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花は優しく開いていた
私が今いる場所で
同じ空気を吸い込んでいた
生きるとは
息をすること
ただそれだけなのかもしれない
花は
悩むだろうか
哀しむだろうか
殺すだろうか
奪うだろうか
人は
悩み 哀しみ 殺し 奪って
生きてきた
数え切れない呼吸のひとつを
空に飛ばすと
どんな時でもそこには
それ以上に無限の新しい空気がある
この花と同じ空気を吸い込んで
生きているという当たり前に気づく
本当はそれだけ
生きていることが
幸せなんだ
季節の巡り
夏が往くこと
過ぎることへの寂寞は
命を尊ぶ教えなのかと
自然の中で今日もまた
生きる意味を思い知らされる
お盆が過ぎた途端に肌寒くなり、虫が啼き始めました
虫の声を聴くといつも無数の命を思います
虫たちの命も人の命も大いなる自然の命
人は欲の中で生き、常にそれは果てません
夢や望みを抱くこととは違う欲
でも生きているということ以上に素晴らしいことはないのだと忘れないでいたいです
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こんにちわ。
もう秋が来たような気温になりました、
太陽のお顔が恋しくなります。
ナイス☆☆☆
2015/9/1(火) 午後 1:47
> hiromiさん
コメントいただいていたのにすっかり秋も終わりになってしまってごめんなさい。
季節は巡りますがその時その時は永遠に残るものですね。
2015/10/27(火) 午後 6:01