Yutaパパ奮闘記

日々、癒され、パワーをもらってます!

海外での失敗談

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翌朝。ドア外の音で目覚めました。  あれ?結構、爆睡したようです。
目覚めスッキリ爽快!我ながら、このノンキさにビックリ。
しばらくすると、昨日の兵隊さんがドアを開けて、 「出ろ!」 というジェスチャー。

そそくさと身支度し、荷物を持って、兵隊さんについて行きました。どうやら、空港に向かっているようです。
空港に着くと、昨日のAさんの部下の方がいて、富山〜ウラジオストク間の往復のチケットを手配してくれました。

これであとは、富山で時間内に、入国審査→税関→Check in→出国審査→搭乗をクリアするのみです。
ちなみに、Aさんの部下さんがミネラルウォーターとパンを用意してくれていました。
この水がうまかったこと。。


富山便に乗る際、セキュリティーチェック等を受けましたが、どうやら、空港職員はみんな
私のことを知っているようで、 「アイツだよ、アイツ!」 みたいな感じで笑っています。
「このやろ!」 と思いつつ、私は愛想笑い。。。そして晴れて富山行きに搭乗。

富山行きの便は15人乗りくらいの小型のプロペラ機。えっちら、ほっちら という感じで飛んでいきます。
機内では仕事の準備をしたりして、3時間程で富山空港に到着。

それからが大変でした。

飛行機を降りたら、速攻で空港のお姉さんに事情を説明。
すると、このお姉さんが空港内を先導してくれました。入国審査場はすごい混雑でしたが、
お姉さんの先導のもと、バイパスルートを使って、審査待ちの列の一番前に入り、速攻で入国審査終了。
続いて、税関。ここでも、事情説明し、ノーチェックで通過。いいぞ、いいぞ、お姉さんっ!

その勢いで、今度はウラジオストク行きの便に乗るためのCheckin。意外と時間がかかります。。
うー、はやぐ〜!と願いながらも、ただただ待つ。待つ。待つ・・・。

ようやくCheckin完了。続いて、出国審査です。出国審査はあっという間に終了。
あとはゲートまでダッシュ〜!ま、間に合った。。。ホっ。
搭乗まで5分くらいあったので、ひとまず会社に電話して、奥さんにメールを打って、飛行機に乗りました。

飛行機に乗ると、行きと同じロシア人のスッチーさん。
私は、「あ、あなたもトンボ帰りなのねん♪」 と、ある種の親近感を覚えましたが、スッチーさんは
私を見て少々ビックリ。。そりゃそうだよな。意味分かんないわな。。。
そしてまた、小型機で3時間程のフライトの後、ウラジオストク空港に到着!

さぁ!トライ・アゲイン!入国審査です!
私の前には、5〜6人が既にブース前に並んでいました。
「あー、俺は昨日もこのロビーに数時間いたんだよなぁ。。。」 と、列に並びながら感慨に浸っていると、
なにやら前の方から、声がします。ブースの方を見ると、昨日の女性入国審査官が私を指差して、
手招きしています。

列をかき分け、既にブースに入っていた人も押しのけて、ブースに入り、パスポートを差し出しました。

すると、その女性審査官は、昨日とはうって変わって、スタンプを ポン、ポン、ポーン と気前良く押し、

満面の笑みで、「Welcome Russia!!」


私は、たどたどしく、

「スパシーバ!(ありがとう!)」

こうして、私はすったもんだの挙句、ようやく、ロシア連邦共和国に入国できたのであります・・・。
いやー、すんごい体験でした・・・。

おしまい。


収容施設は、空港から500mくらいのところにありました。以前は安ホテルだったようで、想像どおり、オンボロ。

施設に入るとエレベーターに乗せられました。おそらく4階くらいまで上がったところで、扉が開きました。

そこで、私の目に飛び込んできた光景は・・・。

ニュースとかで見る、不法入国者らしき方々が、狭い廊下の両側に、ずらーっと並ばされているのです・・・。
そしてその列の先には、白衣と透明手袋をしたロシア人女性が、奥の部屋に1人ずつ呼び入れています。
どうやら、その先の部屋で 身体検査 をやっているようです。  

すると、私を連行してきた兵隊が、「ついて来い!」 とジェスチャー。
恐る恐る、その廊下を進むと、両サイドから、何とも言えない強烈な視線を感じます。。
私の格好や持ち物は、明らかにその空間の中で目立っていました。
両サイドにお並びの方々は、私の足先から頭のてっぺんまで舐めるように観察しています。

この瞬間が最も怖かった。。。

”ビビリ計”で測っていたなら、この瞬間、メーターは振り切っていたことでしょう。

強烈な視線の中、廊下を進んでいくと、兵隊が、「ここに入れ!」 というジェスチャー。その部屋に入るなり、
兵隊がドアを  バタン!  と閉めました。
と同時に、4〜5つの鍵が   ガツン、ガツン・・・、   と掛けられていきます。

んでもって、ドアをよーく見ると、内側に  ”ドアノブ”  がないぢゃーーーんっ!

