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プリメインアンプ

実は海外製ミドルエンドクラスは結構な活況を呈しているといえる。検索すれば
いろいろと出てくるし、概して、同クラスの国産機種よりは高評価だ。「音楽」という
観点から、また特にアコースティック音源を聞く音楽ファンにとっては魅力のある商品が多い。

今回はイタリアのユニゾンリサーチ社ユニコPをプリメインアンプと決定。
デザインはシンプルととるか、簡素すぎると取るか。それにしても、国産機種で10万以下の
クラスでもかなり豪華な外装のものが多いが、このユニコをみているとほっとする。
肩肘張ったところがないからだ。電源スイッチ自体が前面についていないし、ボリューム
とセレクターのみの超シンプルデザイン。バブル期に買った山水とはエライ違いだ。
また、某ショップにて、オリジナルカスタマイズで真空管を交換してあるモデルを選択した。このショップは正規代理店からの卸で、真空管を交換していても正規のアフターが受けられるので安心。真空管の交換でも音質の違いを楽しめるのである。
 さて、とりあえず、現有システムにアンプだけ組み込んでみた。
試聴CDはストラヴィンスキーの「火の鳥」とした。演奏はフランツウェルザー・メスト指揮 ロンドンフィルのEMI盤である。このCDはEMIにしては珍しく音が良いし、演奏自体のダイナミックレンジも広い。
 肝心の音質はまずは大成功といってよかった。なによりもこれまでの国産アンプと違い、非常に繊細で音場はふかく、表情にもコクがある。ダイナミックレンジの幅がひろく、火の鳥という曲は冒頭不気味な低音弦楽器からはじまるが、このアンプだとかなり音量をあげないと聞き取れない・・・それくらいダイナミックレンジの広い表現なのだ。オケのユニゾンの迫力、トゥッティの強靭さ。弦楽器高音の艶やかさ。
しかし、だんだんと中高音域の厚みの乏しさが気になりだした。これはアンプの性能があがったせいもあるし、CDPの問題もあろう。この時点でCDPはマランツSA8001。実はこの機種は各雑誌でもかなりの
高評価製品。音質も繊細だが、奥行きが浅く、中低音が薄いので立体感が乏しい。
したがって、次はCDPの検討に入ることになった。

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