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引き続き、金城武出演映画を見ています。 ここ毎週そうですね・・(汗) それだけ金城武にハマってる!ということで。 監督 ジョニー・トー ワイ・カーファイ 出演 金城 武 ジジ・リョン エドマンド・チャン テリー・クワン ストーリー 台北という大都会で孤独に暮らす、一組の男女のシャイで不器用な”運命の恋”を描いた ロマンチック・コメディ。 ジョンは無名のバイオリニスト。 一方イブは売れない翻訳家。 2人は同じアパートの隣同士。しかし玄関を出るときに必ず右側に歩き出すジョンと 左に進むイブは一度も顔を合わせたことがなく、互いの存在すら知らなかった。 そんな2人はある日、偶然公園で知り合う。 そして自分たちが子ども時代に一度出会っていたことを知る。 運命的な再会も束の間、突然の夕立に、名も告げぬまま電話番号だけを交換して あわただしくその場を後にする2人。 ところが翌朝、不運にも電話番号を書いたメモは雨でにじんで読めなくなっていた。 相手のことが忘れられず、必死で互いを捜す2人だったが…。(allcinema) 金城武と、ジジ・リョンは『君のいた永遠<とき>』以来の5年ぶりの共演だそうですね。 ジジ・リョンってとっても可愛らしい女優さんで映画の役柄に本当にピッタリだなぁ・・ そしてこの映画には原作があり、それが絵本であることをメーキングで知りました。 確かにちょっとファンタジー系な内容ではあったので納得です。 観ていて本当にじれったくなっちゃうくらい、すれ違うシーンが続き ”実際にこんな風に日常ですれ違っている人っているんだろうか?”なんてふと考えてみたくなります。 運命を信じるジョン(金城武)とイブ(ジジ・リョン)の13年振りの再会。 そして、再会時に知ったお互いの気持ち。 まず子供時代に好きだった人に再会しても、すでにその当時の気持ちというのは熱が冷めて 自分の中で「思い出」となっているのが一般的だとは思いますが それはこの映画の魅力の一つなのでしょうか。 あまりに二人の気持ちが純粋で、観ているこちらもちょっと純粋な気持ちになれるような・・ というより私は映画に入り込んでました、、、 再会後に交換した電話番号が雨で滲んで読めなくなってしまいつつも お互いとの再会を信じている姿、本当に純粋な恋愛映画って感じ。切なくなります。 そんな雰囲気がありつつも、きちんとコミカルな要素も含まれており ジョンとイブの二人を取り巻く、それぞれの家主同士・ジョンとイブにそれぞれ一目惚れしてしまう 医者と食堂店員が恋に落ちてしまうのもまたコミカルで面白い。 特に医者”ドクターフォン”と食堂店員”シャオホン”がそれぞれジョンとイブに猛アタックを通り越して 部屋に居座っちゃうあたり・・現実にこんなことが有ったら完全なストーカーです。 (これ、”恋する惑星”のトニーレオン出演の後半もそんな感じでしたね) とはいえドクターフォンとシャオホンのそれぞれの迫り方、 アプローチの仕方はかなり面白くて笑えます。 そしてその二人がふと恋に落ちるあたりもまたコミカルで和みます。 ジョンとイブがお互い台北を離れることになって、再会が果たせぬまま旅立つ日の起こる地震で 思わぬ再会を果たすあたりは思わず号泣。 また出会えて良かったね〜〜とお祝いしたくなるほど、二人の再会シーンは観ていて素直に嬉しくなりました。 ちょっと元気が欲しいとき、癒されたい気分の時に気持ちを潤してくれるような映画でした♪ 今のところ、”ラベンダー”の次に好きかもしれません、この映画。 金城くんは、”ラベンダー”でも感じたことですが本当に”癒し”系の役柄です。 純粋さが表情から出ていて、ファンタジー系の雰囲気の映画にとても合っているなぁと 個人的に思います。 ”LOVERS""RETURNER"での役柄とはまた正反対の役ですが、この頃の映画の金城くんには また違った魅力を感じた映画でした☆ |

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