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あくまで私の感じたコミュニティーカレッジの長所と短所です。
同じアメリカでも地方によってコミカレ事情は違うようですので、
当てはまらない場合もあるでしょう。
世間でよく言われる長所は、授業料の安さですよね。
うちがコミカレに助けられたのは、その「品揃えの多さ」、
つまり、いろんな専攻を実際に履修して体験できることです!
もちろん、UCバークレーとかUCLAなどの大型総合大学も、「品揃え」はすごいです。
でも、授業料が高いので、気軽に、試しにこの専攻のクラスを取ってみようかな〜、
なんてこと、できないでしょう。
アメリカの四年制大学は、とにかく授業料が超高いので、
どうしても最速で卒業することばかり考えてしまう。
道草や回り道ができません。
実はうちの子、
UCBやUCLAほどは品揃えが豊富ではない大型総合大学に入学した後、
どうやら自分の専攻は自分に向いてない、と気づいたのです。
それで学内を見回してみたのですが、
興味のありそうな専攻が見当たらない・・・。
休学して、コミカレでいろんな専攻のクラスを試し取りし、
別の大学にトランスファーしました。
コミカレには、ありとあらゆる専攻があるんですよ!
もし一つのコミカレにお目当の専攻がなければ、
隣のコミカレに行けばいいんです。
コミカレには受験なしで行けますから。
なので、地域のコミカレ全部を当たれば、
世の中のほぼすべての専攻が網羅できるのでした。
「受験なし」というコミカレの長所の一つが
こういう別の長所ももたらしてくれるんですね。
では、短所のほうですが、
いわゆる「カレッジライフ」が経験できない。
うちの地域のコミカレは寮がなく、
働きながら通っている学生が多いので、
大学生活らしさに欠けるようです。
うちの下の子にコミカレを勧めても、
これが理由で嫌がられています。
でも、これも、コミカレによっては事情が違うらしいです。
それに、親のスネをかじらずに働きながら勉強するなんていいことだ、
という考え方であれば、これは短所ではなくて長所になります。
それからもう一つ、
勉強の深みに欠ける場合がある。
全部がそうだとは限らないのですが、
四年大と同じようにコミカレも学校によって強い分野と弱い分野があるようですし、
もっと深く学びたい、と思う場合もあるようです。
でも四年生大学に編入後に、たとえ単位をコミカレから編入できたとしても、
足りないと思う部分をやり直すことができます。
その分、お金がかかりますが。
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コミカレから四年制ってとても魅力的に思います。
)
学費が安いのでできるだけコミカレで単位を取ってから4年制に行く…とか。
でもあっさり編入できるかも分かりませんし、
おっしゃる通り寮生活を経験させてやれないのも残念かも。
でも家族みんなでもう少し暮らしたい…というのも正直な気持ちです。
(あぁ…子離れできません
2014/12/26(金) 午前 11:53
> ASKAママさん、分かります、その気持ち^_^
2014/12/26(金) 午後 3:39
(大変ご無沙汰しております。ROM専になりました。)
息子さん、戦略を考えて実行されたんですね、ご立派です!
親友がキャリアチェンジしてコミカレの講師になり、それを10年ほど続け、更に三年ほどかけてテニュアになりました。
以前にどんなだかを聞いた時、長所はやはり super cheapなところで、短所は生徒の層だそうです。
なんでカレッジに来てるの?と思う輩もいるようで。
「自分の生徒が州立大の編入に成功すると、とても嬉しい」と言ってたなあ。
同時に、「彼らはせっかく四年制の大学に編入できても、卒業の頃に就職が難しいので残念だ。」とも言ってます…
あ、もう一つ長所が。
オンラインで単位が取れることです。(コミカレに限らず⁇)
親友も夏に、旅先でも、夜な夜なオンラインでの提出課題を見てました。
2014/12/26(金) 午後 10:41 [ onehundredsecond ]
> onehundredsecondさん、お久しぶりです!ご友人,テニュアなんてすごいですね。コミカレの先生、一流大学院卒の人が多かったです
2014/12/27(土) 午前 0:11