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季節を知る小さな種が
陽を求めて高く伸び行き
日時計のような花になる
灼熱の中で
ひとつの種から育った
無数の命の重さに
ひまわりが頭を垂れる頃
啼き続けた蝉が
最期を飾る花火のごとく
壁にぶつかる
命の塊の硬さと重さを私は想う
無数の尊い御霊を焼き尽くしたのは
ひとつの大きな玉
ひとつから無数を生むのが
自然の摂理であるのなら
ひとつから無数を奪うのは
自然への反逆だということを
同じ地球(ほし)にありて
この哀しみのできごとを悼む
ひまわりが泣いている
涙の代わりに
ぽろぽろと種をこぼれ落とし
地上にまた新しい命の花を咲かせる
人の知識をはるかに超えた
命の循環の力を前にして
言葉でしか知らない世代だとしても
そのことを思い出そうと想う
忘れてはいけないと願う
8月6日は広島に9日は長崎に原爆が投下された日
原爆投下で犠牲になられた多くの方々のために祈ります |
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戦後70年
長いようで短い年月
戦争を知らない年代ですが、この悲しみはずっと語り続けていきたいですね
2015/8/8(土) 午後 10:51
こんばんわ。
戦後70年、マスコミ、TV等で
毎日原爆投下の事や戦争の事などを伝えて居りますが、事実の何万分の一も伝え
切れないです、こんな事は二度と起こしては成らないです。
毎日暑い日が続きますね。
でも今週から2.3度下がるそうです、気分的に少し楽になりますね。
お疲れ様でした。ナイス☆☆☆
2015/8/9(日) 午後 8:45