macOS Sierra特有の問題は解決され、他の問題も修正されたという。
QuarkXPress 2016 – 2016年10月アップデートは来週提供される予定という。
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macOS Sierra特有の問題は解決され、他の問題も修正されたという。
QuarkXPress 2016 – 2016年10月アップデートは来週提供される予定という。
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QuarkXPress 2015と2016はmacOS Sierra GMで大きな問題は確認されていない。
以下の2つの問題が確認されている。
QuarkXPressのDMGはまだmacOS Sierra用に新しくサインされていないため、ドラッグ&ドロップインストーラが使用できない。サインされる迄、伝統的なインストーラを提供する。
macOS Sierraで新しいタブインターフェースになったため、スクリーンが再描画されることがある。
その他、小さな問題がある。
QuarkXPress 2016はmacOS Sierra正式リリース後、2〜3週間でアップデートが提供される。
他のバグ修正を含み、Mac版とWin版が提供される(QuarkXPress 2016 – 2016年10月アップデート)。
macOS Sierraが公式にサポートされる迄、macOS Sierraでの使用は待つように案内している。
macOS Sierra以降で採用される新しいファイルシステム(APFS)は、まだサポートしていない。
APFSはまだDeveloper Previewの段階であり、いくつかの制限がある。システムブートができるAPFSは2017年のリリースが予定されている。 |
発表されたmacOS Sierraリリースは予想より早かったが、リリース後2、3週以内の対応を目指すのは変わらない。
QuarkXPress 2016のmacOS Sierra対応、いくつかのバグ修正を含むアップデートを計画しているという。
Mac版とWin版両方へアップデートが提供される。
QuarkXPress 2016では2015のクラッシュを起こすバグを劇的に少なくしたが、全てのクラッシュを取り除きたいという。
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Enterprise製品を今月下旬にアップデートするという。
QuarkXPress 2016互換となる。
QuarkXPress 2016のテクノロジーを統合し、多くの改良を加えているという。
Quark Publishing Platform、QuarkXPress Server、Quark Author、Quark XML Author等が更新される。
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QuarkXPress 2015と2016はmacOS Sierraベータでよく動作しているという。
QuarkXPress 2016はmacOS Sierraリリース後、2〜3週間で公式にサポートするという。
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