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最近、身軽になりたいというか、うまく表現できない感情があります。
恐らく、いろんなことがうまくいっていなかったり、抑圧されていることがあるからだと思います。そんな気分を晴らしてくれるのが、”片づけ”です。世にいう断捨離というような高邁な精神ではありませんが、いろんなものが片づくと、本当に気持ちがすがすがしくなります。
棚やガレージを片づけると、懐かしいものが出てきます。たとえば、これ。
学生時代に、ほんの短い期間所有していたバイク、Z750FX-Ⅰの取説が出てきました。車体は売り払ってしまいましたが、取説だけは記念にと思って取っておきました。何十年かぶりに見ました。若い世代の方々は、見たことも聞いたこともないバイクかも知れません。
Z2に憧れて限定解除(もうこの言葉も死語ですかね)をしましたが、その頃、Z2は過去のバイクで、ほとんどがスクラップになっていて、中古車は流通してませんでした。今、たくさんのZ2が市場を出回っているのが不思議です。あってもヒドい改造をしてあったり、調子がめちゃ悪かったりするタマしかなく、仕方がなく次世代のZ750FX-Ⅰにしたんです。
ところが、この時点でFX-Ⅰもかなり古いバイクで、エンジンもZ2系から、ザッパー系のコンパクトなものになり、Z750FX-Ⅱ、Ⅲが現役で、そしてZ750GPなんていうインジェクションのバイクが登場していた頃です(知るかよ〜の声が・・・)。やはり、重くて走らない(1000ccがオリジナルですもんね)、女の子に受けが良くない、そして電装系に不具合があるなどの問題が多かったので、すぐに売払ってしまいました。あまりに短い期間だったので、写真もありません。
そんな不遇のバイクでしたが、今、思うと懐かしいです。
さて、この取説。さすがに捨てるのは忍びないので、ヤフオクに出品しました。物好きな方が買ってくれたら嬉しいなと思います。
ちなみに、FX-Ⅰの後継機には、当時ヨーロピアンデザインともてはやされたCB750FZにしました。このバイクは実は”由緒正しい”バイクで、機会があればお話ししたいと思います。
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2015年10月11日
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