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青いらんくる♪
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書庫キャンプ・旅(2010)

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雲からの帰路、この日の日本海はすごくキレイだった。
邪念を振り払い、煩悩を振り払い、御参りだけして帰るつもりだった。
どこにも寄らず何も買わずの旅・・・の筈だった。
遅いお昼御飯を食べた後、日の傾き始めた9号線をぼんやり海を見ながら走っていた。
 ふと、海に続いている小道が目に入ったが通り過ぎる。。。
・・・またあった。。。
・・・そして3つ目の小道を通り過ぎたとき・・・魔がさした。。。
対向車がちょうど切れた。思わずヨンマルをUターン、さっきの小道まで戻った。小道を入るとすぐに砂浜。ヨンマルを停めて歩いて砂浜へ下りた。
黄土色の砂浜と蒼い海、雲ひとつない蒼い空! 眩しい。
沈んだ心に沁みる美しい風景。。。こんな風景とヨンマル撮りたい。。。
砂は軟らかく足をとられる。波打ち際までの距離は短くて、ちょっと傾斜がキツイな・・・上がれるかな?。・・・ふとそんな事が頭を過ったが、いざとなったらサンドラダーも持ってるし・・・。
 ゆっくり前進。。。そしてヨンマルは前のめりに砂浜へ。
 下りた瞬間「あかん!軟らかすぎる!」・・・と思ったけどもう遅い。。。汗
 
   
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平坦な場所で慎重にUターン。 
ヨンマルを置いてみた景色は最高。  
2枚写真を撮った。  
一見 長閑な『ヨンマルのある風景』だが砂の抵抗が大きくLowセコでは力が食われてしまうのでLowロー。さっき下りてきた小道までの傾斜に差し掛かるとヨンマルはあっけなく前進を止め下へ潜り始めた。登り傾斜では助走をつけることも不可能。まるで”蟻地獄”でもがく獲物のよう。
・・・ 無理だな・・・と悟る。 
とにかく掘り下げないように気をつけながら、なんとか小道に上がる傾斜にヨンマルをまっすぐ向ける。あと5〜6mも前進できれば草の生えた硬い砂に乗ることができる。。。
 
 
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ここでいよいよサンドラダーの登場である。ずっと積みっぱなしだったのを初めて使った。しかし、実際に使ってみると難しい!。CCVビデオ『クロスカントリーレスキューマニュアル』のようには上手く行かない。。。二階堂さんは簡単そうにやって見せているけど、あれはスゴイ技術だと思う。
最初は凸のない表の面をタイヤに架けてトライしてみたが、タイヤはラダーの上をむなしく空転するだけ。。。
 
 
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そこで凹凸の鋭い裏面を架けたら今度はグリップしたがヨンマルは前に進まず、ラダーだけがスルスルと勢いよく砂に潜って行き消えてしまった。。。
 
 
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マジで判らなくなる。危うく失くしてしまうところだった。。。焦
 
ラダーを探して砂をかき出していると散歩に来ていたおじいさんが「助っ人を呼んで来ようか?」と親切に声をかけてくれたり、子供連れの若いお父ちゃんが「押しましょうか」と声を掛けてくれたり。。。
いずれも丁重にお断りをしたけど、人の情けが嬉しいやら恥ずかしいやら。。。
 
 
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ただ架けるだけではダメだという事が分かりいろいろ試した。
何度も失敗を繰り返し、スコップで砂をかき出しながらだんだんと要領が解かってきた。ラダーの架け方、砂の盛り方、どけ方、そしてアクセルワーク。すべてに工夫が要る。やっぱり道具は持ってるだけじゃダメだな。使ってみなきゃ分からないもんだ。。。でも流石は軍用、頑丈でホントに使える。これがあと2枚あれば応用はグッと広がる。
・・・欲しいな〜。。。 (←どんだけ積むねん・・・)
 
 
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孤軍奮闘の末なんとか脱出。時計を見たら4時を回っていた。
 
京都までまだ200km以上あるのに。。。汗
 
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MapFanでルート検索したら下道での所要時間は『19時間』と出てビビった。。。汗
そんな筈はないだろう(呆)。地図上では往復でだいたい800kmくらいだからいくらなんでも片道10時間も掛からないだろうし、自分のヨンマルだったら無給油で帰ってこれる筈。
 
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金曜日、仕事を終えてから決行。
風呂入って支度して8時半に出発。近くのスタンドでヨンマルを満タンに。
Seattle's Best coffeeでエスプレッソのトリプルを買って飲みながら走る。 ・・・にがい
 
