Leftyのひとりごと?

世の中穢れた人&事ばかりですね

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華元

華栄の丘を読みました。

以下メモメモ

「不遇であることは人を育てる」

「不運な者は幸運な者をうらやみ、あこがれ、その幸運をわけてもらいたくて、幸運に近づこうとするが、帰って不運になる。不運なものが幸運をつかむためには、おなじ不運なものを探せばいいのだ」

「騙し討とうとした者が、騙し討たれたことを怒り、恨む。人はどこまでいっても理解しがたいものだな。おのれの欲望の大きさゆえに、自滅したことがわからず、復讐を唱える。その復讐さえ、わたしには形をかえた欲望に見える。反省を忘れたかれらは自滅を繰り返すことになろう」

使命と魂のリミット

恋愛の秋ですね・・・・

でもそんなの関係ねぇw

ということで読書の秋万歳です。
週3冊はかなりのペースですね。

今度もまたまた東野圭吾の本を読みました。
今度は「使命と魂のリミット」

タイトルだけでイメージしてみます・・・

使命・・・人それぞれが持ってる定めというか、やるべきこと?
それと魂(=人それぞれの人生)の限界?みたいなのがあるのかなー
という印象を持ちながら本の中に入っていきましたー。

話は病院での一こまから始まります。
初めはいったいなんだこりゃ?みたいな展開がありーの

話が点のまますすんでいきます。
いったいどんな関わりがあるのかわかりませんが
少しずつその点がいっぱい出来てきてそれがとある瞬間に線になります。

その瞬間にびっくりしつつ、いろいろ全容が見えてきます。
それを本の中の刑事がどうやって辿っていくか・・・
そこはお楽しみなところです。

いつのまにか二つのストーリーが一つに繋がる・・・そういうのもドキドキがあっていいもんですねー。

さらに内容もドキドキ感のあるものですしね

使命と魂のリミットはこの本の途中からの展開がそのままのタイトルになってる感じです。


小説の中のとあるフレーズが印象に残りました。
「使命を放棄するというのは、今まで生きてきた意味を失うことだ」

人は使命を与えられて生まれてくるということは天命論だけど
自分が生きてる意味というのはわからないですよね。
でもそれに出来たとき、きっと価値のある人生に磨きがかかるんでしょうね。



さて今日は疲れたから寝ようかなー
睡眠の秋w

周公旦

今度は周公旦(酒見賢一著)を読みました。

図書館にいってふと目についた本でした。

はじまりは文王こと姫昌が死に、武王姫発が殷にむけてどうこうというとき。
伯夷と叔斉が義を語るところから。

すでに召公奭や太公望が配下にいるなかでのお話。

主人公と太公望、内政の頭脳と、軍事外交等に才能を見せる鬼才
この本では二人に注目しているといってもいいのではないか?と思います。
主人公周公旦の目で太公望を見てる話です。

この話のなかでは太公望は天下に野望のある男として出てきて、これもまたスリリング。

周が成立して、各地に人を封じて、落ち着いたと思ったら武王が亡くなり
残された成王はまだ赤ちゃん。
そんな中誰が国を保っていくか・・・・ 太公望や召公奭がいて、どうやっていくか。
策謀家の太公望に対して、お人よしの召公奭という感じですが
周公旦の頑張りと太公望との化かしあいが描かれます。

史実どおりに乱は終息し、落ち着いて、成王が10歳とかになってきたら
周公旦は摂政を退き引退します。

で史実はそこで彼は歴史から消えるのですが
この本では続きます。

成王の周りに都合のいいことしか言わない奸臣が増えて目の上のたんこぶをどうにかしたいと
周公旦を誹謗中傷します。
成王も半ば快く思ってなかったということで問責の使者を出します。

そしたら彼がどうするかと言うと・・・
楚に亡命します。

そこから楚の人に礼を薦めて、礼を施し、楚を国の形にします。
そんな仮想話も確かに面白いところです。

もっというと、もっと若い頃のエピソードとかがあればもっと面白いんだけどね。

昔の人は謎すぎるのでわからないところが多いですね。
だからこそ歴史はミステリアスなんですがw

歴史小説は創作ですから、その作者によるその人への印象が本に反映されるから面白いですよねー

孫子伝

塚本青史の孫子伝を読みました。

比較的最近出た本ですね。

この人は前漢の時代を書くのが得意の人ですが、比較的創作が中に入れて面白みを出している人・・・という印象を自分は持ってます。

孫武について書かれた本です。

各地をまわって戦争があった場所とかでいろいろ研究をしていた孫武。
とあるところでごろつきに絡まれる。でもその人らを策で抹消させ
平凡な日々を過ごしはじめたところに現れた貴人。

