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ロシア(シベリア編)<パート2> 監禁?! の続きです。 翌朝。ドア外の音で目覚めました。 あれ?結構、爆睡したようです。 目覚めスッキリ爽快!我ながら、このノンキさにビックリ。 しばらくすると、昨日の兵隊さんがドアを開けて、 「出ろ!」 というジェスチャー。 そそくさと身支度し、荷物を持って、兵隊さんについて行きました。どうやら、空港に向かっているようです。 空港に着くと、昨日のAさんの部下の方がいて、富山〜ウラジオストク間の往復のチケットを手配してくれました。 これであとは、富山で時間内に、入国審査→税関→Check in→出国審査→搭乗をクリアするのみです。 ちなみに、Aさんの部下さんがミネラルウォーターとパンを用意してくれていました。
富山便に乗る際、セキュリティーチェック等を受けましたが、どうやら、空港職員はみんな
富山行きの便は15人乗りくらいの小型のプロペラ機。えっちら、ほっちら という感じで飛んでいきます。 機内では仕事の準備をしたりして、3時間程で富山空港に到着。 それからが大変でした。 飛行機を降りたら、速攻で空港のお姉さんに事情を説明。 すると、このお姉さんが空港内を先導してくれました。入国審査場はすごい混雑でしたが、 お姉さんの先導のもと、バイパスルートを使って、審査待ちの列の一番前に入り、速攻で入国審査終了。 続いて、税関。ここでも、事情説明し、ノーチェックで通過。いいぞ、いいぞ、お姉さんっ! その勢いで、今度はウラジオストク行きの便に乗るためのCheckin。意外と時間がかかります。。 うー、はやぐ〜!と願いながらも、ただただ待つ。待つ。待つ・・・。 ようやくCheckin完了。続いて、出国審査です。出国審査はあっという間に終了。 あとはゲートまでダッシュ〜!ま、間に合った。。。ホっ。 搭乗まで5分くらいあったので、ひとまず会社に電話して、奥さんにメールを打って、飛行機に乗りました。 飛行機に乗ると、行きと同じロシア人のスッチーさん。 私は、「あ、あなたもトンボ帰りなのねん♪」 と、ある種の親近感を覚えましたが、スッチーさんは 私を見て少々ビックリ。。そりゃそうだよな。意味分かんないわな。。。 そしてまた、小型機で3時間程のフライトの後、ウラジオストク空港に到着!
「あー、俺は昨日もこのロビーに数時間いたんだよなぁ。。。」 と、列に並びながら感慨に浸っていると、 なにやら前の方から、声がします。ブースの方を見ると、昨日の女性入国審査官が私を指差して、 手招きしています。 列をかき分け、既にブースに入っていた人も押しのけて、ブースに入り、パスポートを差し出しました。 すると、その女性審査官は、昨日とはうって変わって、スタンプを ポン、ポン、ポーン と気前良く押し、
私は、たどたどしく、
こうして、私はすったもんだの挙句、ようやく、ロシア連邦共和国に入国できたのであります・・・。 いやー、すんごい体験でした・・・。 おしまい。
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