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NRSのブログ
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雨の戦車道

 連休の冒頭から3日連続の”自衛隊活動”の最終日です。
 この日は、大分県玖珠で久しぶりの九州方面隊ミーティングを行いました。

 この日は朝から雨模様。
 雨に濡れた戦車も乙なものだということで、勇んで参戦いたしました。
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 雨のためか、さすがにギャラリーの姿はなくしんと静まり返った中にエンジン音がこだましてきました。通貨予告のV17が登場。
 そして、
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 このブラインドコーナーからいきなり現れるのが、カッコいいんですよね〜。なんでもない日常の風景の中に戦車という非日常が交錯する瞬間です。
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 今回もドーザー板付きも見ることができました。
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 後ろ姿も幅広感があっていい感じです。
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 回収車も雨に濡れて、迷彩の塗装がクッキリと見えますね。

 ということで、雨の戦車道でしたが、ゆっくり戦車たちを見ることができてよかったです。

 基本、私は雨天には行動はしないのですが、今回、参戦を決めたのは別の理由があります。
 それがこれです!↓
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 映画などでよく見るロシアのUAZ(ワズ)2206が、九州方面隊に加わったからです!これは、以前73式パジェロに乗っておられた603氏が、乗り換えられたもので長年の夢を果たされた結果です。
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 60年前から基本的には何か変わらずに生産され続けている車両です。新車ですので”新しいのに古い”という不思議な感覚を味わうことができました。ものづくりという言葉が、実感できるクルマで強烈な個性を醸し出しておりました。
 実際に乗せていただいたのですが、乗り心地はいたってスパルタン。軍用車であることがすぐにわかります。人員や物資の移動、それだけの目的しかないという、現代のクルマにはない主張が感じられる楽しいクルマでした。

 ここ数日、令和、令和ですね。
 この年号の意味するところの時代になればいいですね、とだけ…。

 さて、4月28日(日)は、相浦駐屯地で行われた『水陸機動団創隊1周年記念行事』に参加してきました。
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 いつもとちょっと違うのは、目の前に紅白の手すりがあることです。
 実はある政治家の代理として参加することとなり、何と観閲台の上から式典・訓練展示を見ることができるようになったのです。
 ですから、
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 こんなシーンや、
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 ひげの隊長さん(外務副大臣ですね)も間近で拝見することができました。

 もちろん、人間だけではありません。
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 ピカピカの73式小型トラックがやってきて、逐一報告があるのを聞けたり…
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 大村基地から飛んできた海自のヘリも、観閲台に向かって飛んできますし、
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 カッコいい降下シーンも良く見えます。

 AAV7だって、よーく見えます!
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 観閲台に上ってわかったのは、式典や展示はすべて観閲台中心に計画・配置・実施されているということです。放送一つ取ってみても、一般客として見学に行った時は、小さかったり騒音で何を言っているのかよくわかりませんよね。しかし、観閲台では明瞭に適切に聞こえるんです。
 そして、
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 こんなこまかなシーンも目の前で展開されます。
 特に興味深かったのがこの場面。
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 自衛隊・海兵隊指揮官のオペレーションの確認作業です。日米が協力して作戦を遂行していることが見られて、とても感心しました。幹部自衛官は英語も堪能でなければなりませんね。
 余談ですが、私の見る限りでは、作戦の主導権は米軍にあったような感じがします。(最後の突撃も自衛隊が先で海兵隊が後だ!)
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 という感じで、ド派手な訓練展示も終わり、終了報告のシーンです。AAV7が何となくカワイイです。

 それから1点付記。今回の行事の中で、最も感動したことがあります。
 それは、ラッパ手の吹奏が、最高のものであったことです。あそこまで完璧な吹奏は、なかなか出会えません!
 私もトランペットを吹き、自衛官時代はラッパ手をしていましたので、ラッパの難しさはよく知っています。さすが陸上総隊直轄の水陸機動団、ラッパ手も超一流でした。

 そして、今回最も残念かつ腹立たしかったことも書いておきます。

 政治家の代理で観閲台に上がったと申し上げましたが、当然のことながら私の席の周りは政治家ばかりです。そうです数日前まで、声を嗄らし、頭を地面に擦り付けて「お願いします!」を連呼していた連中です。
 そんな連中は、今や「俺サマは上級市民だぞ!」言わんばかりの態度です。遅刻して来るくせに偉そうだったり、関係のない内輪話を大声でしたり、式典の途中でも国会議員のところに走って行って挨拶したり、非常に見苦しく品のない行動を取る者多数です。
 政治家は、市民・県民・国民の代表っていうだけのはず。偉いの?むしろ自分を推してくれた人のために、自分のことは置いといて働かなければならないんじゃないの?