その名は季礼
3人の若い人を連れてつれてきます。
まぁそれは呉の王子二人とその重臣なんですけどね。

斉の生まれでそちらに住居があった孫武が彼らに対して講義を始めます。
部屋とかは季礼が全てそろえてあげて立派なものを与えられます。

その講義が広まり田乞やその他名族の次男以下が入ってきます。
盗賊とかの盗難を防ぐ仕組みとかを語って人気になります。
一時は門下がすごく増えて繁栄したその講義も
初めての門下生が去らざるを得なくなり、さらに田乞も家を継がないといけないので去り
さらに晏嬰も孫武の書ととあるところが気に入らないということで孫武批判をしたせいで門下は孫武の門下にいると出世ができないと思って去るのです。
他にも学んだことを他で講義して儲ける者もいました。

代わりに繁栄した門があります。
それが范蠡の門。 范蠡は斉の生まれというわけではないみたいですが・・・創作なので・・・・
晏嬰のお気に入りという設定でした。

二人の教えというのは
彼らのタイプの違いといいますか
孫武はあくまで戦術論。 盗賊が入ってきたときにどうするか

范蠡は盗賊が入ってこないようにどうするか・・・
まさに戦略を講義していたということでその違いも二人のタイプの違いを表していて面白いものです。


で晏嬰が范蠡を登用しようとするのですが范蠡はなぜか断り
しかも姿を消します。

そうなると門人はまた仕方なく孫武のところに戻ってきます。

そうこうしてるときにまた季礼がやってきます。
それの結果呉に出向くことになります。

以下は本を読んでのお楽しみ。

孫武の結末は一応かかれてますがもちろん創作です。
いつのまにか歴史から消える彼は斉に戻ったとも言われますが
今回では呉で死ぬことになっています。

范蠡と孫武の違いが明確すぎて面白かったです。

次は・・・・何読みますかねー

赤い指

東野圭吾作品の赤い指を読みました。

2000年前後の作品ということで
今回は独特の犯人が初めからわかっているという手法でした。

主役はとある家族
姑一人、母親一人、父親一人、息子一人の家族です。
舅はぼけてしまってから亡くなったらしいわけですが。
それから同居することになって姑は父親の妹が毎日世話をしにきている一家。

母親が相当姑を疎んでいるらしくてほとんど父親の実家に行かなかったらしいです。
もちろん子供も実家には寄らなかったみたいです。
で同居してから姑がぼけてしまった。

父親は仕事と浮気で育児は母親任せ。
子供がいじめられていても息子に対してやり返せみたいなことを言うくらいでした。
かんしゃく持ちでもある息子に対して母親は恭順な対応で甘やかせていました。

そんな中今回の犯罪は息子が起こします。
被害者は小さな女の子。
殺人をしたのにふてぶてしい息子に対して自首させようとする父親、

それをとめようとして脅す母親。
それぞれがかなりの欠陥を持った家族ですが父親が一番まともな気もするけど
結局隠蔽をすることに・・・
父親が息子に対して罪の意識を持たせようとしても母親が執拗にそれをとめようとして断念し続ける父親。

そこから隠蔽し続けることが出来るか、犯罪幇助者の心理がいろいろ描かれてます。
そこからどうやって真相が暴かれていくか、それは本をぜひ読んでみてください。
おもしろいです。
やはり推理小説はこうでないとw
でも容疑者Xの献身とか、殺人の門、さまよう刃とかの方が中身は濃いです☆

ちなみに彼の作品は
容疑者Xの献身、殺人の門、さまよう刃など読んでみるとタイトルの意味がわかるような感じでしたが
今回の赤い指はなんなんだろう・・・と思ったんですが
やはり最後の最後でわかりましたww
ぜひお楽しみな作品です。


読書の秋にいかがですか〜

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