イメージ 1
「か、監禁かよぉーー!!!」

← 監禁部屋のドアの写真。
   ドアノブ、ないでしょ・・・。













でも、よーく考えると、あの人たちと相部屋になるより、よっぽど安心。
ある意味、 ”万全のセキュリティー” です。そう思うと少し余裕もでき、狭い部屋の中を見渡してみました。


「な、なんにも、ない・・・。」


部屋の中には、ベッド、クッション1つ、小さなサイドテーブル、洗面シンク、それにトイレ。
シャワーなんてありゃしません。


イメージ 2
← これ、実際の監禁部屋の写真です。

 写真ではあまり分かりませんが、ベット脇の壁
 には無数の落書きが・・。
 
 これまでにこの監禁部屋に収容された人達が
 残したんだと思うと、ちとコワかったです・・。







「あれ?そういえば、今晩の飯は? げっ、水もないじゃん。。。」

”ミニバー”なんて、コジャレたもの、ココにある訳もなく・・・。
なのに、こんな状況下でも、私のお腹はいたって健全。腹が減って、お腹がなる。。。

「あ、そうだ!非常食として”カロリーメイト”を持ってきたんだった!」 と思い出し、
食べようと思いましたが、飲み物もない中で、カロリーメイトはちとキツイ。

しかも、部屋は幸か不幸か暖房がガンガンに効いていて、超乾燥状態。
すごくノドが乾く。これには参りました。。。 み、水ぅ〜。。 でも、ないものはしょーがない。

とりあえず、この状況を会社に報告しなきゃと思い立ち、携帯電話で、上司の自宅に電話しました。
次に、我が家に電話し、状況を説明。当然、奥さんも ビックリ です。

  奥さん: 「どうすればいい?!外務省に文句言おうかっ!」
    私 : 「いやいや、事を荒立てるな・・・。たぶん、明日になれば、何とかなると思うから。。」

    私 : 「それより、腹へったし、ノド乾いた。。。」
  奥さん: 「だったら、ノド飴、なめなよっ!少しはお腹膨れるし、唾液でノドも潤うよ。」

実は出発前日、頼んでもいないのに、奥さんがノド飴を 一袋分も 買ってきていました。結構な量です。
私は、「荷物になるし、どうせ飴なんて舐めないから、いらないっ!」と拒否したんですが、
「寒いところだと、乾燥してノド悪くするから持っていけ!」と、半ば強引に持たされていたのです。

電話切った後、さっそく、ノド飴を舐めてみました。た、確かに、少しは空腹も満たされるし、ノドの乾きも軽減。
あー、ありがたや、ありがたや。神様、仏様、 奥様。。。

そんなこんなで、ようやく落ち着いてきました。と思ったら、こんな状況でも、眠くなってきました。
もう寝ちゃおうと思いましたが、毛布すらない。。。
翌朝、いつ兵隊が入ってくるか分かんないし、パンツ一丁では寝てられないと思い、
特に着替えもせず、そのままの格好でベッドに横になり、防寒コートを羽織って寝ました。Zzzz。

to be continued・・・
3年くらい前、仕事でロシア(シベリア)に出張した際のキチョーな経験(?)を披露したいと思います。

この時のルートは、新潟→ウラジオストク→シベリア地方→モスクワ→成田。
成田ではなく新潟から出国し、ウラジオストクでロシア入国でした。

私が出発したのは、 2月5日(日)
新潟空港からウラジオストク航空に乗りました。聞き馴れない航空会社だったので、正直不安でしたが、機内は意外とキレイ。  「なんだ、余裕じゃんっ!」なんて思いつつ、無事にウラジオストク空港に到着!
飛行機のタラップを降りたら、エライ寒さです。ここでも既に −10℃。 ぎょえ〜。
「寒みー!」なんて叫びながら、歩いて空港の建物へ(バスなんてこないし。。。)。

次は入国審査です。
ブースで女性の審査官にパスポートとかを見せて、お行儀良く待っていました。と、なんだか、審査官が電話で誰かと話し始めました。

  審査官: 「§Θ※Φβ・・・!」(ロシア語)
    私 : (な、なんか、様子が変だぞ。。。)

と思っていると、審査官が英語で話し掛けてきました。

  審査官: 「ロシア語 ハナセマスカ?」
    私 : 「ノ、ノー・・・」

  審査官: 「アナタハ ニュウコク デキマセン。  ロビー デ マッテナサイ。」
    私 : 「??なんで? 理由を説明してください!