京都から西へと延びる国道9号線。この道を辿っていけば本州の西の果てまで行ける。
この道はずーっと昔に妻と鳥取砂丘まで行ったのがいちばん遠かった。日帰りで、余部鉄橋にも寄ったからその日のうちに家へ送り届けるのがぎりぎりだったよな。。。(苦笑)
今回はそのずっと先の出雲を目指して。。。
 
昔から9号線は山陰道と呼ばれ西国への交通の要。京都付近では夜中でも交通量が多くそれなりに混んでいる。京都縦貫道が無料になったこともあり助かる。この道のおかげで京丹波町までは1時間も掛からない。(9号線オンリーだったら2時間コース・・・)
京丹波町からは舞鶴へ向かう国道27号とふた手に道は分かれる。ヨンマルは9号線をさらに西へ、山陰道はだんだん暗く寂しい道へと姿を変えていく。
人気のない(旧)瑞穂町、そして(旧)三和町。大昔に三和にオフロードコースがあった。早朝に集合するのにものすごく早起きして行ったのを思い出す。そのオフロードコースもいつの間にか寂れて姿を消し、このあたりも“平成の大合併”とやらで湯水のように使った金で建てた“ご立派な庁舎”がダブついている。。。
福知山、そして夜久野を過ぎれば兵庫県に入る。
 
八井谷峠を越え、湯村温泉を下りると鳥取県に入る。日本海が見えてくると鳥取砂丘の看板。
ここまで3時間ちょい、思ったより好いペース。。。海沿いの国道9号は広くて良い道になっていた。
 
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午前0時、白兎海岸まで来た。『道の駅  神話の里 白うさぎ』でトイレ休憩。。。
 
☆ 因幡の白兎のお話
 
ここより80km余りは海を見ながらの快走路。真っ暗な日本海にイカ釣り舟の漁り火が見えていた。
八束水からバイパス(青谷羽合道)が出来ていて羽合までがすごく早い。
海に向って風力発電用の風車がたくさん並んでいる風景はすごく新鮮。
9号線といえば丹波の田舎しか知らないからなんだかイメージが変わっちゃったな。。。
 
赤崎を過ぎると島根県に入る。9号線は米子から内陸に入り山陰本線と並んで中海、宍道湖の南縁に沿って出雲へと続いている。
 
 
 
 
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午前3時、出雲の稲佐の浜に到着。 凪いだ海に映った月明かりが綺麗だった。でも寒い。。。
下道で6時間半、思ったよりも早かった。
10年前に来た時は中国道〜米子道で往復した。
でも9号線がこんなに善くなってるんならこっちのほうが好いなぁ。。。
 
 
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出雲大社 
 
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出雲の国は、神の国、神話の国として知られています。その“出雲の国”には、今もなお古の神社がいたるところにあります。そして、その中心が「大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)」をおまつりする出雲大社(いづもおおやしろ)です。
 
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縁結びの神・福の神として名高い『出雲大社』は、日本最古の歴史書といわれる「古事記」にその創建が記されているほどの古社で、明治時代初期まで杵築大社と呼ばれていました。
主祭神は大黒様として馴染みの深い『大国主命(おおくにぬしのみこと)』で、「古事記」に記される国譲り神話には、大国主命が高天原の天照大神(あまてらすおおみかみ)に国を譲り、その時に造営された天日隅宮(あまのひすみのみや)が出雲大社の始まりといわれています。
『いずもたいしゃ』という呼び方が一般的ですが『いずもおおやしろ』と呼ぶのが正しいようです。
 
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もう13年も前、友達と皆生温泉へ遊びに行ったときの事。
あの当時はみんな独身だったこともあって半分冗談で“縁結び”の御利益があるといわれるこの出雲大社へお参りをして帰った。そしたらその年末に現在の妻と親しくなって付き合うことになり・・・。 
最初の結婚記念日には御礼詣りを兼ねて妻と訪れた想い出がある出雲大社。
・・・あれから10年、ふたたびお願いをするために夜通しかけて走って来た。
 
 
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大社ご縁広場で朝まで仮眠をとった。            ここまでの走行距離383kmだった。
 
 
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駐車場1Fはすでに満車で立体の方へ。写真を撮っている間にもぞくぞくと車がやって来て両横もすぐに埋まってしまった。。。朝の8時前だというのに。。。
 
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出雲大社にはすでに大勢の参拝客が列をなしていた。
御祈祷は朝早くから始まっていて、私の組はもうこの日の3番目。。。
妻の分と自分の分の名前と願いを神前にあげて祈祷していただいた御守護をもらい受ける。
御祈祷の後、八足門、西十九社、氏社、東十九社、釜社をひとつひとつ“二礼四拍手一礼”でお参り。
隣りを手早くお参りして通り過ぎていく人、長い時間一心にお願いしている人、皆それぞれにいろいろあるんだろうな。。。
 
