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忙しさに甘えてまったくブログでゆっくりできないでいますが久々に更新します。
今日はあるお偉いさんと街作りの話をしていました。
私の考えていることをストレートに伝えたところ、ちょっとビックリしたようでしたが
気持ちは伝わったようで面白い話ができました。
最近、中心市街地の活性化のためにアートを引き合いに出す事例が多い。
【アートの街○○へ】
どこもかしこも同じような政策。
特にこれといった特色を持たない地域に多い例。
私はこれには大きな疑問を持っている。
アートというとすごく文化的で耳ざわりの良い言葉で、若手アーティストにも発表の機会を与えるなんて
とても良い話に聞こえるが実際行政が考えているのは
若手アーティストを使うことでコストが掛からない。
成功しなくても文化的遺産は残る。一般市民にも受けが良い。
そんなところだろう。
魅力ある街というのは、その街の商人達の溢れるような笑顔、人を包み込むパワーがある。
有名ブランドショップがあるかどうかやアート溢れる雰囲気があるかないか?そんなことは関係ない。
そういう事は後から付いてくるもの。
人をひきつけるには何より商人達の活気が必要。
自己完結するアートは公共の中にあるからその魅力を発揮するのであって、アートから活性化を図る
のは難しいだろうと思う。
アートや建築は町並み形成の一端であってそれをメインにすえてはいけない。
もっと根本的な事を考えていかなければ何も変わらないだろう。
そんな話を2時間近くしていました。
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たしかに多いですね!大阪もやってます。
どこがアートなんだかわからないですが…
ミナミの繁華街はある意味アートかもしれません。。。
2010/11/19(金) 午後 6:45 [ ひろ ]
ひろさん≫お久しぶりです。子供たちの絵を町中に貼ってアートだ。というのにはちょっと疑問を感じずにはいられません。喜んでるのはその子の親達だけですからね。大阪は景気は悪いとは言っても笑顔とパワーがある。まさにそれが街の活性化の根本に必要なことだと思います。
2010/11/20(土) 午後 5:31 [ Le 84moto ]