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アメリカの美大や総合大学の有力美術学部を受験するには
life drawingを練習する必要があるようです。
日本語で「ヌードクロッキー」と言う、
裸の人間のデッサンです。
高校生なのにヌード…。
うちの11年生の子、
前回ブログで書いた「ポートフォリオ・デー」で複数の美大と面談し、
どこの美大からも
「あなたの描いたライフドローイングを見せて」
と言われたのに、描いたことがありませんでした。
「ライフドローイングを練習するようにね」と、
どの大学からもアドバイスされたのだそうです。
大学や専攻によってはこの練習は必要ないのかもしれませんが。
それまでは一応、格安画塾に通っていましたが、
受験指導のようなものはなく、
美大を受験する子もいないようで、
ライフドローイングのクラスはありませんでした。
その後、
高校のAP Artのクラスにいる美大受験生の先輩生徒から
我が家の近くにライフドローイングを教えてくれる画塾があることが分かりました。
全く宣伝していない塾だったので、存在を知らなかったのです。
モデルさんはヌードとはいっても、
未成年対象のクラスなので、パンツを履いています。
パンツの下を想像して描く男子生徒もいるのだそうです。
モデルは男女、若い人のこともあれば、老人のこともあります。
長くて30分でポーズを変えるらしく、
急いで描かなければならなくて大変そうです。
塾代は前の画塾に比べて高額です。
モデルさんの代金も込みですし。
それでも、夏休みに5000ドルまたはそれ以上払って美大の高校生用夏期講習を取る必要が
なくなりました。
大学がやってる高校生用夏期講習、どこも高額です。
でも、オンラインで無料または格安の講座があるようです。
うちの子は夏休みに、
できればいつもの画塾とは違うところで、違う経験をオンライン以外でしてみたいと言います。
そこそこのコストでできるものを探しています。
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ライフドローイングはコミュニティカレッジに通っていたときに取ったことがあります。毎回違うモデルさんが来てヌードを描いていました(ただ一人アジア系の男性のモデルさんだけベージュのパンツをはいていましたけど)。モデルさんの中には絵描きさんだったり、他のアートにかかわったりしている人もあり、なかなかアートだけで食べていくのは難しそうですね。その時、はっきりは覚えていませんが、モデル料が一時間$25ぐらいだったような。生徒はセメスターのはじめに$40ぐらいモデル料として通常の学費以外に払った記憶があります。仲間で集まってモデルを雇いドローイングを行う会みたいなものがあるのを聞いたことがあります。
2015/4/8(水) 午前 8:21 [ M.S ]
> M.Sさん、コメントありがとうございます!夏休みのコミカレにどんなアートのクラスがあるか見てみます。コミカレはお値段もリーズナブルですし。それから、有志がモデルさんを雇ってドローイングをする会、検索で幾つか見つかり、どれも無料かほぼ無料なのはよいのですが、絵の指導は無しでした。
2015/4/9(木) 午前 5:29
コミカレでライフドローイングのクラスを取っていた時には、ほとんど先生からの指導はなく、ひたすら次々描くって感じでした。最初から人物画の描き方を習うっていうよりか、時々ここがちがうとか、こうした方がいいというような指導があったぐらいです。私は陶芸専攻なのであまり絵を描くことは得意でなく、このクラスもトランスファーするためにとっただけなので。でも、イラストとか絵画系専攻の子達は最初からプロ?のようにかいてましたよ。高校生のの時にちゃんと習ったのでしょうね。先生によっても指導の仕方も違うとおもいますし。ただ、娘さんの場合ヌードだと抵抗があるかも知れませんね。
2015/4/9(木) 午後 0:54 [ M.S ]
> M.Sさん、コミカレの体験談をありがとうございます!数多く自分で練習するのが上達の基本なのでしょうね。この地域のコミカレの夏学期はライフドローイングのクラスはないようでした。他のクラスを取るかもしれません。
よく考えたら、この8月からアプリケーション受付開始の美大もあり、この夏に受験用のポートフォリオを可能であればある程度作っておきたい〜〜でないとAPクラスの多い秋学期が悲惨になりそうなので、今の画塾の先生が夏休みにどれくらい見てくれるか、聞いてみるつもりです。絵の練習はまだ始めたばかりだし、ポートフォリオ提出は大学側の締め切りギリギリになりそうな・・・。芸術系高校や美術部の強い高校の生徒は塾に通わなくても済むのかもしれません。うちの高校に美術部ないんです。APアートの先生は何でも「いいね」という指導。
2015/4/10(金) 午前 5:01