アメリカの公立高校で

ブログ始めたときはまだ小学生だった下の子、もう成人

アメリカの小学校

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小学生の娘が頭シラミに感染してしまいました。

夫の手術と通院などで私が忙しく、
娘の面倒をあまり見ていないスキをシラミに狙われた!ってかんじです。

昨年11月ごろから、娘の小学校で、頭シラミが流行っていたんですよ。
1月に新学期が始まって、
小学校でさっそく頭シラミの検査がありました。

そこで、大量のシラミの卵が娘の髪のなかに発見されたんです。

小学校のナース(看護婦さん)からうちに電話があり、
「すぐ娘さんを迎えに来てください」

ナースから、頭シラミの見つけ方、駆除の方法を教えてもらいました。
孵化した後の白い卵はフケと似ていますが、
手で払っても落ちてきません。
「シラミを駆除して、白い卵も全部取ってから、学校に来てくださいね」

まったくもー、この忙しいときに、
踏んだりけったりだわ。

ナースに勧められたRIDというブランドの
スリーステップ駆除パッケージをドラッグストアで買いました。

すごい数、恐らく数百!の卵が髪に付いていました。
しかも、しっかり髪にくっついていて、なかなか取れない!

駆除パッケージに入っているプラスチック製のくしでは、
卵はぜんぜん取れません。

「卵をとるための櫛(くし)は効果が無いから、
手で一個ずつ取るのよ」とナースに言われたのですが、
そんなことをしていたら、全部取るのに、何時間かかるのだろうーーー
と私は絶望的になりました。

娘のロングヘアーをはさみでじょっきり、オカッパに短く切りました。
それでもまだまだ大量に卵が残っている。

ウェブサーチをすると「卵は金属製のくしで取るのがベスト」と書いてあったので、
ドラッグストアにまた行って、RIDブランドの卵取りくし2個セットを
購入しました。

最初に購入した駆除パッケージに入っていた卵取りジェルを髪に塗り、
目の細かいほうの金属くしでとかしたら、

☆まあ、面白いように、取れること、取れること。

なーんだ、最初からこのくしを使えば良かったんじゃない。
全部とり終えたら、夜中の12時になっていました。

ナースはくしでは取れないと言っていましたが、
日本人の毛は太いので、このくしがちょうど良かったのかもしれません。
かざして見ると、向こう側が見えないほど目が細かいくしです。


翌日、娘の友人のお母さんに、
「電話してくれれば、そのくし、貸してあげたのに」
と言われました。

冷静になって考えてみると、
クラスメートのお母さんに電話しまくって、効果的な駆除方法を聞けばよかった。

でもそのときは、生まれて初めて見る頭シラミの卵に仰天し、
翌朝までに全部取らなきゃいけないー、とパニックに陥って、
そんなこと考え付かなかった。ばかね。

7〜10日後に、残った卵が孵化しているかもしれないので、
もう一度、駆除シャンプーをします。

それから、クラスメートのお母さんが
「おたくの子、金髪でなくてよかったね。
ダークヘアだと、卵を見つけやすいでしょ」
だって。
確かに。


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アメリカの小学校6年になったうちの娘。
算数のクラスは能力別編成です。

近所の日本人のお母さんが、
「おたくの娘さんと同じクラスになりましたね。
うちの娘によると、韓国人の子が多いようですよ。」

早速娘に聞くと、
日本人の女の子3人、
今まで同じクラスになったことは一度もなかったのに、
今年の算数のクラスで初めて一緒になりました。

韓国系の子が多くて、
あとは、中国、インド、白人、
という構成らしい。


Back To School Nightという新学年説明会で、
算数を大まかに能力別編成にする、という話は聞いていました。
何段階に分けたのかはわかりませんが、
説明によると、カリフォルニア州統一学力テストのレベルに合わせて
Advanced(アドバンスト)と、その下の
Proficient(プロフィシエント)の
少なくとも2段階には分けるらしい。

娘のクラスはアジア人が多いから、Advancedのクラスかな?

このクラスには中国系が少ないので、
もしかすると、ほとんど中国系生徒で構成される
最上級クラスが存在するのかもしれない。
このあたりの中国系生徒の学力は、抜群に高い。

中国系の高学力について:http://blogs.yahoo.co.jp/lemolemogood/29919314.html


うちの娘はどの授業の先生にも、今のところハッピーらしく、
ほっとしています。


☆ 昨年はヒドイ目にあいました。

算数のクラスで、下のレベルのクラスに入ってしまったのです。
(公文式をゆっくりやっていたのが、まずかった)

