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上野の桜を見に行き、画像詩を作りました
中々ブログに来れずにいます
もう少し落ち着いたらみなさんのところに行きたいです
いつも
ありがとうございます
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ぽえむきらきら
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詳細
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私の小さな庭に植えた花たちは
夏を越したあたりから急に大きくなって来た
毎朝 毎夕 雨の降らない時は水を撒き 枯れた花を刈り
その度につい話しかけるのが楽しくなってきた
すると いつからか声が聞こえるようになってきた ラベンダーは香りで心を癒してくれる優しい花だと思っていたけど
案外おてんばさんだ
一見まっすぐ整列して空を見上げるように生えているが
実はあっちこっちに向かって全くばらばらで生えている
好奇心旺盛な若者たちのようで
それぞれ見上げている花の先に
一体何があるのだろうかと不思議になってしまう
ある日 彼らはこんな事を言っていた
「鳥を追いかけてたの」・・・
高い空には鳶がくるくると旋回してた
「りすを見ていたの」・・・
かしゃかしゃと変わった音を立てながら電線をりすが走っていた
「雲がおいしそうだったのよ」・・・
ほんとだ!マカロンみたいな雲が浮いてる
ラベンダーはちっともそこから動けない事を悲しんでいなかった
大きなひまわりの花が頭を垂れるように
1つずつ下を向き始めてから2週間ほど経った
下から覗いてもまだ種が出来ている気配はない
ひまわりの花が垂れている様子は
繁忙期を過ぎた海辺の解体工事が始まって
むき出しになったシャワースタンドに似ている
どこかせつなくて どこか寂しい
今朝も 種は出来始めたかなと覗いているとひまわりの声が聞こえた
「生むって結構大変だよ。」
・・・そうなんだ
生みの苦しみ という言葉があるくらいなんだろう
ひまわりも今頑張ってるんだな
そう思うと 枯れ始めたひまわりは本当はせつない状態ではないと感じた
咲ききった花が新しい種を生む・・・
もしかしたらすべての事には終わりなんてないのかもしれない
終わりだと思っていることの向こうには 希望があるのかもしれない
夕陽が新しい日を連れてくるのもそうじゃないかと思った
種はまた新しい花を咲かせる
花が枯れるのも 蝉が一週間しか生きられないのも
私たちの命が尽きるのも
決して終わりなんかではないのかもしれない
花は季節を彩り 人々の心を癒し 鳥やちょうちょや虫たちの糧になり
蝉の声が聞こえなくなる事で 夏という季節を惜しみ
想い出に音を与えて心に沈ませてくれる
私たちが別れてしまった人たちを偲び 思い出す事で
何よりも強い力として勇気や生きぬく支えをもらっている・・・
そんな事を庭の花たちが 私に教えてくれた気がした
これは8月31日のブルームーンです
ブルームーンとは1ヶ月に2回見る事が出来る満月の事で
3年に一度くらいしか見れないので
見上げて願いをかけたりするそうです
東日本大震災や豪雨などの災害に遭われた方たち 原発事故で苦しみの中にいらっしゃる方たち
病気やさまざまな苦しみ 不安 哀しみと
必死で闘っている方たち
先立った多くの方たちの為に祈りをこめて
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コメント(13)
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久しぶりの星空 この前はいつ観たのか
思い出せなかった
虫の声が響く
羽根を震わせ大きな音色を奏でる 高い空の輝きのまたたきとリズムが同じだ 虫は口で音を出さないことに気づいた
蝉は殻を捨てるのに一晩かかる それなのに
七日啼いたら死んでいく
蝉は何かを考えて生きていたのだろうか
折れた咲きかけの百合を挿した翌朝 静かに花が咲いていた
花びらがいっぱいいっぱいに開いていた
香りが囁くように満ちていた
小さな命で溢れる地球
それぞれのかすかな手段で
何かを伝えて生きていることを知る
人は何を伝える為に話すのだろう
人は何を聞かせたくて声を出すのだろう 体中で話しているのだろうか
心すべてで伝えているのだろうか 人の持つ時間の長さに甘えないで
今この瞬間にできるだけ伝えなければと思う 虫は体中を動かして歌う
蝉の命は啼き続けて果てる 花は思い切り開いて香りを放つ 人は生きる分だけ想い 感じる 命ある限り心も共にある
風が流れた
首を垂れた枯れたひまわりから ぽろぽろ種が地に落ちていく
私は秋の入り口に立ち
来年再びそこで咲く花を描いていた
福島県の桑折町(こおりまち)という町の体育館で
9月3日と4日、がんのチャリティーイベントであるリレーフォーライフが行われました
リレー・フォー・ライフとは
1985年 アメリカ人外科医が がん患者を励まし 対がん協会に寄付する目的で グランドを走り募金をしたのが始まりでした やがて 多くの人たちが賛同し24時間交代でリレーをして 沢山の仲間と出会い 勇気と希望を分かち合う がん患者支援チャリティイベントとして拡がっていきました 寄付や協賛、参加費 グッズ販売等を通して集められた収益は
日本対がん協会に寄付され がん征圧の研究 支援活動等に役立たれています サバイバー(がん告知を受けたことのある人)と ケアギバー(そばで見守り支ええる方、がん遺族の方たち)
が心を一つにして命の大切さ、生きる素晴らしさ。。。
想い想いのフラッグを手にグラウンドを歩くのです
暗くなってくると
参加した人たちが想いを書いたルミナリエバックに火がともりグランドの周りを囲みます
ルミナリエの灯は歩いている人たちを支えます
また、亡くなられた方たちへのメッセージとして
その灯は空に届かんばかりに輝いています
あなたはひとりじゃない! 。。。これがRFLの理念なのです
昨年は福島医科大学病院のグランドで行われましたが
今年3月の震災の為に一時はやむを得ず断念せざるを得ない状態になりながら
多くの方たちの声が実を結びました
本来はグランドで行われる命のリレーは
放射線汚染が考慮され体育館でのリレーとなりましたが
予想をはるかに越える多くの方たちの参加があり
無事に開催され、大成功のうちに閉会となりました
その時の様子が風花さんのブログで詳しく報告されています
今年は動画がいくつか作成されライブ中継で観る事ができます
→風花さんのブログ「あなたに元気をあげたくて!」 http://blogs.yahoo.co.jp/y58122001
RFLは日本全国で行われています
日本対がん協会のサイトにジャンプすると、RFLについての紹介があります
もしもお近くでRFLが行われるなら、ぜひ参加してみてください
日本対がん協会RFL(リレーフォーライフのサイト)→ http://relayforlife.jp/
私は昨年岡崎のRFLに参加しました
その時に作成した動画を私のゲスブに貼りましたので
よろしかったらご覧になってくださいね!
