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うちの11年生の子は、アメリカの美大か美術学部を目指しています。 普通のアメリカの大学受験とは違う準備が必要だったんですね。 親二人ともアートに全く関係ない人間で、そういうことを全然知らなかったのですが、 ありがたいことに周囲に助けてくれる人たちがいまして、 遅ればせながら、準備を始めました。 高校生になった時点では、将来の進路は不明でして、 全然違う分野も候補に挙がっていたのですが、 10年生になって以降は、アートの進路ということで本人の意思が固まってきました。 11年生になってAPアートのクラスを取るようになり、 本人はこの進路に絞るようになり、 ようやく親子でその道のことを調べ始めました。 だけど・・・大学入った後で、また興味の対象が変わる可能性もあるんじゃないかと、 親はそう思ってます。 うちの上の子は大学の途中で専攻変えてるし。 今回は、美大と普通の大学の美術学部との違いについて、 今までわかってきたことをこれから書きます。 まず、 美術専門の大学はArt School(大学じゃないみたいな呼び名ですが大学)と呼ばれ、 特に名の通った美大に行くには、大概それなりの準備が高校生のうちに必要らしいです。 美大ではBFAという美術専門学士号が取得でき、 うちの子の話では、彼女があこがれるデザイナーはみなBFAを持っているんだそうです。 教員は現役デザイナーであることが多いようです。 なかには口コミサイトなどで「就職は良かった」という体験談が書かれている美大もあります。 美大は全部またはほとんどが私立大学なので、学費は高い(年4万ドル+寮費=6万超)。 奨学金制度はあります。 巨額のローンを借りている学生も少なくないようです。 受験では、自分の作品集「ポートフォリオ」とエッセイを提出する必要があり、 高校のGPAと、SATまたはACTの点数は、高得点が必要な美大もあれば、 それら勉強の点数は提出する必要のない美大もあります。 総合大学やリベラルアーツ(LAC)の美術学部だと、 大概は美大ほど美術の準備は必要なくても、勉強の点数が美大よりも重視されるようです。 大学に入った後で別の専攻から美術学部に転部することも大概は可能のようです。 つまり美術専攻から別の専攻に変えることも、専攻を2つにすることも可能なわけです。 学位は普通の文系大卒学位BAがもらえるところと、BFAがもらえるところがあり、 BFAは専門科目をBAよりも多く履修します。 就職については、美術学部のウェブページに 「卒業生ネットワークを使ってXX社やXX社などに就職できています」など、 力を入れていることをアピールしているところもあれば、 「XX大学院など、有名大学院に多数進学しています」とは書いてあっても 就職については一言もないところもあります。 まあ、卒業後については、学校の力よりも本人のやる気と能力が最も重要でしょうが、 大学に就職サポートがほとんどないより、サポートに力を入れてくれるところがいいです、うちは。 まだ、うちの子がどこを受験するかは、 決まっていません。 受験する大学ごとにポートフォリオを作り替え、課題作品を描き、 エッセーを書かないといけないので、 この秋の受験期までに数を絞り込む必要があるのですが、 あー、なんだか、大変そう。 次回は美術系の進学準備について書くつもりです。
私自身アートは未知の世界なのでみなさんからのインプットをお待ちしてます。 |
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おはようございます
今日から4月だね〜☆
楽しいブログライフ送りながら毎日を健康に過ごそうね
今日もよろしくね(^^♪
ありがとう(^^)v
2015/4/1(水) 午前 4:40 [ マサト ]
アメリカの大学というだけで分からないことだらけなのに
さらにアートなんて未知の世界です…
日本の美大のことも知らないですから。
とても興味があります。
確かに就職活動は大学側が力を入れようにも入れようがないのかもしれませんが…
全く助けてくれないとなると不安ですよね。
続き楽しみにしています
2015/4/1(水) 午前 7:06
マサトさん、どうも。4月ですね。
2015/4/2(木) 午前 3:17
> ASKAママさん、コメントと励ましの言葉をありがとう!
2015/4/2(木) 午前 3:18