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アメリカでは、体脂肪を減らすため、低脂肪でタンパク質の多いギリシャヨーグルト(greek yogurt)が流行っていると、以前のブログに書きました。 ところが、脂肪分がめちゃくちゃ多い、健康にあまり良くないかもしれない高脂肪ヨーグルトが最近はスーパーのヨーグルト売り場の目立つ場所に置かれるようになりました。 今のアメリカ、脂肪分ゼロのノンファットや、1%か2%しか入っていないローファットのヨーグルトが大勢を占めているのに、 Noosaの脂肪分はなんと、20%! 1個300カロリーのうち、脂肪分によるカロリーが120カロリーもある。 味はもちろん美味しいです。高脂肪だもの。とってもクリーミー。とろとろ〜。 マンゴー味のほうが、ハチミツより私の好みだわ。他のフレーバーも試してみたい。 美味しいんだけどね、購入を控えているのよ。私の体の脂肪が増えそうで。 味も食感もいいから、どんどん口に入ってしまうの。 やめられない、止まらないの。 これを食べるなら、高脂肪アイスクリームのハーゲンダッツでも食べた方がいいかもしれない。 アイスクリームは冷たいから、そんなにどんどこ口に入っていかない。 ヨーグルトは、入るのよ。どんどんと。 だからね、このヨーグルト、あんまり売り上げは伸びないかもしれない。 でも、ある程度は売れるでしょうね。 スーパーの店員さんに、「私、このヨーグルト好き」と伝えたら、 「人気あるのよー。こういのが欲しいというリクエストが多かったの」だそうです。 スーパーのヨーグルト売り場は脂肪分のないノンファット・グリークヨーグルトに占領されていて、それ以外のヨーグルトが欲しい人が困ってしまい、店に文句を言う人が続出したのか、最近ではヨーグルト売り場自体が拡大しています。 私の一番好きなヨーグルトは、以前紹介した、Voskosのローファットです。ノンファットとは全然美味しさが違います。なかでもハチミツ味が気に入っています。 どうしてみんな、ノンファットにそんなにこだわるの〜?!ローファットのほうが味は上だし、カロリーも10カロリーぐらいしか変わらないじゃないの!
あ、もしかして、あまり美味しくないと、食が進まないから、ノンファットが人気なのかな。 |
アメリカの美味しいもの
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アメリカでホームベーカリーを使ってパンを焼く、というより、 「南カリフォルニアでホームベーカリーを使ってパンを焼く」についてです。 以前、ホームベーカリーの使用についてブログに書きました。 前回記事:http://blogs.yahoo.co.jp/lemolemogood/33562445.html その後、失敗なく、ホームベーカリーでパンを焼けるようになりました。 ホームベーカリーを使えば、パンが簡単に焼けるのは当たり前でしょ、と思われるかもしれません。 ところが、私の周囲では、「ホームベーカリーをせっかく買ったのに、パンがちゃんと焼けない!」と悩んでいる人が多いのです。 どうして、ちゃんと焼けない人が多いのか・・・。多くの人が失敗しているということは、この地域特有の問題ではないかと思いました。 1。ここ、南カリフォルニアは乾燥が激しく、すべての材料が乾いてしまい、水分量が少ないのかもしれません。それに、湿度があまり低いと膨らみ加減にも影響するのかもしれません。 2。水質も悪いです。北カリフォルニアの水道はシエラネバダ山脈の雪解け水が水源なので、水が軟水(水質良い)。南カリフォルニアは、コロラド川の濁った水が主な水源なので、水が硬水(水質悪い)。フィルターなど軟水化装置を使っても、もともとの水質があまりに悪いですから。 パンを焼く時に、 私が心がけているのは以下の3点です。 1。イーストを倍量使う。 ホームベーカリーのレシピでは、小さじ1杯ですが、2杯入れています。 2。水はぬるま湯を使う。 3。バターは適当に小さく刻んで、バラバラに入れる。 1と2はアメリカのレシピを参考にしました。アメリカのレシピはイースト大量使用のレシピが多いです。ホームベーカリーでうまく焼けないのは、生地の膨らみが足りないからですよね。よ〜く膨らむようにするため、イーストを多く投入し、イーストが活発に活動するよう、ぬるま湯を使います。 3は日本のウェブサイトを参考にしました。このステップは省いても大丈夫かもしれませんが。。。 ほかのかたはどんなところに気をつけているのでしょう。 ではまた。