すると、審査官がおもむろに僕のビザに書かれた日付を指差した。
その指差された日付をよーーく見ると、な、なんと、ビザの有効期限が 2月6日(月) からに・・・。

「うぉいっ!明日ぢゃんかぁーーーーー!!」

私は、今回の出張の航空券やらビザ取得をエージェント(旅行会社)に依頼していたんですが、
エージェントがビザの日付を間違えたようです。ち、致命的ミス・・・。

イメージ 1

 ← これが問題のビザ。
 
 よーーくご覧下さい。
 日付が、06.02.06(2006年2月6日)






やむなく、ブースから出て、この状況をまだ審査待ちの列に並んでいた同行者(仕事上のお客さん)
に伝え、言われたとおり、ロビーで待つことにしました。

と、同じ便だった人達はどんどん入国審査を終えていきます。そのうち、全員審査終了。
すると、無情にもブースの天井から、 ”ガァーっ” とシャッターが下り、照明も消され、非常灯の薄暗い明かりだけに・・・。

「おーいっ!俺はどーなるの?!」

と、後ろに人の気配を感じたので、振り返ると、2〜3m後ろに、軍服を着た兵隊さん。私を見張っている模様。
シャッターの反対側からは、同行者から  「大丈夫ですかぁーー!」  という確認の声。
とりあえず、 「大丈夫でーーす。というか、状況わかりませーん。」  と返事。  トホホ。
もう、気分は完全に、 映画「ターミナル」 の世界です。

「どうする、どうする、俺っ!」と心の中で自問自答。
「そか、1晩明かせば、ビザの日付になるじゃん。んじゃ、慌てず、観念して待つか。。」
ということで、ベンチに座って、大人しく待っていました。

1時間以上経ったころでしょうか。突然、ドカドカと何人かの足音。照明がつくと、そこには、兵隊さん数名、入国審査官、それに日本人。すると日本人が話し掛けてきました。その人は、今回の出張をアレンジして下さった現地駐在の方(Aさん)でした。

Aさんが、ロシア人と話しをしてくれています。ドキドキ。 長い協議が終わり、Aさんが状況を説明して下さいました。

Aさん: 「冷静に聞いてくださいね。」
 私 : 「は、はい。。。」

Aさん: 「事情がどうであれ、あなたは不法入国扱いになるようです。」
 私 : 「ふ、不法入国?!」、「ど、どうすればいいんでしょう?」

Aさん: 「はい。明日の朝、ここから富山に行く便があるので、その便で一旦、日本に帰国して下さい。」
     「その富山便は、折り返しのウラジオストク便になりますので、再度、日本を出国し、その便に乗れれば、
     明日の夕方には、ここに戻ってこれますし、ビザも有効日となるので、入国できるとのことです。」

Aさん: 「とりあえず、もう夜遅いので、空港は閉まってしまうようです。」
 私 : 「じゃあ、今晩はここで?」

Aさん: 「いえ、残念ながら、ここには居れないらしく、とある施設 に泊まるようです。」
 私 : 「とある施設??」

Aさん: 「はい・・・。なんというか・・・。」
  「不法入国者の収容施設のようです・・・。」

 私 : 「へっ! ・・・」(絶句)

一通り説明を受けたら、さっそく、移動です。私は、兵隊2名に連行され(”連行”といっても、兵隊が先導してくれただけですが。)、1Boxカーに乗せられ、その収容施設とやらに移動しました。。。

to be continued・・・
これまで、色々な失敗ネタを披露してきましたが、これまでのネタは序の口(笑。

そろそろ、私の人生で 最大の失敗(というか、武勇伝か?) を披露しようかと考えてまして・・・。

今晩あたりにアップしよーかと構想中でございます・・。

ご期待下さい(?) てか、結構な長文になりそうでございます。
前回の投稿で書いたサウディ・アラビアへの長期出張の往路、トランジットで ドバイ に1泊した時のこと。

真夜中だったか、or明け方だったかに、ドバイのホテルに到着。長旅の疲れと眠気のため、ホテルの部屋に入った途端、ベッドにバタンQでした・・。

私はすっかり爆睡モード。と、その時、突然、部屋の電話が鳴り響きましたっ!!
私は、ビックリして飛び起き、慌てて電話をとりました。上司からでした。

内容は大したものではなく、「なんだよ・・。せっかく寝てたのに・・・。」とブツクサ言いながら、ベッドにゴロン・・・。

             ぐしゃっ・・・。

な、なんだ?!この感触は・・・。 と思いつつも、ある程度、察しがついてました・・・。
そぉーっと、ベットから降り、ベットの上を見ると・・・。

         メ、メガネくん、複雑骨折っ!!

あちゃー・・・。このままでは、使い物になりませぬ。メガネがないと、私は完璧、 『のび太くん状態』 です。
しかも、これから2ヶ月もの間、サウディアラビアに滞在予定・・・。どーしよう。どーしよう。

とりあえず、出発までまだ時間があったので、慌ててホテルの傍にある巨大ショッピングモールへ。
メガネ屋に駆け込み、なんとか、直してくれるよう、頼みました。でも、メガネ屋さんからは、
「とりあえず、やってみるケド、直るかは保障できまへん。」 とのクールな回答。

当然、「いいよ、とにかく、やってみて!」と懇願。
でも、手先の器用な日本人ならまだしも、・・・。無理だろーなぁ・・・。と諦め半分で待っておりました。

と、そこへ、「直ったよ〜!」と、満面の笑みのメガネ屋さん、登場!

        「シュクラン(ありがとう)!」

メガネ、完璧に直ってました。  そして、この後の2ヶ月間も、このメガネ、壊れませんでした。
や、やるな、アラビア人っ!!

【教 訓】
寝る時、メガネはケースに入れるか、サイドテーブルに置きましょう。

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