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アカデミー賞を取ったから見に行った訳でもないんですが・・・^^;
公開されたのは昨年の9月。
結構長い期間上映されていたので、
とっても気になってはいたのですが、
お子ちゃまたち(特によっちゃん)がなかなか寝ないので
最終の上映時間にも間に合わなくて
観られずに終わってしまった作品でした。
アカデミー賞を受賞した影響で昨日から再上映が始まり、
最終上映開始が 20:45 でしたが、
ここのところ早い時間の寝かしつけに成功している(?)
実績を頼りに、作戦実行!!
日中から、早く寝るように綿密な計画が必要なんですよ。
特によっちゃんを寝かしつけるのは至難の業なんですよぉ〜〜〜〜(-_-;)
今じゃ、すっかり寝息ソムリエとなったコヤジ母であります(^_^)v
つまらない前置きはここまでにして・・・・
やはりアカデミー賞を取っただけのことはありますね。
全編、日本らしさが散りばめられていて
とても細やかな描写が印象的でした。
冒頭の場面。
自分がこれからどうなっていくのか、
不安を抱え、周囲からの冷たい目を象徴するような、
冷たい雪に閉じこめられた冬。
そして戸惑いながらも自分の道として歩み、
少しずつ周りの理解を得ながら
天職と確信していくその道筋に
春を迎える風景と雪解けが重ねられていて
映像としても、ものすごくきれいでした。
日本の美しい四季、繊細さ、独特の情緒
それをうまく描いたところが評価されたのかな・・・・・。
音楽も映像とマッチしていて情感を高めていました。
久石譲。これ以上の適役は今の日本にはいないのかも。
そして、もちろん俳優もはまり役。
主演のモックン、どんな演技を見せているのか
とても楽しみだったのですが、
予想通り、彼の実直な生き様がそのまま現れていて
期待を裏切らなかったですね。
この映画はそもそも、このモックンが演じたいと熱望して、
15年も前に、原作者に手紙を書いて
映画化の許可を受けたと聞きました。
映画って、熟成するまでにはそれだけの年月を要するものなんですね。
その情熱、しっかり見届けた!!
そんな熱演でした。
熱く演じているわけではなく、淡々と、でもキッチリと演じていました。
ああいうの、職人芸っていうんですかね。。。
自分の母親もこんな納棺師に出会えていたら、
喜んで旅立っていけただろうな・・・・
そんな風にも思いました。
と言うか、この映画、母に見せたかったです。
だいたいモックンのファンでもありましたから(^^;)
いつの年だったか、モックンがコンドームを首にぶら下げて紅白に出場した時、
これまた大ファンだった井上陽水の「東へ西へ」を歌っていたせいもあるんですが、
「この子はスゴイね」と言っていたのを思い出しました。
その独特で繊細な感性を感じ取っていたんでしょうね。
彼はその後間もなく、この映画の夢を見ていたんですね。
そんな母の13回忌を迎えた日に
この映画を観られたこと、これも何かの縁なのかな。
是非、たくさんの人に観てほしいです。
モックンのこれからの活躍も楽しみ(*^_^*)
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おーっ おいらも気になっている邦画なので絶対に観てみようと思います。
2009/3/16(月) 午前 10:09
★シェフさん★
春日部は22日までの上映なので早めに行って下さいね(^_-)
とりあえず昨日は結構混んでいましたよ。
そうそう。鼻をかむティッシュもお忘れなく(^O^)
2009/3/16(月) 午後 1:46 [ コヤジママ ]
ロケ地が、家から20分くらいのところにあるんですよ。転居先のスナックが一階のいえです。庄内ロケが、ほとんどですが、川沿いの家にこだわっていたら、かみのやま温泉ロケにいたったようです。
2009/3/22(日) 午後 10:03
★盆地人さん★
あ〜〜〜やっぱりそうでしたか。
案外近くだったりして・・・なんて思っていたんです。
季節の移り変わりがすごくきれいで印象に残りました。
そちらもあと1ヶ月もするとサクラの季節ですね。
ってことは撮影してから1年経つってこと?
2009/3/23(月) 午前 6:57 [ コヤジママ ]