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Greek Yogurt(ギリシャヨーグルト)がアメリカのスーパーのヨーグルト売り場を席巻しつつあります。 アメリカ、と言っても、うちの近所のスーパー数件での様子を見て気がついたことです。 どんどんと、ヨーグルト売り場で普通のヨーグルトが少なくなり、今やもうギリシャヨーグルトが大きな顔をして、のさばっている。 私が好きだったブランドの普通のヨーグルトもギリシャヨーグルトに押し出されたのか、売り場から消えてしまった。 ☆ ああー、もうギリシャヨーグルトを買って、食べるしかない! 他のアメリカのスーパーでも同じ状況らしく、「過去5年間、ギリシャヨーグルトの売上は毎年倍増してきた」そうです。(出所:http://blog.fooducate.com/2011/08/24/greek-yogurt-is-on-fire/) 人気の理由は、普通のヨーグルトよりもタンパク質が多く、ダイエットに良いから、らしいです。 私も最近、エクササイズに凝っているので、タンパク質が多いのはいいこと。 しかし、ひとつ問題が。 ☆ どうやら、私はギリシャヨーグルトの好き嫌いが激しいらしい。 おいしく食べられるものは、とってもおいしい。 でも、味が気に入らないものは、食べるのがとても苦しい。数口以上、食べられない。 これは私のせいではなく、ギリシャヨーグルトの種類による味の違いが大きいからだと思う。 濃厚な味なので、違いがはっきり出るのだと思う。 まだギリシャヨーグルト初心者なので、どのブランドが自分の気に入る味なのかが分からず、苦しい思いをして無理やり食べることが多いんです。 しかも、どのギリシャヨーグルトも、外見がよく似ていて、紛らわしい。 ギリシャの国旗、白地に青をベースにしたデザイン。 そのうえ、名前も似てるのが多いのよ。 どれが好きだったか、嫌いだったか、分からない。 ああ、これからは、気に入ったブランドの名前を意識的に記憶しなければ。 今のところVoskosのオリジナル・プレーンが美味しかった。プレーンだけれど、ジャムとかハチミツとか付けなくても、美味しい。Voskosの non-fatは食が進まなかった。 Oikosのプレーンも我慢して食べました。 あれれ?Oikosの low-fatだったっけ、それともnon-fatだったっけ? そうか、同じブランドでも、フレーバーは何か、fatの含有量はどれくらいか、それも記憶しないといけないの。
面倒。 |
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ホームベーカリー(HB)を使って、自宅で美味しいパンを焼きたいと思っていたのですが、なかなかうまく行きませんでした。 偶然うまく出来ることもあれば、同じように作ってパンが膨らまないことがあったり。 どーしてなんだろう、と思っていました。 でも、私の友人いわく「HBというのは、炊飯器とほとんど同じように、気軽に簡単にパンが焼けるものなのね。」 だからその友人は、週に数回とか、頻繁にパンを焼いているという・・・。 どーして、そんなにうまく行くの?なぜ、私はうまく行かないんだろう・・・。分量やら材料やらを調整しても、ダメ。偶然うまくいったり、いかなかったり。 以前、スポンジケーキ作りで挫折していたときに、達人から「ケーキ用の小麦粉を使えば、簡単にできますよ〜」とアドバイスを受けました。その通り小麦粉を変えたら、不器用な私でもいとも簡単にケーキ屋さんのようなスポンジケーキができたのでした。(私が使った小麦粉は日本製の「バイオレット」。アメリカのスーパーで売っているCake Flourでもうまくできるらしいです。) だから、パンも小麦粉かな〜〜と思っていたのですが・・・日本の強力粉と、アメリカのパン用小麦粉(bread flour)を試しても、やっぱりダメ。あきらめかけていました。 ふと思いついて、HBの使用説明書(アメリカなので英語)をもう一度読んでみました。 そしたら・・・ ★ちゃんと書いてあるじゃないのー!ふっくらパンを焼くためのコツが。 いやいやー、まいった。パナソニック製HBなんだけど、なんせ英語で書いてあるからねー、ちゃんと読んだつもりで、読んでなかったのよ。 パンの「作り方」のページしか読んでなかった。ははは。 「作り方」のページには、パンを焼くための作業手順だけが載っている。 うまく作るためのコツは、それ以外のページに載っていたのでした。 なのに、私がまともに読んだのは「作り方」と「Trouble Shooting(問題解決のページ)」だけだったのですねー。 