 今回、よーくわかりました。
 選挙では少なくともオマエラには入れない。
 今まで以上にちゃんと調べて投票しますよ。

 ヤフーブログの終了が決まって、途端に気持ちが引いてしまい、随分と放置しておりました。
 連休でもあるし、ちょっと更新してみようと思います。世は”平成最後の”のフレーズで盛り上がっていますが、そんなことは関係なしでいきます。

 4月27日(土)。大村駐屯地の創立記念行事が行われましたので、見学に行きました。いつもなら時系列で報告するところですが、基本的な流れは毎年一緒ですから、気になったところや気を引いたところを点描してみたいと思います。

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 駐車場に車を停めると、すぐ近くに73式小型トラックがありました。まだまだ現役で頑張っているようで、それだけで嬉しくなりました。

 会場向かって歩いていくと…初期型のV16がトレーラ付きで停めてありました。
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 車体の塗色も褪せ、スクリーンも白濁しています。大窓タイプの珍しい幌です。初期型がまだ現役でいるのも嬉しい限りです。

 そこで気になる点が一つ。
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 マフラーが直管タイプなのです。
 通常は、こんな”コブ”がありますよね。
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 民間パジェロにも直管タイプとコブタイプがあるので、73式でも同じことなんでしょうか。それが本当ならこの個体は、超初期型?ってことになるのでしょうか。非常に興味深いです。

 それと、もう一つ気になったのが、テカテカバンパーです。
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 本来ならつや消しのはずですが、テカテカしてました。たぶん隊員さんが補修の際、缶スプレーで塗ったのかなと思います。数台見かけましたので、隊内で流行っているのかも。

 歩いていると黒山の人だかり。
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 相浦から水陸起動団のAAV7も来てました。やはり迫力満点です。

 さあ、観閲行進が始まりました。
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 磨きこまれた73式小型トラックがゆっくりと走っていきます。
 出番待ちのSKWが私の前に止まりました。
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 タイヤの空気圧がスゴイです、なんてことを思いながら見てました。

 そしてここでサプライス到来!
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 なんと16MCVが突然姿を現しました!これまで、何度もトライしては見ることが叶わなかったMCVに今回初めて出会うことができました。初めて見るその姿に感動しました。でもエンジン音はかなりうるさく、消音器の取り回しと長さの関係か、心躍る排気音ではありませんでした。

 そして、もう一つのサプライズ!
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 キャリバー50搭載の73式小型トラックの登場です。模擬戦の敵役でしたが、やはりコレが私の究極の目標です。
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 73式小型トラックが、兵器であることを如実に物語っていますね。本当にカッコいいです。この専用銃架が手に入れば…レプリカでもいいから作りたい…

 模擬戦でもMCVは登場してくれました。
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 まさに疾駆するという言葉通りの素早さです。戦車と全く違った新しい兵器の登場を感じさせました。

 新しい兵器もあれば、古いものも…駐屯地内の片隅には…
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 老兵もいました。
 用廃車置き場ではないところなので、まだ生きてはいると思います。
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 インタークーラーが付いているので、最終型のJ25Aであることがわかります。できることならば、そのままの状態で払い下げて欲しいものです。名車がこのまま朽ちていくのはつらいものがあります。

とまあ、気の付くままに拾い上げてみた大村駐屯地創立記念行事でした。


 年度も終わりですね。平成ももう終わりですね。ということで今日は、今朝入港した練習艦かしまの見学に行ってきました!国家元首クラスの乗艦もある特別な艦だということで、一応、見ておこうかと出かけてきました。
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 昨日まで空いていた倉島岸壁にはぎっしりと自衛艦が並んでいます。目指すかしまは画像のほぼ中央の奥にいます。
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 受付を済ませて岸壁へ。前回見学させてもらったあさひがいました。カッコいいですね。まさに新世代の護衛艦といった感じです。

 そして、木製の踏み板のタラップを上って、いよいよ、かしまへ乗艦。
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 いつも甲板を歩いての見学でしたが、今日は何と艦橋の中に案内され、内部も見学することができました。
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 先日、こんごうの艦橋内も見学できましたが、その時はピリピリムードで写真撮影などとんでもないといった感じでしたが、今日は非常にフレンドリー。艦長席に座りませんか、双眼鏡をのぞきませんか、とサービス満点でした。
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 壁には、ラッパがあり、私の目を引きました。もちろんピカピカに磨き上げられています。海自さんのラッパは陸自のそれと違って巻きが大きく外見は一回り大きいです。陸自ラッパとの大きな違いは外見だけでなく、倍音は陸自より一つ下まで出ます。そのせいかはわかりませんが、マウスピースがトランペット用が付けられていました。本物のラッパにマウスピースの細いリムでは低音は苦しいでしょうからね。(私もラッパ手をしていた時は、こっそりトランペット用のマウスピースを付けてました汗。)

 艦橋を降りて、艦首から砲塔・艦橋を見ます。
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 このかしまの外観の大きな特徴である白い幕について、隊員さんに質問したところ、「海外の国へ訪問するため」という回答が返ってきました。つまり、通常は艦体色と同じ幕を付けるべきだが、あえて白にすることにより、この艦は敵対行為をしない艦であることを示している、ということなのです。(某国はそれでもレーダー照射するんでしょうな。)

 艦首を見た後は艦尾に向かいます。
 途中、講堂なども拝見しました。
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 ここで幹部の皆さんはお勉強されるのでしょう。

 さらに艦尾方向へ進みます。
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 はい、有名な?”オランダ坂”です。結構な勾配のついた坂でした。
 別の角度から。
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 この方向から見ると、よくわかりますね。この艦の特徴的な部分です。

 ということで、例に漏れず船には疎い私ですので、大事な部分は見落としていると思います(青色の将校用のボートなんかもありましたが…)。
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一週間の出張です。

昨日から福岡に来ています。
テニスの試合で一週間の出張です。全国選抜大会で大きな大会です。
しかし、門外漢の私には少々‥‥。まあ、仕事ですから、頑張ります。

この一週間の相棒は、

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ハイエースのグランドキャビンです。
デカくて街中では持て余し気味ですが、運転は楽しいです。
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