横浜乗り物探訪

相変わらず開店休業状態です^^;

元横浜市営バス

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連続で記事にしているこのシリーズですが、とりあえずこの記事でひと区切り
今回は千葉県の茂原市を中心に路線バスを運行しているHMC東京で活躍中の日野車を取り上げます


写真のバスはHMC東京千葉営業所に所属する元横浜市営バス98年車、日野ブルーリボンワンステです。
(KC-HU2MLCA改)

イメージ 1
元8-3629の907号車
茂原駅にて撮影


HMC東京は日の丸自動車興業のグループ企業で、路線バスに関しては昨年の4月より都自動車から移管されて運行しています

千葉営業所の大型路線バスは元横浜市営98年車の日野ブルーリボンワンステ5台(1台は休車中)が導入されています。
写真の907号車は横浜市営時代、初期配置は野庭営業所へ導入され営業所廃止とともに港南営業所へ転属した8-3629のようです。
地元で活躍していた車両との再会は嬉しい限りです


イメージ 2
911号車(写真手前)と907号車(写真奥)
HMC東京千葉営業所(公道上)にて撮影


写真手前の911号車は元8-3627(初期配置は港南、最終配置は保土ヶ谷。)だった車両。
HMC東京に来て約1年ですが、内外装ともに綺麗でしたので「この車両が98年車」なんて思ってしまうほどでした
ちなみに在籍している車両全てがシートモケットを交換されています。


イメージ 3
整備工場に停車中のナンバーを取得していない休車中の車両(写真左奥)と貸切車両



こんな写真だと「もう廃車も発生しているのか」なんて思うかもしれませんが、実は運用増に備えての予備車だそうです。
現状のダイヤでは4台で回せるそうなのでこのような状態になっているようです。
この未登録車ですが元8-3631(初期配置は野庭、最終配置は港南)のようです


イメージ 4
茂原駅から車庫へ向かう909号車
茂原駅にて撮影


元8-3626の909号車。
HMC東京の路線バスは茂原駅発着の2路線(長南行きと大多喜駅行き、どちらも小湊鐵道と共同運行。)なので茂原駅で待っているとこの車両を見ることが出来ますが、1時間に1本程度しか本数が無いのでタイミングが悪いとちょっと大変です
営業所は茂原駅から徒歩で3〜4分程度の場所にあるので横浜から比較的安易に元横浜市営バスの車両に会えるので興味のある方は是非茂原まで足を延ばしてはいかがでしょうか


イメージ 5
大多喜駅行きの路線に充当中の908号車(元8-3622)




KC-代のワンステ車の大半が引退し、日野車は港南に在籍している9-3656のみとなった横浜市営バスですが、
ブルーリボンワンステに関しては北は北海道、南は九州と国内での再就職率が非常に高い車両となっているのは個人的には嬉しい限りです
行先の決まっていない99年車もまだ横浜に居るので今後が気になりますが、HMC東京の車両のように関東で再活躍する車両が増えてくれるといいですよねぇ
前回に引き続き、先週撮影した「元横浜市営バス」今回は栃木県の関東自動車で活躍する車両を紹介します

短時間でしたし全ては撮影できませんでしたが、それなりの車両には遭遇できました。
まずはこの車両から


イメージ 1
96年車 日産UD 西工ボディのJP(KC-JP250NTN改)
宇都宮駅周辺にて撮影


まずは中型ロングの西工ボディのJP
横浜市営では96年度のみ磯子営業所に集中導入されたこの車両。末期には転属によって色々な営業所で見掛けることもできましたが、そんなことも今思えば懐かしくも感じてしまいますね

宇都宮駅周辺では比較的多くの車両を短時間で見掛けました。
西工のJPは京王バス出身の車両も関東自動車には居るので「これは元横浜市営?元京王?どっちだ」と遠目からではかなり悩まされました。

ちなみに判別の仕方ですが、シートのモケット・側面幕の位置・マーカーランプの有無などで判別が出来ます。


イメージ 2
96年車 日産UD 富士ボディのJP(KC-JP250NTN改)



お次は富士ボディのJP。横浜市営では96年度のみ導入された車両で初期配置が滝頭・港北NTだったタイプです
当日はなかなか遭遇できず、やってくるのは元京王の車両ばかり…
帰ろうとした間際に何とか撮影できました。

元横浜市営の富士ボディのJPは宇都宮よりは佐野の方が簡単に遭遇できそうな気がします

元京王か元横浜市営の判別方法は先程記載した点に加えてホイールベースの長さ(元横浜市営の車両の方が短い)でも判別が可能です。


イメージ 3
97年車 いすゞ 富士ボディの大型短尺車(KC-LV380L)



横浜市営では97年度しか導入されなかった富士ボディのいすゞ車。関東自動車には短尺のワンステ車が導入されています
このタイプも西工のJPと同じぐらい見掛けることが出来ました。
写真の1072号車はハイバックシートで車外スピーカーが丸型の97年式(前期導入車)のようです。


