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悲しみの海で
悔しさと同じ硬さの石を拾った
寂しさの風の中で
時を動かす季節の香りに吹かれた
戸惑いの日陰で
何もできないもどかしさに膝を抱えて泣いた
苦しみの夜に
私は空を見上げて星になりたいと思った
あなたを照らす為だけのあかりになれたらと願った
熊本地震で被災された多くの方々の為に祈ります
亡くなられた方々のご冥福をお祈りします
熊本にはたくさんの知人がいます
まだ安否は確認できていない方がいて、毎日何をするにも地に足がついていません
被災された熊本の方の<いるもの・いらないもの>というサイトで、いらないものの中に<祈り>というのがありました。
それが現実です。
皆さんが今欲しいもの、願っているのは、<今を生きる為のもの>なんです。
私もかつてそうだった時がありました。
友達の祈りや願いや支えがまったく聞こえなかった時がありました
でも、前を向いて生きていこうと思えたのは、そうした友達の想いだったことも事実です
だから想い続けます
東北の地震のことを思い、海で悲しみました。
家族を病気で失くし一人になってしまった寂しさに涙しました。
そして今回の地震で苦しむ人たちを思い、どうしていいかわからない思い、何もできないもどかしさで胸がしめつけられました。
時の流れの中で人として痛む人をそれでも尚思い続けていくという小さな小さなことしか私のできることはありません。
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