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すっかり放置してしまいました。 |
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昨日は休日を利用してモレスキンの整理をしていた。 学生時代に書いた安藤さんの代表作【住吉の長屋】の図面スケッチ。 思えばあの頃は安藤さんの力強い建築に周囲の学生と同様当たり前に憧れていた。 しかし安藤さんの建築はずいぶんアチコチ見て廻ったがほとんど現地でスケッチしていない事に気が付いた。 圧倒的に白井さんや磯崎さんのスケッチが多い。 なぜだろう。 安藤さんの明快で分かりやすい建築を目の前にしてあえてスケッチをしなかったのかもしれない。 当時スケッチをたくさん描いた建築に共通しているのは 難解なコンセプトを建築空間としてどう表現しているのか?を なんとかして理解・吸収しようと必死で描いていたのを覚えている。 (実際たいして理解できていないが。。。。) でも本来建築は誰にでも解かり易くなければいけないと最近考えている。 時代が経ってもこれほど新しく明快で分かりやすい住宅建築はそうあるものではない。 そう感じさせるのは究極の原初的なプランだからだろう。 未来は原初的である。 藤本壮介氏の言葉を借りれば【原初的な未来の建築】 まさにこういうことだろう。 たまにモレスキンを見返すと新しい発見がある。 ヘタなスケッチを見て少々凹む時もあるが宝物だ。
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進行中のプロジェクトCGです。 もう少し打合せを重ねていきます。 単純な形態の中にたくさんの床が設定されています。 家に入ってすぐ行き止まりの階段と踊り場があります(画像右側) ここも一つの床です。半畳程度のスペースがあります。 使い方の可能性は無限大。 最上階は小さな箱のロフトで子供の隠れ部屋になれば開口からひょこっと顔が出て面白いと思います。 2階にはLDKをグルッと通らないといけません。 小さな空間ですが床レベルをたくさん設定し意図的に動線を長くすることで グルグルといろんな視点から家の中を歩き回る楽しい家ができるのではないかと思います。 楽しみです。
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新しいプロジェクト 心療内科の先生の家。 ねじれた天井のがらんどう空間に時の移ろいによって光と陰が空間を動き回る。 そんな建築を考えています。 今回はShadeを使ってのCGです。
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