イメージ 4
97年車(後期導入)の富士ボディのいすゞ車


今度は97年度後期導入の98年式車。
車外スピーカーが四角で、ローバックシート(普通のシート)になっているタイプです。撮影しているときには気が付きませんでしたが、まさか関東自動車に2タイプ居るとは知りませんでした

関東自動車に元横浜市営のいすゞ車は96年車のキュービックワンステも在籍してますが撮影することは出来ませんでした



以前から元横浜市営の中古車を導入していた関東自動車。
横浜市営の中古車を横浜市営の中古車で置き換える…そんなこともあったようですその為、旧塗装の排ガス規制P-代の中古車は残念ながら全廃してしまったようです。

今回紹介した車両はまだしばらく現役だと思いますので興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか




今週は連休を取り、北関東をメインに元横浜市営バスを探しに遠征してきました

まずは「装甲車」なんてあだ名の付いているこの車両から取り上げます


写真のバスは埼玉県飯能市にある大川学園のスクールバスで、元横浜市営バス磯子営業所所属だった97年車、日産UD UA 富士ボディのノンステ車、元7-4504です。
(UA460KAN)

(今回は事前に許可を得て撮影・掲載しております)

イメージ 1
スクールバスとして活躍する元7-4504
飯能駅北口にて撮影


この車両が古巣の磯子を離れて約2年半。特徴的だったこの車両は横浜からでもそう遠くない埼玉で今も活躍しています

ほぼ原形を留めてますし、車体も塗り替えられているのでとてもきれいな状態でした
なんとなく神奈中の元スヌーピーバスの通称「ポカリスエットカラー」に似たようなカラーリングですが、良い意味でスクールバスとは思えないセンスの良さを感じます

横浜市営バスでは1台しか居なかったフルフラットノンステのUD車。試作形式のこの車両が引退後に比較的近いところで新たに活躍しているとは本当に嬉しい限りです


イメージ 2
後ろからの姿


側面の広告枠は撤去されていますが、後方の広告枠は有効活用されています
「大川学園」のステッカーが貼られている部分、「こんなに方向幕大きかったっけ」なんて一瞬勘違いしてしまいますが、この部分がリアウインドーです
ちなみにリアの方向幕の機器は外からでは見えませんが、ちゃんと残っています。

私は一昨年の10月にもこの車両を見に飯能へ足を運びましたが、その時から比べるとバックカメラが装着されていました。

イメージ 3
非公式側
大川学園医療福祉専門学校正門前(公道上)にて撮影



製造されて13年以上が経過するこの車両ですが、個人的にはあまり古さを感じませんでした
横浜市営で活躍したノンステ車も引退して新たな場所で活躍する…時代の流れの速さを感じてしまいます。


イメージ 4
車内の様子


ガラス越しに撮影しましたが、ほとんど横浜市営時代のままでした。ちょっと写真では見えにくいですが車椅子の固定装置も残っています。

ちなみに、運転席の近くには「いそご418」と書かれた無線番号のステッカーが残っていました。



イメージ 5
校舎をバックに撮影


大川学園は福祉や医療を中心に学ぶことが出来る学校ですが、スクールバスにもバリアフリーの車両を使われているということにはとても感心しました。


引退後、埼玉の飯能でスクールバスとして再活躍している元7-4504。末永い活躍を願いたいです


久々のエアロスターK ケータイ投稿記事

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イメージ 3

今回は長野出張編

長野で元横浜市営のエアロスターKを使って貸切ツアーが行われるということで、主催のお誘いを受けましたので大喜びで行ってきました

写真のバスはアルピコ交通(川中島バス)長野営業所鬼無里車庫所属の元横浜市営バス89年車(短尺車なので緑か若葉台所属であった車両)、三菱ふそうエアロスターK40258号車です。
(P-MP218K)

地元神奈川県では嫌と言うほどあったエアロスターKですが、気が付けば全く見掛けなくなってしまいました…

長野に元横浜市営バスのエアロスターKが残っていることは以前から掴んでいましたが、念願叶ってようやく会うことが出来ました

当時は呉羽ボディより、純正ボディ(エアロスターM)の方が好きだったのですが、今見ると恋しく感じてしまいます。


色はアルピコカラーで、幕もLEDに変わってしまいましたが、シート生地は横浜市営バス時代のままで、写真の40258号車は青に黒のストライプの93年車まで採用されていたモケットで何ともノスタルジーなシートだったのは、まさしく涙ものでした

シート生地は当時のものですが、シートが増設されて大半が前向きの2列になっていて地方の車両らしい改造が施されていました。

エンジン音といい、車内の雰囲気や匂いも懐かしくてタイムスリップした気分を味わいつつ長野の自然豊かな風景を堪能出来たことは本当に幸せでした

ですが、アルピコ交通に所属する元横浜市営のエアロスターKは今年中には引退してしまうようで残念な限りです
1台でも保存していただければ…何て思ってもしまいますが車齢22年と言うことを考えると仕方がないのかもしれませんね


そんなこんなで先週1週間は横浜でも長野でも、ふそう車三昧な日々となりました

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