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情報が必要な方のところに届くかどうかが分かりませんが
こんなメールがきていましたので掲載します。
 
 
医療機関関係者 各位


東北地方太平洋沖地震に伴う弊社自己注射製剤の安定性について

このたびの東北地方太平洋沖地震の被害にあわれた皆様に心から
お見舞い申し上げますとともに、一日も早く復旧されますように
心からお祈り申し上げます。

保冷を要する弊社自己注射製剤(インスリン製剤、GLP-1受容体作動薬、
成長ホルモン製剤および副甲状腺ホルモン製剤)において、破損・外観
異常(浮遊物等)がないか、念のためご確認の上、ご使用下さい。
異常が認められた場合にはご使用をお控え下さい。
なお、各要保冷製剤の保存データは下記の通りです。

インスリン製剤{ヒューマリン注関連製剤(カート・キット)、
ヒューマログ注関連製剤(カート・ミリオペン)}:
未開封の製剤は、ヒトインスリン製剤(ヒューマリンR・N・3/7注)では
25℃で6ヶ月、インスリンリスプロ製剤(ヒューマログ注・N注、
ヒューマログミックス25・ミックス50注)では30℃で1ヶ月までは
安定であることが確認されています。
また、開封後は室温においてヒューマログN注カート・ミリオペン(18日間)
を除く、全てのヒトインスリン製剤・インスリンリスプロ製剤で28日間の
安定性が確認されております。

GLP-1受容体作動薬 (バイエッタ皮下注):
未開封の製剤は25℃で3ヶ月、開封後の製剤は 25℃で30日間の安定性が
確認されております。

成長ホルモン製剤 (ヒューマトロープ注):
溶解前の製剤は25℃で6ヶ月、溶解後の製剤は通常使用下以外の温度逸脱
(冷蔵庫破損・停電等)で冷蔵温度が保てない状態では、25℃で24時間の
安定性が確認されております。

副甲状腺ホルモン製剤 (フォルテオ皮下注):
未開封の製剤は25℃で1ヶ月、開封後の製剤は通常使用下以外の温度逸脱
(冷蔵庫破損・停電等)で冷蔵温度が保てない状態では、25℃で24時間の
安定性が確認されております。

また、上記の自己注射製剤(インスリン製剤、GLP-1受容体作動薬、
成長ホルモン製剤および副甲状腺ホルモン製剤)の医療機関在庫または
患者様使用分で、停電(計画停電は除く)、破損および水濡れ等により
使用できなくなった「罹災製品」は無償交換させていただきます。
交換に際して、医療機関においては罹災証明を取得いただくとともに
お取引き先の医薬品卸売販売業者にお問い合わせください。

ご不明な点につきましては、弊社医薬情報問合せ窓口
Lilly Answers(リリーアンサーズ) 0120-360-605までお問合せ下さい。

──────────────────────────────────
日本イーライリリー株式会社
──────────────────────────────────
〒651-0086 神戸市中央区磯上通7丁目1番5号
──────────────────── 
http://www.lilly.co.jp/

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