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早いもので、ヘルニアと診断されてから、半年が経つころでした。
正直、本人としては症状が良くなったと言った感覚は無かったのですが、今にして思えば、
とてもゆっくりな速度で回復に向かっていたのかもしれません。
通常、捻挫なんかをすると1〜2ヶ月程かけて、知らないうちに完治していた?ってパターンだと
思うのですが、自分のヘルニアの場合は、もっと長いスパンでゆっくりと痛みから離れていく事が
できました。
8月は、公私とも忙しい時期で、仕事は帰宅10時が当たり前、あと9月に結婚式を控えている状態
で、毎日がドタバタだったと思います。
リハビリは欠かしてはいけないと思い、リハビリの後に職場に戻って仕事をしてたりしました。
ヘルニアと言った病気は、骨と骨の緩衝材である軟骨が飛び出る事により、神経を圧迫してしまう事から
本当は痛みを感じていないはずの場所(自分は右足)に痛みを感じるものなのですが、人間と言う物は
良くできたもので、痛みを感じないように自然と慣らしていってしまう事があるらしいのです。
症状がひどかったり、進行していくような場合にはこれにあたりませんが、幸いにも自分の場合には、
ヘルニアとしては軽度な物だったらしく(本当に軽度ならば、もっと早めに対処したかったが)、
激痛を伴う治療や手術をする事無く、普通の生活に戻って行く事ができました。
とても忙しい毎日ではありましたが、8月・9月・10月とさらに長い月日をかけていくごとに、
牛歩のごとくゆっくりではありますが、痛みの無い生活へとなっていきました。
現在では、どうかすると右足に違和感を覚える事があり、「あ、ヘルニアだったな」と自覚する程度
になっていますが、あの激痛の日々を思うと、あの日に帰りたいとは嘘でも言う事はできません。
絶対的な自信を持って言う事はできませんが、どうやらヘルニアは自然治癒する事はありえない病気
だそうです、ただ、痛みを感じないようになる事はできるのです。
つまり、人間の体が痛みを感じる神経をシャットアウトする事により、現状では不具合ないよう調整
する機能も備わっているため、軽度なヘルニアであれば、全く支障なく生活できるレベルになる事が
できるのです。
もちろん、無理をして症状を悪化させるような事があれば、その範疇ではありません。
ちょっと腰に痛みがある程度・・・と思って油断すると、軽くて自分のような事に、下手をすると・・・
と言った危険があります。
軽度なうちにヘルニアと言った病気を認識していれば、いくらでも対策はできる程度の病気ですので、
もし、少しでも不安がある方や覚えのある方は、注意するなり接骨院で相談される事をお勧めします。
「激痛」「ヘルニア」と検索すると、ちょっと引いちゃうようなHPにたどり着く事が出来ると思います。
一人でもこんな目にあう人が減る事を祈りつつ、ネタとしました。
これにて、ヘルニア日記を終了いたします。
ツマンナイ話しに、最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
今は普通に生活してますよん♪
・・・と、書いた後日、腰に違和感が最近あり・・・
ちと恐怖・・・平成18年2月17日現在(爆)
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