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この前来た時(2001年3月)、この大柱が出たばっかりで大騒ぎだった。。。
 
ヨンマルに戻ると11時半、3時間以上経ってた。。。
暖かくて善い天気だったけれど、どこにも寄らず帰途に就く。
  
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昼間の宍道湖と中海がキレイだった。                雪化粧の大山にも逢えたし。
 
 
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午後の2時を過ぎたころ、さすがにお腹が減ってきてどこかで食べようと探しながら走った。そういう目で視ると島根と鳥取はラーメン屋さんがもの凄く多かった。。。こんなにあるのに国道沿いの店はどこもそこそこ賑わっているのはラーメン好きな県民性なのか???。ちょっと“ラーメンな気持ち”になっていたのに迷ってしまってどこの店にも入りそびれ・・・けっきょく赤崎で“魚が美味い食堂”の看板に吸い寄せられて入ってしまった。。。
 
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すぐ傍に真っ青な日本海。それを眺めながらちょっと遅いお昼ごはん。 ここの煮付けは美味しかった。。。
 
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日が傾いきだし景色が暖色系に変わっていく。
蒼い水平線とまっすぐな道、大きな風車群。9号線とは思えないくらいナイスなシチェーション。
 
海から離れるころには陽も暮れ『京都184km』の標識にいささかゲンナリしながら暗い山中の道を行く。
 
ハチ北で眠気に襲われ少し仮眠。。。
 
 
 
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午後9時過ぎ、昨日給油した自宅近くのガソリンスタンドに到着。積算距離は764kmを刻んでいた。
 
行きは6時間半、帰りは9時間半かかったが食事と仮眠の時間分を差し引くと交通量による影響は少なかった。
 
それに・・・1時間くらい“遊んで”しまったもんでね。。。(苦笑い)
 
給油量63,35㍑。   平均燃費12km/ℓ   余裕で無給油で帰ってこれた。
 
よく走ってくれた。   ありがとう、ヨンマルさん。

行者の道

雨の休日は行者の道へ。
  
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吉野大峯林道は舗装されて久しい。1000m級の林道は深い霧で視界は皆無。
分からないまま細いほうの道を吉野へ下りたら。。。
エライ目に遭いました。。。
楽しい会の締め括りに百鬼夜行RUNに出発!。「ジープの機能美展」にも出展されたというミュージアムコンディションのJ3を先頭に妖しげな5台が雨が降り始めた夕闇の中を進んでいきます。
 
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壮大なスケールで続くダート。ちょっと見れない光景です。
 
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道は富士の麓を縦横無尽にどこまでも続き徐々に荒れていきます。
 
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次第に霧が深くなり途中何度もゲリラ豪雨に見舞われるも、フルオープンの先頭J3はスピードをKEEPしたまま走り続けておりました。曰く「止まったら濡れるから」と。。。
 
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どこをどう走ったのか分からないまま富士山の懐に抱かれて2時間たっぷりとナイトランを満喫しました。
 
雨の止み間に、濃霧の中差し入れて下さった缶コーヒーで乾杯!めでたくお開きとなりました。
美味しかったです!。ご馳走様でした。
 
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名残惜しいですが皆さんとはここでお別れ。。。
 
ponkotsuさん、大変お世話になりました。午前4時過ぎに無事に帰宅しました。
ピザご馳走様でした^O^。どうか風邪ひかないでね。。。^^;
 
また誘ってください(^^)/~~。。。
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前々から一度寄せていただきたいと思っていたWMGへの訪問が叶いました!。
夕方、参加のみなさんが次々と到着されました。中には希少なパトロールも!。
このパトロールは昔から知っている1台。私にとっては十数年ぶりの再会。
面々が揃った後お待ちかねのレストア工房へ。。。
 
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     レストア中のVJPさんのFJ40と往年の車両たち。
     まるで実物大のプラモデル!。
     フレームまでピッカピカの仕上がりに感動でした。
     この光景はまさに桃源郷。
     もう溜息を何度吐いたことでしょう。。。
 
 
 
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 楽しい見学会の後はピザをご馳走になりながら『プチコレクターズミーティング』さながらの夕涼み会。
珍しい消防フォルテや、一生見る事はない無いと思っていたマヒンドラジープにも逢えました。
目玉はなんと言ってもとってもFな。。。似ても似つかぬ姿ながらいたるところにランクルの臭いがプンプンでした! 。
 

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