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アメリカの高校生のうちの子、シニア(高3)になりました。 |
アメリカ高校・大学受験
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アメリカの高校ではいろんな選択科目が取れます。 うちの子は今、マーケティングのクラスを取っています。 教科書は、ビジネスマンが読むような、 「こうすればもっと売れる」ということが書いてある「ビジネス書」です。 けっこう期待してこのクラスを取ったのですが、 マーケティング専門の先生が受け持つクラスには残念ながら入れず、 簿記会計が専門の先生が受け持つほうのマーケティング・クラスに回されてしまったので、 授業は「まあまあ」なんだそうです。 まあ、それでも カリキュラムはマーケティングの先生が作ったものであるらしく、 かなりパワフル。 クラスでは Shark Tank (訳すと「サメの水槽」)という起業家テレビ番組を見ることもあります。 起業家が事業計画を番組でプレゼンします。 成功し億万長者となったセレブリティ起業家数人が、そのプレゼンを聞き、 その事業計画に見込みがあると思えば、 大金を出資する、という内容です。 私もその番組を見てみたら、 まさに肉食系アメリカン起業家の番組って感じで、 面白いです! Shark Tank(サメの水槽)っていう名前からして、 肉食感一杯。 Shark Tank番組サイト http://abc.go.com/shows/shark-tank 日本語説明サイト オススメします http://kyouki.hatenablog.com/entry/2015/01/13/082502 クラスには、この番組に出た人が高校生に話をしに来たことがあります。 この高校の卒業生で、番組でセレブ富豪から投資資金を得て、 順調にオンラインビジネスを伸ばし、 まだ若いのに、今ではそこそこ有名な会社になっています。 そんな人が忙しい中、時間を作って母校に来て、生徒に話してくれるんですねー。 The Apprentice というビジネスTV番組第一回目に出場した Sam Soloveyという人もクラスを訪問してくれるそうです。 http://www.samsolovey.com/indexnew.html いいな〜、私もイケメン起業家を見に行きたいー。 クラスでは、マーケティング関連の「遠足」(見学?)や 生徒によるプロジェクトもあるそうです。 Shark Tankという番組、日本の「マネーの虎」という番組の、アメリカ版なんですね。 日本がオリジナルだったんだ。 「料理の鉄人」もそうだけど、 日本のテレビって、ホント面白いことを考えるねー。 日本人って草食系だとか自称してるけど、 そういうクリエイティビティはぶっ飛んでる。 |
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どうやら大学は美術専攻で受験することがほぼ決まったうちの娘。今アメリカの高校11年生です。 |
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うちの16歳アメリカの11年生、大学受験の年齢だというのに、のほほーん、のんびーり。親はついイライラしてしまうのですが、ぐっと我慢。まだ16歳なんだから、大学受験だぞー、将来の進路を考えろー!といってもピンとこないのは、しょうがないかね、と思ってしまう。親が甘いんだからしょうがないんだけど。あーあ、小さい頃から職業意識を育てなかったのがいけないんだな。さて、どうやって育てればよかったのだろう・・・。 自分の高校生の頃を振り返ると、16歳の時に大学受験のことや将来のことは、ほとんど考えていませんでした。高校に入ったばかりで、高校でどうするか、そればかり考えていました。将来のことを考えるようになったのは、18歳、高校3年になってからですね。ちゃんと考えられたかどうかは、別にして、それなりに真面目には考えていました(と思う)。そして自分で進路を決めました。どの大学を受験するとか、どの学部にするとか、全部自分で決めました。 アメリカの大学受験は早く始まります。11年生でSATやACTといった大学入学試験を受け始める人が多いです。複数回受験可能だからです。11年生だとまだ16歳です。15歳の人もいます。日本だと高校受験を終えたばかりの年齢です。 15、16歳でもきちんと将来を考えられる子は考えられるのでしょう。はあ〜、うちの場合ね、まだ16歳なのって感じ。それでも今度のThanksgivingの週に近場の大学キャンパスツアーをする予定なのですよおー。その週、高校はずっと休みだけれど、どの大学もだいたい月曜・火曜は普通に授業しているから、大学の雰囲気を見る良いチャンスなのです。キャンパツツアー、何もしないよりは、自覚を刺激するのに役立つだろうなー、と思ってます。本人も大学見学をする気にはなってます。
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アメリカの高校生の娘が運転免許を取り、はや半年。 でもまだ車を与えていません。 習い事に行くときなどに、私の車を使うことはあります。 そのうちに、彼女専用の車を与えることになるのかもしれません。 そうなると、親子の会話が減るかなー。 車の中って結構いいコミュニケーションの機会なのですよね。 自分の車を持ったとしても、友達とコンサートに行く時には、 親が送迎することになると思います。 夜遅くなりますし、そうすると、市の条例の未成年門限にひっかかってしまう。 おまわりさんに補導されてしまうかもしれない。 夜の映画を見に行く時も、門限ぎりぎりかな。 そうすると、親にとっては、子どもが成人になる18歳までが、 子どもと一緒にコンサートや映画に「運転手」という名目で付いていけるリミットです。 あー、もう少ししか時間が残されていない。18歳まで。 ちょっと前、娘は Imagine Dragon というバンドのコンサートに友達と連れ立って行きました。 私もこのバンドの音楽が気に入っていたので、一緒にいってもいいかな、と思ったら、 娘の友人のお父さんがこのバンドが好きだから、一緒にコンサートを聴き、車で送迎してくれる、 とのことでした。 先に取られちゃった。 しっかしなー、この年になって、夜遅くまで若い子の絶叫のなか、コンサートで数時間過ごして、 ちゃんと運転して夜中に帰ってこられるかしらん。 去年、One Directionのコンサート会場に連れて行ったら、 運転手役のお母さんらしき人が沢山、入場する列に並んでましたよ。 熱風吹く中、お疲れ様です。 コンサートには昼寝してから、Red Bull飲んで行くんだな。 アメリカは車の運転で、子育て期間がやたら長いから、 高齢出産だと疲れるわ。 それでも18歳まで残り少ないのだから、頑張ろう。 いいコンサートや映画には、進んで運転手役を買って出よう。 その年齢の子どもと一緒にどこかに出かける口実があるのは、ラッキーなこと。
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