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いやぁ〜〜〜すごい地震でした
今日はマヤゴン、卒園前の謝恩会だったんですが
その謝恩会の真っ最中、卒園生担任の先生方の挨拶中に
ゆっくりとした揺れで始まり、次第に振幅が大きくなり
大きな揺れが来る度に悲鳴を上げるお母さんも・・・・
私は災害の時に限らず、あまり大きい声が出ないたちなので
静かに様子を見守っていましたが、そのうちテーブルが動き始め
いつまでたっても揺れが収まる気配もなく
ここ最近よく起こっている地震とは規模が違うのを感じました。
とりあえずマヤゴンをテーブルの下に押し込んで
揺れが収まるのを待ち、園長の指示で園庭へ避難。
田んぼの中の幼稚園なので上から落ちてくるものもなく
一安心ではありましたが、自分の身が安全になると
途端に家族のことが心配になるものですね。
時刻はちょうど小学生の下校時間。
まさに学校を出発するかどうか・・・・というタイミング。
皆さん、一様に心配顔でした。
コヤジ家は遠いところまで通っているので
本当なら真っ先に心配しなくちゃいけないのですが、
今日から短縮授業で早めの下校だったようで
ちょうど最寄りの駅に着いたかどうかという
微妙なタイミングでの大地震でした。
多分大丈夫なんじゃないかなんて呑気に考えて
一番心配したのは家の水槽
安物のチェストの上に乗っている水槽が
落ちていないか・・・・・水が溢れていないか・・・・
って・・・・水は当然溢れてますよね・・・・・
幼稚園に隣接するプールの水は
半分以上溢れてしまったそうですからね。
水に入る前の時刻だったのでみんな無事でしたけど、
入っているときだったら怖かったですね。
で、うちの水槽。
やはり水はかなり飛び散って水浸しになりました。
と言っても、実質の被害はほとんどなく
水槽の側で点灯していた蛍光管がショートして
若干焦げ臭くなったくらい。
留守の間の出来事だったら火災の原因になったかも。
怖いですねーーーー。
もちろんエビもザリガニも金魚もみんな無事でした。
話は元に戻って・・・・・・・
幼稚園の園庭でしばらく揺れが収まるのを待ち、
謝恩会は中止が決定しました。
園舎の中に貴重品を置いて避難した人もいたので
揺れの合間に園舎に戻ってはまた揺れて避難して・・・・・
の繰り返しで、急ぐ人から順次帰宅していきました。
こういう緊迫した状況の中で
おしっこ〜 もれちゃう〜
と言える娘はかなり度胸があるかも
コヤジ母もホールに残したゴミの袋と
今日持ち帰るはずだった用品一式が入った大袋を取りに
園舎に入りましたが、ゴミ袋を持ったところで大きい余震。
一度外に出て、また戻りました。
最初に戻ったときの園舎内の様子
テーブルはきれいに一列に並べられていたのですが
揺れが大きくなるにつれ少しずつずれて
かなりグチャグチャに曲がってしまいました。
多分イスも揺れで動いてしまったのだと思います。
天井から下がっている照明器具や天井扇が
かなり大きく揺れて怖かったですね。
私は落ちてきても当たらない位置にいたので
かなり気持ちに余裕が持てましたが、
真下にいた人は気が気じゃなかったと思います。
ようやく荷物も持ち出せて、さぁ〜帰ろう!
と、無事に帰ることができましたが、
避難している間、携帯電話がなかなかつながらなくて
家の状況も分からず、コヤジ閣下の状況も分からず、
やはりかなり不安にはなりました。
実際、その頃コヤジ閣下は電車の中で缶詰。
本震の時にはまだ電車に乗っていたそうです。
学校の最寄り駅から2駅付近で電車が止まり、
しばらくそのまま動けなかったようで、
やっと電話がつながったときには
どこかの駅まで歩くかも知れないんだって
と言っていました。
どうやら駅ではないところで停車している様子。
歩くって・・・・・線路を歩くってこと???
かなり電話もつながりにくいので、
どこかの駅に着いたらつながるまで電話しなさいと言って
ひとまず電話を切り、そのまましばらく音信不通になりました。
とにかく、電話がつながらないんですね。
再度連絡がついたのは約1時間後でした。
その間にコヤジくんから届いていたメール。
これからどうしよう
結局、その後電車は徐行運転でどうにか2駅先まで動き、
駅員の指示で同じ学校の子たち同士で固まっていたそうです。
母が家の水槽の心配をしている間、
コヤジくんは立派に帰宅難民になっていたんですね・・・・
足止めを食っている駅まで車で迎えに行きました。
もちろん家族全員同乗です。
連絡がつきにくい中、バラバラになると厄介ですからね。
国道は混雑している様子だったので
裏をかいて狭い県道を使って割と早く着くことができました。
田舎の駅なので都心のような
黒山の人だかりではありませんでしたが
駅に着くと帰宅難民になって集まっていた児童が
ざっと20人くらいはいたでしょうか。
うらやましそうな顔でこっちを見ていましたが、
こればかりはどうにもならないですね。
それぞれの保護者が迎えに向かっているところに
余計なことをするとかえって厄介なことになりますし。
コヤジ閣下の話では、この児童の集団の中で
帰宅の途につけたのはコヤジくんで二人目だそうで、
みんな結構遠くから通っているのね・・と思いました。
暗くならないうちにみんなが帰れたらいいですが、
日が暮れると急に気温が下がってくるし、
人数が減ってくるとかなり心細くもなりますよね。
可哀想に・・・・・
無事にみんな家に帰れたのでしょうけど。
電車がストップしているので迎えに行くのも
遠ければ遠いほど時間がかかるので大変ですよね。
主要駅に関しては多少バスでの振り替え輸送があったようです。
こんな時に携帯がなかったら本当に不便ですね。
100回に1回でもつながれば役に立ちます。
普段から充電はしっかりしておかなくちゃいけないです。
できれば予備の電池も持っているといいですね。
こんな大地震に遭遇することは滅多にないですが、
いろいろ教訓のある経験でした。
今もって余震が続いています。
かなり大きな揺れも頻繁です。
この先1ヶ月くらいは余震に注意する必要があるそうで、
気を緩めることができないですね。
各地の被害がかなり大きい様子がニュースで流れていますが
被害が拡大しないことを祈るばかりです。
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閣下・マヤゴン・ヨッシー(育児)
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