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NRSのブログ
自衛隊車両の記事は一部非公開です。

お世話になりました。

 2019年の8月も明日で終わりです。
 ということは、このヤフーブログの主要機能の停止というになります。明日はたくさんの方が最後の更新をされると思いますので、私は今日ご挨拶を。

 73式小型トラックを所有したことを機に、このヤフーブログを開設いたしました。特殊な車両ですから、とにかく情報が欲しいという思いだけで始めたのですが、まさにこのブログのおかげで、わが73式小型トラックは今日現在も快調でいられます。本当に感謝の気持ちしかありません。

 まず、最大の喜びと感謝は、このブログを通してたくさんの方々と交流ができたことです。故障やトラブルの際は、親身になってアドバイスはもちろん、実際に解決に向けて有形無形の行動をしてくださる方、実際にお会い出て楽しい時間を過ごすことができたこと、本当にこのブログがなければ、このようなご縁はありえませんでした。

 このブログは残念ながら、やがて無くなりますが、ここでご縁ができた方々には、引き続き交流を持たせていただきたいと心より願っております。

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73式小型トラック到着の日。初めて掲載した1枚です。

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これも初日の1枚。幌はすさまじい状態でした。

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ヤフーブログ、ヤフーオークション、そして皆様のおかげでここまでに。

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陸自の聖地、玖珠戦車道も行きました。九州方面隊万歳!

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室内もここまでこぎつけました。

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これからもまだまだ走り続けます。

 それからブログの今後ですが、今のところ、一旦引こうかなと考えております。仕事柄、SNSには規制の立場を取らなければならないので、李下に冠を正さずとしようと思います。
 もちろん皆様のブログはこれからも拝読させていただきます。

 ただ、これまでの記事に関しては、73式小型トラックにとって非常に貴重な情報集積であるので、自分自身のアーカイブとしてどこかのブログにひっそりと移行したいと考えております。12月までもう少し間がありますので、移行先は検討していきたいと思います。(別の形で情報交換は続けたいと考えています。)

 今生のお別れのような文になってしまいましたが、どうぞ皆様、今後もよろしくお願いいたします。

 今回の東京行の目的は、生徒の小論文コンテスト出場のための引率が第一義でしたが、実は私にはもう一つ大きな目的がありました。


 井上ひさしの小説に『ナイン』という作品があります。

 「教科書で習った。」と言われる方も多いと思います。この作品は数多くの出版社の教科書に採用されて、多くの人が高校時代に出会う作品でもあります。実際、私も毎年この『ナイン』は飽きもせず授業で取り上げています。

 ところが何年もやっていると、やはりマンネリ化してしまい、授業にハリが無くなってきている感じがしてなりません。
 そこで、一度、舞台となった場所に行ってみて、そこで見たもの感じたものを授業に取り入れてみようと考えたのです。

 小説は、放送作家である井上ひさしが「私」という”案内役”で小説の中”に登場します。「放送局での仕事が思いがけず早く終わったので、四ツ谷駅前の新道にある中村さんの店に寄ってみた。」の冒頭からわかる通り、四ツ谷駅前付近が舞台です。
 四ツ谷駅の近くの放送局と言えば、
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 麹町の旧日テレのことだと類推できますね。今は改修?取り壊し?がおこなわれているようで、大きな重機と足場がありました。ここでの仕事が終わった井上ひさしは、思い立って以前、間借りしていた新道商店街にある畳屋『中村畳店』に向かったのです。

 小説の中で『新道商店街』の立地を描写する部分があるのですが、その中に「J大学の学生が増え、近くに大会社のビルがいくつも建ったせいで、道幅四メートル、長さ百メートル足らずのこの新道は四谷で一番にぎやかな場所になった。」とあります。
 この「J大学」はおそらく、
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上智大学であると思われます。都会の大学は規模が違いますね〜。私も以前田舎の私立大学の職員だったので、しみじみと格差を感じました…。

 さて、その上智大学を横目に見ながら四谷の交差点を目指して歩くと、見えました!小説『ナイン』の舞台である新道商店街の入口が!
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 現状としては『しんみち通り』という名で親しまれているようです。
 小説の中では、最初の東京オリンピックの頃には、「豆腐屋があり、ガラス店が、お惣菜屋が、ビリヤード屋が、そして主人が会社勤めの普通の家があった。(略)歌舞伎役者のの住まいもあって〜」との記述があり、その頃の日本にはどこにでもあった商店街のようです。それが時の移り変わりでその商店街も様変わりし、飲食店街に姿を変えてしまったとあります。

 実際に通りに足を踏み入れてみました。
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 確かに小説の内容の通りで、そのほとんどが飲食店ばかりです。訪れたのが早朝だったので、本当に静かな通りでした。もちろん、『中村畳店』もあるはずはありません(ちなみ路地の奥に中村ビルというのがありました。何か関係あるのかな…?)。

