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さて、いよいよ華厳の滝です。
まずは滝が流れ落ちる位置から見てみましょう。
昔はもっと水量が多かったそうですが、
雪解けの季節でもこんな量です。
30年前に修学旅行で見た華厳の滝は
迫ってくるような迫力があって
吸い込まれそうだったのを覚えています。
雨で増量するともうちょっと多くなるみたいですが。
では、今度は滝壺の方から見てみましょう。
有料ですが、エレベーターで100メートルほど下がって
滝壺の正面から見ることができます。
写真だと大きさが伝わらないですね〜
落差97メートルの華厳の滝です。
今はあまり聞きませんが、
ここはその昔自殺の名所でした。
険しい地形のため、
遺体の捜索や回収もほぼ不可能なんだそうです。
エレベーターを降りて観瀑台までの通路に
観音様がまつってあります。
横の銘板には
華厳の岩頭に 露と散った幾多の霊に対し
心から冥福を祈って 此処にこの像を捧ぐ
と書かれています。
通路には日が当たらないせいもあるのでしょうが
なんとなくひんやりとした空気が漂い
冷気を感じると言うか、霊気を感じると言うか
そんな気がするのは私だけでしょうか。
しばらくの間滝を眺めていると、
マヤゴンが「あっ! クマがいる」と言います。
まさか・・・こんなところにクマはいないでしょう
あ・・・でも何かいる
たぶん、ニホンカモシカですね。
険しい崖をゆっくり移動しながら何かを食べていました。
こんな崖でも暮らしていけるんですね〜
珍しいものを見られて子ども達は大興奮でした。
このカモシカがいた場所の上は切り立った崖
採石ができるものなら
墓石に良さそうな岩盤ですね
次は竜頭の滝へ向かいます |
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