|
びっくりである。フェアウェルツアーとなるはずの、「エピタフ・ツアー」がもうすぐ始まるというこの時期に、突然のこの騒ぎだ。バンドのサイトでは「引退」と言う表現を使い、さらに新ギタリストにローレン・ハリス(アイアン・メイデンのスティーヴ・ハリスの娘)のバンドにいた、リッチー・フォルクナーを起用してツアーを行うとある。KKの脱退と新加入ギタリストの発表を同時に行なったので、事は円満に進んだのかと思いきや、KKのサイトでは主要メンバーやマネージメントとの確執に言及していて、どうも一悶着あったようなのだ。
バンドが結成されたのは1969年。KKとイアンはその一年後に加入していて、ロブが加入したのは1973年、グレンは1974年だ。そしてこの年にファーストアルバムをリリースしている。つまりKKはほぼオリジナルメンバーであり、メインコンポーザーの一人であり、40年もの永きに渡って在籍していたのにもかかわらず、今頃人間関係のもつれ、あるいは意見の相違で辞めるのか。
しかし考えてみれば彼も今年60歳だ。そろそろ引退してもおかしくはない歳だ。金もたっぷり稼いだし、辞めても印税は入ってくる。とりあえずバンドの活動は続くし、KKも老後をゆったりとすごせるので、こらはこれで良かったのかも。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 洋楽