今年は9月17日と18日に行われるのでまた行って来ます!
末尾になってしまいましたが
台風で大変な被害に遭った和歌山県那智、田辺、十津川村、
そのほかの地区の皆さんが
一日も早く穏やかな生活に戻れますよう、お祈りしています
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ひとつの季節が
つぎの季節に風のバトンを渡す頃
かなたできらめく星の下で
虫は用意した楽譜を開いてた
季節を動かすのは何なのだろう
咲く花が違うとか
葉の色がくすむとかではなくて
目に見えない深い力がきっとあるはず
感じるこころを持つ命が
いくつもの小さな体に宿っていて
今を必死で生きるから
地上に大きな渦が起こる
繰り返すかすかな気づきで
次の一歩を刻みながら
この体に宿る命に感謝して
今日を優しく生きていきたい
こころあればこそ
この体であればこそ
優しい希望とあきらめない勇気と
忘れてはいけない哀しみと共に
長い間ブログを放置していました。
三ヶ月かかって、私は一つの大きな仕事〜およそ800枚の原稿をやっと書き上げることができました。
最初の頃は、いろいろな気持ちの揺れ動きガあり、集中できませんでした。
でも、とにかく中途半端な気持ちではなく、
私自身にまっすぐ向き合おうと決心をしました。
放射線のことも調べれば調べる程難しく
命や人の体に関わる大事な情報に対しても受け売りではなく真剣に取り込まないとと
思えば思うほど焦りが出ました。
一つのことをきちんとやり遂げ
それからだと気持ちを切り替え今日に至りました。
こんな私ですが・・・ほんとに融通が効かないですが・・・
これからもどうぞよろしくお願いします。
ゆっくりマイペースで、
詩とか散文などを書いていきたいなって思っています。
ブログのアップの仕方を忘れてるんじゃないかと思い
今日は久々に更新しましたが
何とか大丈夫でした。
これからまず皆さんのところに遊びに行きたいです!
留守中コメントとか本当にありがとうございました。
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. 月のない夜 庭にでたら ぽとん こつん 風もないのに 鳥も寝てるのに さくらんぼを落とすのは誰? 何も見えない夜は 何だか寂しくて きゅんとしてると ぽとん こつん 何度も何度も ぽとん こつん 明かりがないと 耳が得意げに 音を拾ってきて 元気だしてって こころのドアを 叩いてくれるよ 植えた時は1メートルにも満たない小さな苗だった桜桃の木に 毎年たくさんのさくらんぼがなるようになりました。 今年はとても甘くて、今日もいっぱいとりました。 夜外に出ると板張りのデッキにぽとんぽとんと実が落ち その音を聞いていると何だかいろいろなことを思います。 楽器のような響きです♪ でも赤くなりだすと 後は鳥と競争でせいぜい三日間くらいしか収穫できません。 明日は雨なので残念だけど、 頑張ってたくさんとりたいなって思ってます。 連休に仙台にボランティアに行った友人と話をしました。 彼はYWCAの募集を見て参加しました。 行った先は気仙沼。 現地の方たちは彼を見るや否や、待ってましたとおっしゃったそうです。 彼は土木担当。 現地では土木担当の人出が圧倒的に足りないそうです。 彼曰く、 行けば必ずすることが山ほどある。 車で行った方が効率よく回れる。 食料に関しては24時間営業のスーパーがあるのでそこを利用。 寝袋は必需品。 彼が一番感じたのは<におい>だったそうです。 においからさまざまな気持ちが湧いたと言っていました。 今日のニュースでも、石巻のボランティア斡旋所の方がおっしゃっていましたが とにかく人出が足りないとのこと 私もすぐにでも飛んで行きたい気持ちです。 |




