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最近の民主党政権のやっていることは、(前からおかしいことだらけだが)何十年か前の大革命を思い起こさせる。
国の許認可によって国の方針に従って原子力発電を始めた1企業に対して、まるで自らの責任はかけらもないかのようにふるまい、企業を潰そうとするのみならず、もう現役を退いた退職者にまで責任を追及する。
たしかに、かの企業は自然災害もあったが放射能をばらまく重大事故を起こしてしまった。しかし、その事故はあくまで国の方針や指針に従った対策を行っていたうえでの事故なのである。国の方針や指針を無視していたわけではない。
それにも関らず、ここまでの扱いを受ければ、他の同業者も、もう国にはついていくことはできないであろう。
また、その事業者に融資している銀行にも、借金の棒引きを迫ったようである。平成の徳政令とでもいえようか。まるで資本主義を無視したこのやり方は、現代では北朝鮮くらいにしか通用しない。
加えて、公務員に10パーセントの給料削減を迫っている。ただでさえ、ILOから勧告を受けるくらい、待遇に公平性を欠く人事院勧告制度をも無視して、前代未聞の行為を迫っているのである。
世の中、電力会社や公務員などの、どちらかといえば成功者に対しては風あたりが強いのは、国全体が貧乏になっていく中で理解できなくはない。しかし、時の政府が率先してそういう世論に迎合していくのはどうであろう。
貧乏であることが正しくて、金持ちは金持ちである時点で間違いである。手にマメのある人は人であり手にマメのない人は人でないというような風潮のにおいを感じる。
かつて1910年代のロシアにあったにおいである。
民主党政権になってから、どうもこのにおいが鼻をつく。
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1920年代のドイツかと思ってましたが・・・
2011/5/18(水) 午後 9:50 [ ぬくぬく ]
やっぱりそんな感じですかね。このままではかなりやばそうな予感がします。
2011/5/19(木) 午前 7:01
いやいや、そんな大層なことはなーんも考えてもいないでしょう。而して、その程度の勢力が政権を握り、また、社会の雰囲気もそれと完全に異質ではないと言う意味で、
パリコミューンの時のフランスか、否、1945年〜1975年くらいの日本というべきではないでしょうか。と、そう私は考えています。
2011/5/20(金) 午後 4:34 [ KABU ]
共産主義政権でも、チェルノブイリの原発事故の際に(大々的に)住民を非難させるだけマシです。
2011/5/21(土) 午前 2:36
KABU先生、お久しぶりです。やっぱりその程度の政権ってことなんでしょうね。なんでこんなの選んじゃったんでしょうねえ。国民も。
2011/5/21(土) 午前 8:55
totdjoさん、お久しぶりです。今の民主党政権はかの国の共産主義政権よりも国民の保護という点でタチが悪いということなのでしょうね。
2011/5/21(土) 午前 9:11