そのクラスではBuddy(バディー:相棒)といって、
2人ひと組で宿題の答え合わせをしていました。

彼女のバディー(相棒)が、ちゃんと答え合わせができない。

数字を見間違える。書き間違える。
お手本と違う解き方だと、バツにする。
先生はそれを基に、成績をつける。

その上、
バディーは得意げに、間違った解き方を、うちの娘に教えてくれるんです!
自分が間違ってることに、気付いてない・・・

そこで、先生に、冷静に(自分ではそのつもり)問題解決をお願いしました。
でも結局、バディーは変更できなかったのですよ。
私も人がいいものだから、バディーを強く批判できませんでした。
その子なりに、頑張っているらしいので。

先生も、「私が教えたのと同じ解き方でなければダメです」とおっしゃる。
この「私と同じ解き方でないと、ダメ」の問題は、
よくある問題のようで、
他の学校に行っている日本人ママからもよく聞きます。

日本の子は、途中の計算を頭の中でしてしまう、これはダメ。

それから、割り算など筆算のやり方が、
先生によって違うから、ややこしい。
うちの3年生の先生はたまたま、日本と同じ筆算のやり方だったので、助かった。


・・・とにかく、私はあきらめました。

この小学校では、キンダーガーテン(1年生の1学年下)のころから、
「家庭学習が一番大事!」
と強調しています。

九九を習ったときも「家で覚えてきてください」でした。
日本でもそうなのかな?
私が日本の小学生だった時は、クラスメートと放課後に九九を何度も繰り返しました。
覚えるまで家に帰らせてもらえませんでした。


カリフォルニアでは、
勉強は家でするもの、なんでしょう。

じゃあ、学校は何をするところなの?

まあいい、
カリフォルニアの公立学校では、
勉強は家でするものなんだ、とあきらめてます。

学校に頼らない、
自助、自立の精神。

中国系を見習うことにしました。
彼らは学校に頼らず、どんどん先取り学習しています。
学校とは、
友人と切磋琢磨し、
家庭学習の成果を披露するところ、なのかもしれません。ああ。


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ありがとう!
アメリカの学校ではfundraiser(ファンドレイザー)といって
寄付金やバザーなどで学校に寄付する資金を集める活動が盛んです。
公立の学校でもそうです。

アメリカ全体でもそうなのか、分からないのですが、
少なくともこの地域(南カリフォルニア)の小学校では、
子どもに「飛び込みセールス」をさせるファンドレイザーをやっています。

チョコレートやクッキー、
クリスマスのラッピングペーパー、
雑誌の割引講読券

などを、自分の親戚や近所の人に、買ってください!とお願いするんです。

売上金の何パーセントかが学校に寄付される仕組みです。
たくさん売れば売るほど、
コミッションならぬ、おまけのオモチャが
数多くもらえます。
トップセールスマンと言えるほどたくさん売ると、
オマケもiPodやテレビなど、どんどん高額になっていきます。

親戚の多い子は、親戚に買ってもらうだけで、
けっこういいオマケを手に入れられるのですよね。
あと、
親が歯医者さんだと、
待合室の雑誌を全部買ってくれるので、
そういう生徒はいいオマケを手に入れられます。

親戚がアメリカにいない、親が歯医者ではないうちの娘は、
悔しいらしく、
勇敢にも、近所を一軒一軒回って、ドアをノックし、
「買ってください」
とお願いする。

もちろん、私も付いていきます。危ないですから。


そして、今回は、
★いつもと違うセールスをすることになりました。

うちの娘は小学校6年生です。
修学旅行のキャンプに行く費用は270ドル(2万7千円)。
それをまかなうために、
セールスをしましょう、とPTAから手紙がきました。

これは強制ではありません。
セールスしたくなければ、キャンプの費用全額 2万7千円を親が払えばいいのです。
低所得者には減額や免除があります。

今回の売り物は、
割引クーポン券を束ねたクーポンブック。
レストラン、ファーストフード店、スーパー、映画館などの
割引クーポンが入っています。

大きいほうのクーポンブックが20ドル(2千円)、小さいほうが10ドル。

これです。
Entertainment Book: http://www.entertainment.com/discount/home.shtml

近所のスーパーの割引金額を合計しただけでも、
大きい方は30ドル、小さいほうは20ドルなので、
悪くはないのですが・・・

商品としての魅力がないよねー。

おいしそうなチョコレートやクッキーなら
喜んで買ってくれる人は多いかもしれないけれど、
クーポンって使うの面倒だし、
ほとんど売れないんじゃないかなあ・・・
売ったことがあるひと、います?

