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タクシンを捕まえろ!

 イギリスに逃亡したタクシン元首相だが、タイ検察当局はタクシン一族の資産760億バーツの没収を求める訴訟の準備を始めた。そもそも総資産は1000億バーツ以上あるそうだから余裕で生きていける。全部没収しろ!そして貧しい人たちに配れ!タクシンは妻の有罪判決が出たことについて「司法手続きが捻じ曲げられている」とほざいているそうだが、どう考えてもあくどい事をしなければ1000億バーツ(約3000億円)も貯まるわけがない。

 タイの最高裁はタクシンと妻に逮捕状を発行したそうだ。いずれ2人そろって塀の中に落ちるのだろうが、しかし、イギリスはどうして彼らの入国を認めたのか不思議だ。入国を拒否して送り返せばよかったのに。暗殺される恐れがあるだと?首相の地位を利用して1000億バーツも手にいれてりゃあ、殺されても同情はされないだろうなあ。結局彼も金の亡者だったということですなあ。最低です。

チベット!チベット!

 ビョークが3月2日の北京公演中、「ディクレア・インディペンデンス」という曲の中で「チベット!チベット!」と叫んだことに中国当局が腹を立て、法的に処分する方針を発表した。ビョークの音楽はさっぱり分からんが、北京で堂々とチベット独立を叫ぶとはなかなか立派だ。よくやった!しかし、中国当局は神経を尖らせているんだねえ。

 7日、北京行きの飛行機でテロ未遂が起こった。犯人はウイグル人。

 そして14日、チベットで大規模デモが発生、警官隊と衝突し約100人が拘束された。僧侶が中心になっていて、投石や放火も行われたというのだから穏やかではない。

 そしてリチャード・ギアが北京オリンピックをボイコットしようと呼びかけている。そういえばスピルバーグ監督がオリンピックの芸術顧問を辞退したという話もあったな。

 しかしアメリカは人権侵害国リストから中国を外した。これはなにも中国の人権問題が改善されたからというわけではなく、政治的配慮によるもので、私に言わせればほとんど無意味だ。

 とにかく中国という国は何でもかんでも自分のものにしたくて、両手いっぱいにむりやり抱え込んでこぼれ落ちそうになるものを強引に抑え続けながら、進んでいるように見える。自分の両手で持てるだけの量を持って歩けば、もっと楽に歩けるのに。

 2013年にかけて流行し7000万人以上が死亡するとは、例のブラジルの予言者ジョセリーノの言葉だ。信じる信じないはともかく、流行するのはするのは時間の問題だ。世界保健機構による警報フェーズは3。6まであがるのにあと何年だろうか。

 先進国ではタミフルや鳥インフルエンザから作られたワクチンが備蓄されているが、予算のない発展途上国ではきっと十分な対策はとられていないだろう。人口が多い中国やインドなどは、大流行したらいったいどうするつもりだろうか。さらに、昔と比べると世界の人口密度は非常に高くなっており、交通機関も発展している。流行のスピードは早い。こう考えると7000万人という数字も決してあてずっぽうとはいえなくなってくる。
 
 新型インフルエンザが流行し始めてワクチンが完成するのに6ヶ月かかり、それを大量生産して全国民に行き渡るのにさらに6ヶ月かかると、テレビで誰かが言っていた。つまり先進国でも最長1年間は、効くか効かないかわからないタミフル等でしのがなければならないわけで、結構厳しい。発展途上国ではなおさらだ。

 しかし、批判を承知で言うなら、このところ人口急増により急激に環境破壊や地球温暖化が進んでしまっているから、すこし人口調整をしたほうがいいのではないかと思う。際限なく人間が増え続けた結果、自分たちで自分たちの地球を住み難くしてしまっているわけだから。じゃあ、真っ先にお前が死ねといわれたが、すんません、勘弁してください、と謝るしかないけれど。

 さて、この毒入りギョーザ問題だが、メタミドホスが日本国内で流通しているものではないと判明し、ますます中国での混入説が有力になっている。が、天洋食品側は真っ向から否定。中国当局も、どうも中国人の犯行としたくないような様子で、納得がいかない。

 この会社、以前から労働者側と揉めていたようだから、恨みを抱いた一部の作業員が復讐のために混入させたという説が一番正解に近いと思う。でも、北京オリンピックを控えているこの時期だから、なんとか中国側の責任ではないという結論にもっていきたいのだろう。最初に結論ありきではまともな捜査はできませんね。

 さてさて、国家の威信をかけて行われる北京オリンピックだが、結構有名なブラジルの予知能力者ジュセリーノが、北京オリンピックは行われないと予言しているようだ。予言がすべて当たるとは思わないが、同時多発テロや、長崎市長射殺事件などまともに当てている予言のあるようなので、簡単に笑い飛ばすわけにはいかない。本当にオリンピックが中止となるとして、そのシナリオを考えてみよう。

 1.新型インフルエンザ流行説 これは近い将来起こるといわれていて、例の鳥インフルエンザが人間同士で感染するよう突然変異したものだ。過去に何度もインフルエンザは流行しているが、交通機関の発達や人口の爆発的な増加によって、流行のスピードは昔とは比べ物にならないほど格段に早くなるだろう。世界中で数百万人が死亡するような事態になれば、オリンピックどころではない。

 2.虐げられた民族のテロ勃発説 現在、漢民族が政治経済を牛耳っているわけだが、辺境の少数民族やチベット人、あるいは西域の人たちなどは必ずしも漢民族によい感情をもっているわけではない。世界の注目が集まるオリンピックの時期にあわせて何かをやらかせば、さまざまな問題をアピ−ルできると考えるかも。

 3.バブル崩壊によるやけくそ 中国の株価は近年急上昇をしてきたが、ここにきて下落。今後もアメリカが不景気になれば、それが輸出関連企業にも波及しさらに株価は下落。大損ぶっこいた人たちが中国共産党に怒りをぶつける。天安門事件のように民主化運動にも発展し、天安門事件のように政府は武力で制圧。世界中から非難を浴び、ボイコットする国が続出。

 こんなもんですかな。

 このところ、世界中を賑わせているリトビネンコ氏の暗殺事件。プーチン大統領は関与を否定しているが、ジャーナリストのポリトコスフカヤ氏の暗殺や、ガイダル元首相が一時意識不明になった事件など、反プーチンの人々が狙われているのだから、疑われても仕方ない。

 大体ポロニウム210なんて物質を入手できる人物、機関なんて限られているわけだし、イギリスとロシアを結ぶ航路を飛ぶ飛行機からもその痕跡が検出されているのだから、この物質がロシア由来のものであるということは、ほぼ間違いない。

 リトビネンコ自殺説、政商ベレゾフスキー氏による暗殺説などもあるが、これらはロシアのマスコミが報じたものだ。しかしプーチン体制になって以降、ロシアのマスコミは完全に言論の自由を失っていて、プーチンに都合の良い情報しか報道できないわけだから、とても信頼できるものではない。

 大体、プーチンはKGB出身だ。殺しを躊躇するような人間ではないように思える。人を見かけで判断してはいけないが、とても正常な人間の感情を持っているとは思えないようなアンドロイドのような顔と冷酷そうな目が不気味だ。

 という訳ですっかりスターリン時代のような恐怖政治に戻りつつあるロシアだが、さすがにこれだけの騒ぎになってしまうと、しばらくは「殺しのライセンス」も使えないだろう。そして、その間にイギリスの捜査当局が真相を究明出来るかどうかだが、ともかくこの事件からは目が離せませんな。
 

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