 この小説はもう一つの舞台があります。ナインですから野球です。その試合が繰り広げられた『外濠公園野球場』があります。ここから10分ほど歩くと…、
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 ありました。すっかり整備された球場です。
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 何があっても切れることのないナインの絆を生んだベンチはこの場所だったんでしょうか?
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 英夫が言った、「父にもわかりません。父は土手の木陰で試合を見ていただけですから。」の土手はここのことだったのでしょうか?
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 野球場の上には、確かに「振り返って西を見ると、大会社の大きなビルが野球場に覆いかぶさるように立っていた。この十何年かのうちに、ここには西日が差さなくなってしまったようである。」の結びの部分の記述通り、大きな看板やビルが立ち並んでいました。

 作品はもちろん小説ですから、虚構の部分が大半です。しかし、その世界がリアルに感じられる場所に行くことができて、本当に良かったと感じています。

 今度、『ナイン』をやる時は、これまで違った授業ができそうです。
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 さて、今年も東京に行ってきました。
 『第19回インターネットによる高校生小論文コンテスト』の本選会への参加です。
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 今回で3回目ですが、なかなかこの本選会での結果が出ません。もちろん、全国から集まった優秀な高校生たちの中での戦いですから、簡単にいかないのは承知の上ですが…。

 今回の課題は「大人であることの条件」。
 来年のオリンピック開催を控えて、スポーツ系の課題が出されるのを想定していましたが、こっちの系統でした。
 これは、(ある一面かえら見れば)18歳成人や選挙権のことを踏まえた時事問題であると言えます。「大人」という抽象的な概念のどこに線引きをして具体化し、そこにある問題点を抽出した上で、自分の解決策や提案を述べることがポイントです。
 自分の”理想の大人像”を書いてしまうという、高校生なら簡単に引っかかってしまう、いい課題です。

 うちの生徒に出来栄えを聞くと、「書くのは書けましたが、ダメだと思います…」と意気消沈の答え。
 しかし、こういった場で全国の優秀な高校生と共に小論文に取り組めたことは、貴重な経験となって今後に役立っていくことは間違いありません。
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 本選前。まだ気持ちはウキウキです。

真夏の駐屯地記念行事

 毎日ニュースでは、”災害級の暑さ”などと言っていますが、まさにそんな日が続いております。
 その最中、陸上自衛隊竹松駐屯地の創立記念行事が行われたので、ちょっと見学に行ってきました!
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 ここは、高射特科の部隊の駐屯地で、ホークが配備されているので有名です。
 新たに中SAMなども配備されていて、デカい車両が目白押しです。
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 さまざまなユニットを搭載した車両が、轟音を響かせて観閲場に向かいます。
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 こんなのが、近所にあるんだ、と感心してしまいます。
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 お隣の大村駐屯地からはCCVも参加していました。

 しかし、私が気になるのは、やはり、
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 73式小型トラック(1/2tトラック)です。観閲行進にスタンバっている車両を撮りました。もうほとんどがV17ばかりです。
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 中にはV16の初期型もいたりして嬉しくなります。
 ところで、面白いもの発見。
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 観閲車両の中を見ると、無線機基台があったのですが、なんとコンパネを加工したものが装着されていました。2枚のコンパネを重ねタイラップで連結、OD色に塗られておりました。やはり予算は厳しいのでしょうか?それとも、そもそも無線機の台ではないのかも?

 ということで模擬戦展示です。抜粋でご紹介。
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 やっぱりキャリバー50はカッコいいので外せません。ああ、コレを撃ちたかった…。
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 竹松駐屯地は、これなくしては語れません。このローダーがかわいくて大人気です。
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 装弾シーンもカッコいいです。すべて無言で行われます(って言ってました)。
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 役目が終わって引き上げるリーダーの姿は、やはりかわいいです。

 そしてもう一つの竹松名物!
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 敵機の迎撃手シチュエーションです。見事赤国の敵戦闘機はミサイルに撃ち落されました!
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 撃墜、炎上した敵機への最終処理も抜かりはありません!

 ということで真夏の駐屯地記念行事でしたが、とても見応えがありました。しかし、ここの部隊は、今度、宮古島に配備されるとのことで、このような形の記念行事は今年で最後とのことです。
 さびしい限りではありますが、国土防衛のためですから仕方ありません。ますますのご活躍を心より祈念いたします。

まさかこんな時期に。

 梅雨明け前に1学期が終了し、何となくスッキリしない夏休みが始まりました。
 夏季補習や、中学生対象のオープンスクールなどの行事もあり、気分的にはスッキリ落ち着いて、とはいかない毎日が続いています。

 このスッキリしない気分の原因は他にもあります。
 昨年度から個人参加扱いとなった『毎日新聞社主催 インターネットによる高校生小論文コンテスト』の結果がはっきりしないからです。6月の第1回予選で1年生が予選突破を果たし、続けて3年生も参加し、第2回、第3回の予選に挑戦したのですが、何の結果も届いていませんでした。
 例年ならすでに第2回の結果がとっくに判明している時期です。第3回の応募からもかなりの時間が経っています。そんなこんなでスッキリしないのです。

 それが今日、何と予選通過のメールが着信しました。
 見ると、第2回の予選分で通過していることがわかりました。まさかこんな時期にと驚いてしまいました。

 まあ、生徒ががんばった成果ですから、まずは喜んであえげたいと思います。心配なのは、これから夏休みの東京に行くための飛行機のチケットや土日のホテルの空きがあるのかが心配です。

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