が多いと安物オイルと言われがちですが

実際は逆で

高温時の粘度が低い(油膜が薄い)→燃えやすい→煙が出にくい

となります

でも高い高品質オイルは煙すくなくね?

と脳みそ内に?マークが出ますが

それは後で

ええまぁ まだそこまで調べてないつーのが真実なんですがね




イメージ 1


引火点とわ

どの位の温度になると火種に反応して引火するかとゆう温度です

つまり動粘度がいくら高い数字(固い)であろうがこの温度に達したオイルは

なにかしらの火種つまりプラグの火花による混合気の爆発温度があれば燃えちゃうわけです

燃えちゃう→煙少ない まぁ多少強引ですが

しかし燃焼温度から考えると何でも燃えちゃいそうなんですけどね

ただオイルには冷却効果&潤滑効果のお仕事がありますので

2ストの場合さっさと燃えてしまうのはシリンダー内部の温度上昇。潤滑不足となるんで

あまり煙が少ない(オイルが燃えきっている)のも喜んではいけないんでしょうかね

よく解りません誰か教えて



と言う訳で

一応動粘度が高く引火点が低いオイルが油膜を保持でき煙も少ないオイルとなります

しかし世の中そんな甘くはありません

美人で性格が良く。なおかつ金持ちで、自分に貢いでくれる女が、いないがごとく

そんなオイルもありません

煙ふいてもいいから燃えにくい高性能のオイル入れるぜ!

と思った反エコな方もそんな甘くはありません。

未燃焼オイルからできる燃えカスは、立派な摩擦抵抗となりシリンダーやピストンリングを磨耗させます

後は分離給油だと気化しにくいといった所でしょうか



ここから少し表から離れます

オイルのベースオイルについてです

ベースオイルとわ

読んで字の如くオイルの基礎となる油です

これは2ストに限らずですが

オイルには雑把に3つの系統があります

鉱物油

部分合成油

合成油

の3種類(ひまし系の植物油は今や買うのが困難なので除外)


部分合成油は鉱物油ベースに合成油をブレンドした物(又は逆)

合成油はポリブデン(又はポリアルファオレフィン)か 高度水素化分解油 か エステル のベースで

作られています



同じ合成油でもポリブデンとエステルでは性質、性能は大きく違います

高度水素化分解油は重油を水素化分解し潤滑油にした物です

どちらかとゆうと鉱物油の気がしますが化学合成?してるんで合成油とカテゴリーされてるみたいです

立ち位置は、鉱物油にしては、高級かつ高性能な鉱物油といった認識でよいようです多分



一般に引火点の低さ(オイルの燃えやすさ)の順では

鉱物油→部分合成油→合成油

耐熱潤滑性能の順では逆に

合成油→部分合成油→鉱物油 になります



上記と矛盾しますが合成油でもポリブデンベースの物は特性によっては鉱物油より性能が劣ります

燃えやすく耐熱潤滑性能が低い合成油と捉えていただければいいかと思います

調べればどっかに載ってるかもしれませんが、残念ながら一般にはメーカーでそこまで成分表を発表して

ないんでそのオイルの系統(鉱物油、部分合成油、合成油)とメーカーで発表のこのような表は

イメージ 1


どっかで手に入ると思いますのでそっから推測するしかないようです

ちなみにメーカーよりスクーター用とされている

HONDAウルトラスーパーファイン YAMAHAオートルーブスーパーバイオ

イメージ 5

は共に100%化学合成ですがメーカーがわざわざスクーター用と分類してるあたり ポリブデンベースと

思われます

他にもYAMAHAで言えば

イメージ 2

オートルーブスーパーオイル(俗に青缶)は半合成油

つまり鉱物油ベースに、ポリブデン(他分解油、エステル含む)の性能を併せ持った物と推測できます

イメージ 3

オートルーブスーパーRS(俗に赤缶)は100%化学合成ですので

ポリブデンベース(又は分解油)にエステルの配合(又は逆)