ということで、
うち用に1冊だけ買うことにしました。

「全然売れないと、オマケがもらえないかもしれないから、イヤだ、
お願い、うちで買って!」
と娘にお願いされましたので・・・


よく見れば、PTAからの手紙に、これはファンドレーザーではなく、修学旅行の資金集めです、
と書いてありました。
自分の費用は、自分で稼ぐ、という自助の精神を養うため、でしょうか。

This is not a PTA fundraiser: All the proceeds from the books
you sell will go towards your child's 6th grade camp fees.
これはPTAのファンドレイザーではありません。
クーポンブック販売の全ての収益は、あなたのお子さんの
6年生のキャンプの費用に振り向けられます。


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アメリカの公立の学校は、小学校も、中学も、高校も、
父兄に寄付を求めてきます。

日本ではそういうことは無かったなあ。
今も日本の公立では父兄が寄付をしていないですよね。違うかな。


うちの子の小学校では、
3年ほどまえまで、
「生徒一人当たり100ドル(1万円)」を目安に寄付をしてください、ということでした。

その後は、不景気で州の教育予算が不足したせいか、
「一人300ドル(3万円)」になりました。

それでも300ドルを寄付している父兄は、少なくて、全体の20%弱。

「300ドル」というと、とても高額に思えてしまうのですよ。
それだけあれば、あれも買える、これも買える、と。
なのに、
「3万円」というと、なんだそれだけ、と思えてしまう。なぜでしょう。

ロサンゼルスの近くの公立小学校では、
「一人500ドル(5万円)」の寄付のお願いが来たそうです。

日本から引っ越してきたばかりの人が、事情が分からず、
「うちは子ども2人がこの小学校に通っているのですが、
そうすると、合計1000ドル(10万円)を寄付しないといけないのでしょうか?」
と聞かれたので、
「うちの学校では寄付をしている人は少ないけど、
学校によって事情が違うかもしれないので、
ちょっと待って様子を見たらどうですか」
と答えました。
結局、その小学校でもひとり500ドルを寄付しているのは少数派だったそうです。

親の財布のヒモが固いので、
PTAは父兄以外からも寄付をつのっています。
大手企業では、従業員(つまり父兄)の寄付金と同額を学校に寄付する制度があるところもあります。

PTAがお酒飲み放題のパーティーをしたりして、
何とか目標金額を達成しているようです。
これは以前「PTAのパーティーは酒飲みがいっぱい」に書きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/lemolemogood/28640525.html


★寄付金の使い道は、
コンピューター、体育、美術、音楽の設備と教師の給料です!

寄付金が集まらなければ、
こういった授業は無くなります。
実際、そういう学校があるようです。

だから、
先日学校が開いた父兄向け説明会 Back to School Nightでも
時間の半分を「寄付のお願い」に使ったんでしょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/lemolemogood/30531746.html

日本は公立でも、
体育、美術、音楽、家庭科、と科目の種類が豊富で、すごいですよね。
各学校にプールもあるし!
カリフォルニアの小学校にプールはありません。

日本の小学校は非常に優れていると思います。給食もおいしいし。


うちの小学校の校長先生から来た手紙にこう書いてありました。

I know you have come to appreciate that science, technology,
physical education, and visual and performing arts are essential
components of a well-balanced school program.
理科、コンピューター、体育、美術・音楽は、バランスの取れた
学校教育に欠かせないものだと、
父兄の皆様は理解していらっしゃることでしょう。

Despite inadequate state funding, we have been able to continue
these programs at this school thanks to your contributions.
カリフォルニア州から学校に分配される資金の額は不十分ですが、
皆様からの寄付のおかげで本校はこういった教科の授業を
継続させてくることができました。

Your donations enable us to employ talented instructors in
each of these important subject areas, and provide materials
and equipment.
寄付金でこれらの重要な教科で才能ある教師を雇用し、
資材や装置を購入することができるのです。

Only with your help can we continue to provide the quality
programs our students deserve.
皆様からの支援なしには、本校の素晴らしい生徒が受けるべき
高い質の教育を継続して提供することはできません。

ようするに、
「寄付が集まらなければ、教科数を減らす」
ということです。



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うちの子の学校で、学期初めにアンケートのような宿題が出ました。

「おたくのご両親は、first man についてどのように believe(考えて、信じて)いますか?」

First Man とは、人類がどのようにして地上に登場したか、です。

その数日後、Back to School Night(バック・ツー・スクール・ナイト)という
催しが学校でありました。
平日の夜6時から2時間ほど、学校の授業や方針を親に説明するイベントで、
生徒は出席できません。

仕事があって大変なのに、ほぼ全員の父兄が参加していて、
出席率は99%を超えているのではないかと思う。

全体の説明が終わったあと、
各教室で担任の先生から説明があります。

そこでうちの担任は、

「この学校では、ダーウィンの進化論は a theory (ひとつの仮説)として教えます。
 Fact (事実)としては教えません。」

と言いました。

記憶では確か、

In this school, we teach Darwinian evolution as a theory,
not as a fact.

と言った気がする。


進化論を教えてもらいたくない、というような人は、
公立の学校にはほとんどいなくて、
そういう親は
自分の子どもをそれぞれの宗教の私立学校に行かせると思うのですが、
やっぱり問題になったら困るので、先手を打って、
こう説明したのでしょう。

誰からも、文句も、コメントも出ず
無事にBack to School Nightは終わりました。

おたくの学校では、どうです?


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