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早速観に行ってしまいました
体調が良くない中のレイトショー。
手に汗握ってきました。
血圧低いからドキドキするとちょうどいいくらいになるんです。
原作本の方は案の定ほとんど読めないまま、容赦なく公開の日はやってきました(^^;)
でも、予想していた10ページよりは進んでいましたよ(^_^)v
全作の舞台はほとんどがフランスでしたが、
今回の舞台はヴァチカン。
教皇が亡くなった後の次期教皇の選出という大舞台で
その道の言い方ではこの会議を「コンクラーベ」と言うらしい。
「根比ーべ」??? 何か万国共通の言葉なんでしょうか(^O^)
過去に教会によって弾圧を受けた科学者たちの秘密結社
イルミナティが教会への復讐を企てるという筋書き。
4人の枢機卿が誘拐されて、彼らを1時間おきに殺し、
科学者たちが生成に成功したばかりの「反物質」と呼ばれる
物が最後の殺人から1時間後に街中で爆発するという話。
この「反物質」もちろん犯人によって盗まれたのですよ
予告通り、次々に殺人が起こっていきます。
限られた時間の中で、次の犯行現場を探し当てるのが
ラングドン教授に与えられた課題。
これが、ギリギリ間に合わないんですよね。
間に合ったのは最後の最後だけ。
この辺り、横溝正史が作り出した「金田一耕助」に似ている気がしました。
殺人が全部終わってから謎が解明されるっていう・・・
役に立っているのか立っていないのか微妙な立場が似ています。
実は「イルミナティの復讐」というシナリオを利用して
ある目的のために教会内部の誰かが犯行を行っているのですが
最後の最後まで騙されました(^O^)
予告編を見たときには、「コイツが怪しい」と
当たりのつく人物がいたのですが
配役でなんとなく筋が読めちゃう時ってありますよね(*^_^*)
「実はそう見えてそうじゃないんだなぁ〜〜〜」と
最後まですっかり騙されていましたね。
そんな結末はともかく、何と言っても
ラングドン教授と行く謎解きの旅、楽しかったです。
学者なのに、なぜにあそこまで危ない目に遭わなくちゃいけないのかなぁ〜〜
犯人の予告に振り回されてローマ中を走り回る
スピード感もたまらないですね。
外国人観光客にとって「あそこに行きたい」という希望は一瞬にして叶うものじゃないですから。
パトカーで走り回るスピード感、救急車に乗ったときくらいのドキドキでした(^_^;)
ただ一つ、クリスチャンではないので、教会の組織図が
今ひとつ分からないのが残念なところかな。
誰が一番偉くて、その下に誰がいて・・・・っていうやつね。
欧米人の方にはいとも簡単に分かることなんでしょうね。
日本人だからってお寺の組織図が分かるわけでもないですが・・・・(^_^;)
ダヴィンチ・コードと比べてどっちがおもしろいかって・・・
甲乙つけがたいですが、2作目の方がちょっと不利ですよね。
1作目は「それまでになかった驚き」がありますから。
原作の方は、「天使と悪魔」の方が好評だったらしいですが。
とりあえず冒頭の部分、原作と映画は違っていました。
すごく新鮮に感じたのは宗教都市ヴァチカンの周辺には
大小様々、実にたくさんの教会があるということ。
そして、天使の彫刻が山ほどあること。
なんだか、行ってみたくなっちゃいますね。
定額給付金で行けるところなら行きたいくらいです。
しかも日帰りで・・・・・・無理だけど(*_*)
ドキドキ、ワクワク好きな方。
是非ご覧になってくださいね(~o~)
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