にて耐熱潤滑性能を上げていると推測できます

ただエステルベースなら宣伝も相まってメーカーで謳うはずなんで

(実際ヤマルーブ2Rレーシングオイルはエステルベースと謳ってる)

多分分解油かポリブデンベースでしょう


HONDAでは

イメージ 4

ウルトラ2スーパー、ウルトラGR2共に半合成油となってます





イメージ 1


流動点

流動点とわ

寒さに対してオイルがここまでなら固まらないという温度を示しているらしいです

ここでの数値で前記のベースオイルの種類


ポリブデン(又はポリアルファオレフィン)高度水素化分解油 エステル 鉱物油の推測ができます

一般的に

-50度前後なら ポリブデン系

-45度以下でかつ化学合成油表記なら ポリブデン又はエステル系

-40度以上なら 高度水素化分解油 (高純度鉱物油分類上は化学合成油)

-35度前後なら 鉱物油

と推測できますが、添加剤の種類や配合量で変化するのであくまで目安です

この辺の素人には訳解らん世界がオイルメーカーの腕の見せ所とゆうところでしょうか




イメージ 1


粘度指数

粘度指数とわ

温度によるオイルの変化を数値で表したものらしいです

数値が高い物ほど高品質つまりより高い温度でも油膜が維持できるとゆう数値です

では単純に数値が高ければエンジンに優しいかとゆうとそうでもありません

この数値はベースオイルの能力から粘度指数向上剤とゆうポリマー系添加剤を配合して

ドーピングする事が可能です

ポリマー系添加剤は温度上昇によってオイルの油膜が維持し辛くなった時オイルとオイルの分子を

ポリマーで繋げて油膜の減少(オイルの粘度低下)を防ぎます



ポリマーは、オイルに比べ物理的剪断(ぶつりてきせんだん)に弱い為

2ストエンジンでゆう所の温度上昇時のクランク軸受けの保護には物理的剪断が働き

結果的に粘度維持性能が落ちます

ドーピングと言ってしまうと印象が悪いですがオイルには多かれ少なかれ色々な添加剤は入っています

がポリマーを多く配合すれば数字だけの見た目は高性能オイルになってしまいます

そこでA.S.Hの様なノンポリマーを謳った商品が出ているわけです

イメージ 6


ASHオイルに2スト設定はありません引き合いに出しただけ

ただポリマー君の名誉の為に言っておきますが決してポリマーは悪者ではありませんよ多分

これ以上ポリマー君を知ってもしょうがないので私はこの辺で撤退します

気になる方は、調べてあげてください


この企画密かに続くのですよ

全部一気に書いたらブログの文字上限数越えちゃったし

でわまたお会いしましょう

  • 顔アイコン

    ナンバー付車 純正
    レーサー 適当にいい奴

    オイルの差額は安心の値段です!

    [ M男 ]

    2009/2/26(木) 午後 9:25

  • カス○ロールのアマーイ匂いのオイルを一時入れて萌えーでした
    A747も一時使用してましたが、これはまだ売ってますね

    ドロンコ

    2009/2/26(木) 午後 9:37

  • 顔アイコン

    M男さま

    その意見には大賛成です
    同志がいて安心しました

    ただ安全をお金で買う国になってきた今日
    安心の明細書の中身も知りたくなったんですよ

    poko

    2009/2/27(金) 午後 10:06

  • 顔アイコン

    ドロンコさま
    どうもバニラエッセンス等あのドロっとした甘い匂いが苦手で
    かすとろも苦手です

    銘柄も覚えてませんが昔ミニバイクレースで使ってた
    elfの混合専用オイルの匂いは好きでしたね
    嗅いだだけでノルアドレナリンが出まくりです

    poko

    2009/2/27(金) 午後 10:13

  • 顔アイコン

    私の知りたかった、参考にしたい事に、ドンピシャでございました!

    [ ぴんぴろぴん ]

    2017/1/19(木) 午後 10:40

poko
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