「材料」のページは真面目に読んでいませんでした。「イーストとは何か、小麦粉とは何か、水とは何か、なーんてこと当然知ってるわよ」と思って読んでなかった。アホでした。 ☆私は主にイーストで間違いを犯していました。 1。イーストの量。 説明書のレシピにある Teaspoon(小さじ)1杯という分量は、「最低限」の量。古めのイーストだったり、気温が低い時は、多めに入れたほうがいいようです。ネット上にあるアメリカのレシピでは気前良く、Tablespoon(大さじ)1杯とか、1パッケージ(小分けにして売っているパッケージ全部)になっています。でも可能な限り少量のイーストを使ったほうが、味の良いパンができると説明書に書いてあります。 2。イーストの新鮮さ。 説明書によると、開封したイーストの残りは、短期保存なら冷蔵、長期保存は冷凍だそうです。冷蔵庫で一年保存したイースト、もう「お前は死んでいる」。冷蔵と冷凍とでは味に違いがある? それから、どのくらい長期なら、冷蔵より冷凍したほうがいいのでしょう?一週間?一ヶ月?ご存知のかた、教えてください。うちのHBはドライイーストのみ使用できます。 3。気温、水温。 イースト菌が active(活発に作用する)のは暖かいとき。華氏70〜90度(摂氏21〜32度)で最もアクティブになります。カリフォルニアにあるわが家は日当たりが悪く、台所の気温が70度を超えることはめったにありません。だから少々暖かめの水を使ったほうが良く膨らむようです。Bake Rapid(早焼き)するときと、気温が低い時は、 lukewarm water(ぬるま湯)を入れるようにと説明書に書いてあります。 アメリカの大学で「A」の成績を取りたければ、教科書はページを飛ばさず脚注に至るまで隅から隅まで読みなさい、と、うちの子に注意した ――― というのは、先日のブログ記事に書いた、と思います、たぶん(あー、記憶が)。 「A」のパンを焼くには、取説を全部読まないとね。 教科書も取説も、「全部読む」ことの大切さを最近、再認識しました。ブログ友 Calperchさんの記事です(勝手に紹介しています)。ありがとうございました。 記事http://ameblo.jp/calperch/entry-10969194728.html ビデオhttp://languageandthinking.bard.edu/2011/07/pbs-bpi/ *写真は玉子を入れたEgg Breadです。小麦粉3カップでここまで大きく膨れました。HBをコンロ横に置いたので熱の影響を受けたのか、形がいびつ。小麦粉はアメリカの King Arthur の bread flourです。
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昨日5月31日のメモリアルデーに、アメリカのYam(ヤム)というお芋をバーベキューグリルで焼いてみました。 甘〜くとろける焼き芋になりましたよ。 このYamというお芋、日本のサツマイモに良く似ています。ただし、中身がオレンジ色。サツマイモがほくほくしているのに比べ、Yamは水分が多目です。 芋好きの私は、いつもは、Yamを輪切りにし、電子レンジでチンして食べているのですが、これだと、ホクホクした感じになり、トローリ感が出ないのですよ。加熱が足りないのかな? それとも電子レンジではダメ? 昨日はバーベキューグリルで韓国風カルビの焼肉と、手羽先とハツの焼き鳥をしました。お肉が終わったところに、洗ったYamを皮付きの丸のまま乗せました。残り火で焼くので、ホイルに包んでいません。ふたを閉めました。しばらくして、ひっくり返しました。 約1時間後 皮が適度にこげ、皮と身の間に隙間ができて、皮フカフカになってきましたよ。 さっそく、皮をむき、バターをたらし、いただきます。 うーん、トロトロ。 皮がこげたところの内側が、香ばしいよ〜。 最高のデザート。 太いほうのお芋は、まだ少々固いところがあったので、レンジで熱々にチンしたら、トロトロに。 あまりに美味しくて、写真を撮るどころではありませんでした。 人様のブログで見つけた写真を載せます。 出所:http://hobblecreekkitchen.blogspot.com/2009_03_01_archive.html このかたは、「ジャガイモと同じように、バターかサワークリームとコショウでもイケル」とおっしゃっています。 おたくはどんなバーベキューが好きですか?
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