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facebookより転載させていただきました
「日出ずる国」の生徒よ! 前に出なさい。
移民としてアルゼンチンで日本語の新聞を出しているジャーナリスト高木一臣さんのエピソードより。 ... 彼はかつて大学を卒業したあと、二六歳のときにアルゼンチンに渡りました。当時はまだスペイン語がうまくしゃべれませんでしたので、アルゼンチンの国立夜間小学校に通いました。その学校での歴史の授業の時でした。 先生は、「何々君、前に出なさい」と生徒を指名して、教壇に呼び出して、復習してきたかどうかを確認します。 高木さんも呼ばれました。ところが、高木さんのときには、 『 日出ずる国 』の生徒よ! 前に出なさい。 と言うのです。それで高木さんは言いました。 先生、『 日出づる国の生徒よ 』 という呼び方はやめてください。 なぜだ?
先生、太陽は落ちたんです。日本はもう 『 日出づる国 』 ではなくなったんです。 君が 『 太陽は落ちた 』 というのは、日本が戦争に負けたからなのか? そうです。 すると先生はこう言ったのです。 君は間違っている! 日本が 『 日出ずる国 』 であるのは、戦争に強かったからではない。 日本はアジアで最初に西洋文明を採り入れて、わがものとし、世界五大強国の仲間入りをした。 日本は、 『 西洋文明 』 と 『 東洋文明 』 という全く異質の文明を統一して、一つの世界文明を創り上げる能力を持った唯一の国だ。 この難事業をやり遂げたのは、日本をおいて他にない。 日本がこの能力を持ち続ける限り、日本は 『 日出づる国 』 であるのだ。
戦争の勝ち負けなどという問題は、 『 西洋文明 』 と 『 東洋文明 』 の統一という大事業の前には、とるに足りないことだ。 君は日本が戦争に負けたからといって、卑屈になる必要は毫もない。
俺は 『 日出づる国 』 の人間なのだ、という誇りと精神を失わず、胸を張って歩きたまえ!
異国の先生から、こんな言葉を聞こうとは・・・。 高木さんは、先生の言葉を聞きながら、あふれ出る涙を抑えきれなかったといいます。
50年以上前のお話。日本を理解していた外国の方は世界中にいたのです。 西洋文明と東洋文明を結びつけて、真の平和と繁栄に満ちた新たな世界文明を築き上げるリーダー的役割を果たす素質を持っているのが、日本です。
ジャーナリスト高木一臣氏は、1925年3月27日三重県で生まれ、観光客としてアルゼンチンへ渡り、そのまま現地へ留まりました。 |
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・・・『深い言葉』ですねぇ。。。 昨今の状況を踏まえてみると、『?ほんとにそうか〜?』と思うこともしばしばありますが(苦笑)
[ GPW ]
2013/2/2(土) 午後 7:47
GPWさん。先人の築いた“ 世界からの信用 ”を我々も守っていかないとね。。。
[ lcbj42vao ]
2013/2/3(日) 午前 2:34